4766件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

◆9番(橋本巖君) そうすると、もうこれはこの条文を読む限りについては、要するに出産前、産前、これは一応6週間補償するということで、それから出産をした後、小学校就学時の始期に達するまで、学校に上がる前まで子供養育する職員が、これらの子の養育のために勤務しないことが相当であると認められるときと書いてあるんですが、この場合、この1年間というのは小学校就学前の養育をする場合がない場合についてはどうなんですか

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

死社会、多い子供ではなくて、多い死の社会ということで、これはマルチデスソサエティというのですよ、英語で。  今、昨年日本で亡くなった方、143万人なのですね、出生が80万人ぐらいですから、圧倒的に生まれる以上に多くの方が亡くなっていますし、これからそのマルチデスソサエティという中で、日本は、もう毎年コンスタントに150万人以上の方が亡くなっていくという社会がこれから数十年続いていくわけです。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

それが全て子供たちに反映していくことになるかと思うので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございます。  それでは、最後の質問に移らせていただきます。  3、子供読書推進についてでございます。  中項目1、子供読書推進について。  1、本市の「子どもの読書活動推進計画」については、第3次が終わり、第4次が今年4月からスタートとなりました。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

1として、学校生活で、様々な制限や物価高騰による暮らしの影響などが、今までに経験のない中でのことや、子供の貧困などの問題もありますが、どんなときでも子供たちが健全に育つためにも支援していくべきと考えています。  授業時間や行事体験などが少なくなっていることに対して、学校生活の中からも補う支援が必要なのではないかというふうに思っています。  そうしたことに対しての考えを伺います。  

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

また、開墾記念祭やふれあいまつり、巻狩まつり、産業文化祭に加え地域の祭りもなくなり、子供たち地域人たちと交流する事業はほとんどが中止となりました。 小中学生をはじめ子供たちにとって、地元の方々と交流する機会が減少し、地元を慈しみ愛する心、いわゆる愛郷心が薄らいでいくのではないかと心配です。 また、本年2月24日からロシアがウクライナに軍事侵攻を始めました。

塩谷町議会 2022-09-06 09月06日-01号

この今の1名いるんだけれども、どういうそのケアをその子供が担っているのかと。そういうところに対する、まあ言ってみれば援助をするという形になるんだと思うんですけれども、これは別に、ここには看護師さんとあったけれども、今の答弁だと保健師さんと言っていましたよね。 ○議長冨田達雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長吉成伸夫君) すみません。間違えました。看護師の資格を持った。

市貝町議会 2022-09-05 09月05日-02号

出産育児等による職員の離職を防ぎ、希望に応じて男女共に仕事と育児等を両立できるようにするため、子供出生前後の時期における柔軟な育児休業の枠組みについて整備するものであります。 よろしくご審議の上、原案のとおり可決されますようお願い申し上げます。 ○議長山川英男)  町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。 荒井議員。 ◆1番(荒井和一)  1番、荒井和一です。

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

今、1年間に生まれてくる子供の数というのが、平成24年までは1,000人ぐらいいらっしゃったんですね。年を重ねるごとに若干ずつ減ってきて、今、令和2年だと730人ぐらいになっちゃっているんですね、これ。平成24年から比べると、約ですけれども、270人ぐらい減っちゃっているんですね。本当に小規模、中規模の学校1つ分ぐらい減っちゃっているんですね。