大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号
1つ目に妊産婦医療費助成事業、2つ目にひとり親家庭医療費助成事業、3つ目にこども医療費助成事業、このこども医療費助成事業は念願かないまして、今年ようやく令和4年4月受診分から中学3年生までのお子さんについて償還払いから窓口支払いが不要の現物給付に年齢が拡大されました。そして、4つ目の重度心身障害者医療費助成事業がございます。
1つ目に妊産婦医療費助成事業、2つ目にひとり親家庭医療費助成事業、3つ目にこども医療費助成事業、このこども医療費助成事業は念願かないまして、今年ようやく令和4年4月受診分から中学3年生までのお子さんについて償還払いから窓口支払いが不要の現物給付に年齢が拡大されました。そして、4つ目の重度心身障害者医療費助成事業がございます。
町民福祉については、コロナ禍が長期化する中、経済的負担が増している低所得者、高齢者の独居世帯に対し、冷暖房代を助成する高齢者生活臨時支援事業、継続事業である放課後児童クラブ利用料補助事業、こども医療費助成や妊産婦医療費助成事業など、これからの子育てをする方や高齢のお年寄りまで、きめ細かな予算が組み込まれております。
まず、ゼロ歳児から未就学児につきましては、新生児に係る子育て世代を応援する各種事業を初め、妊産婦医療費助成や養育医療給付、保育需要や多様なニーズに対応するための保育施設の整備や保育体制の確保、3歳児から5歳児に対する保育の無償化、地域子育て支援センターでの子育て相談の実施など、保護者の経済的・精神的支援や保育環境の充実を図っております。
令和2年第7回定例会において、会議規則第37条第1項の規定により、教育民生常任委員会に付託されました令和2年陳情第3号「国に対して妊産婦医療費助成制度を創設するよう意見書提出を求める陳情書」についての件は、委員会の審査が終了しておりますので、これより委員長の報告を求めます。 教育民生常任委員会、戸崎泰秀委員長。
令和2年第7回定例会において、教育民生常任委員会に付託されました令和2年陳情第3号 「国に対して妊産婦医療費助成制度を創設するよう意見書提出を求める陳情書」について、会議規則第72条の規定により、閉会中も引き続き審査したい旨の申出があります。 お諮りいたします。 本件は委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。
一部改正について 議案第33号 鹿沼市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正 について 議案第34号 鹿沼市都市公園条例の一部改正について 議案第35号 鹿沼市気候非常事態宣言について 議案第38号 令和3年度鹿沼市一般会計補正予算(第1号)について 議案第39号 令和2年度鹿沼市一般会計補正予算(第11号)について 陳情第 1号 国に対して「妊産婦医療費助成制度
年度真岡市後期高齢者医療特別会計予算議案第21号 令和3年度真岡市介護保険特別会計(保険事業勘定)予算議案第22号 令和3年度真岡市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)予算議案第23号 令和3年度真岡市休日夜間急患診療所特別会計予算議案第24号 令和3年度真岡市産業団地整備事業特別会計予算議案第25号 令和3年度真岡市水道事業会計予算議案第26号 令和3年度真岡市下水道事業会計予算陳情第 5号 国に対して「妊産婦医療費助成制度
本委員会では、去る3月11日に委員会を開催し、令和2年第4回定例会において閉会中の継続審査となっていた、陳情第3号 国に対して「妊産婦医療費助成制度」を創設するよう意見書提出を求める陳情について審査をいたしました。 慎重に審査した結果、お手元に配付しております委員会審査報告書に記載のとおり、不採択とすべきものと決定いたしました。 以下、審査の概要について申し上げます。
これより受理番号1、国に対して「妊産婦医療費助成制度」を創設するよう意見書提出を求める陳情書について質疑に入ります。 質疑については、審議経過のみになります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(池澤昇秋君) 質疑を終わり、討論に入ります。 ご意見はありませんか。
委員長報告・討論・採決)第4 議案第27号 令和3年度市貝町介護保険特別会計予算(委員長報告・討論・採決)第5 議案第28号 令和3年度市貝町農業集落排水事業特別会計予算(委員長報告・討論・採決)第6 議案第29号 令和3年度市貝町公共下水道事業特別会計予算(委員長報告・討論・採決)第7 議案第30号 令和3年度市貝町奨学金貸与費特別会計予算(委員長報告・討論・採決)第8 陳情第6号 国に対して「妊産婦医療費助成制度
一部改正について 議案第33号 鹿沼市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正 について 議案第34号 鹿沼市都市公園条例の一部改正について 議案第35号 鹿沼市気候非常事態宣言について 議案第38号 令和3年度鹿沼市一般会計補正予算(第1号)について 議案第39号 令和2年度鹿沼市一般会計補正予算(第11号)について 陳情第 1号 国に対して「妊産婦医療費助成制度
〔川村寿利民生教育常任委員長登壇〕 ◎川村寿利民生教育常任委員長 民生教育常任委員会に付託されました陳情第3号「国に対して「妊産婦医療費助成制度」を創設するよう意見書提出を求める陳情」の審査結果についてご報告申し上げます。 本陳情は、去る12月7日、12月10日及び2月25日に審査を行いました。
妊産婦医療費助成金の制度がありますが、多子につながっているか、成果を見ても出ているとは現状では言えません。児童手当は、国の政策として第1子以降それぞれ手当を出しておりますが、町の少子化の現状を考えますと、増額できないか検討すべきであると思います。町も医療費や予防接種費用への助成を拡充し、子育て環境の充実を図るとあります。 そこで、④の質問です。
年度芳賀町介護保険特別会計予算日程第31 議案第30号 令和3年度芳賀工業団地排水処理センター特別会計予算日程第32 議案第31号 令和3年度芳賀町公共下水道事業特別会計予算日程第33 議案第32号 令和3年度芳賀町農業集落排水事業特別会計予算日程第34 議案第33号 令和3年度芳賀町宅地造成事業特別会計予算日程第35 発議第1号 芳賀町議会会議規則の一部改正について日程第36 発議第2号 国による「妊産婦医療費助成制度
記 1 事 件 陳情第2―4号 国に対して「妊産婦医療費助成制度」を創設するよう意見書提出を求める陳 情書 2 理 由 上記は、今後なお調査、検討を要する。 ○福田洋一議長 次に、所管委員長より委員会の審査経過及び結果について報告を求めます。 総務常任委員会、橋本守行委員長。
ただいま委員長報告がありました、国に対して「妊産婦医療費助成制度」を創設するよう意見書提出を求める陳情につきまして、閉会中の継続審査とし、厚生常任委員会に再付託されるよう動議を提出いたします。 継続審査にすべきという根拠についてご説明を申し上げます。佐野市は、他の地方公共団体に先駆けて、昭和48年から妊産婦医療費助成制度事業を開始し、現在に至っております。すばらしい取組と感ずるところであります。
これを打開するため、この妊産婦医療費助成制度の創設については、まさに私は国で力を入れる政策だと思うので、しっかりと国に対し我々那須塩原市議会としても意見書を出して、今後の少子化対策につなげるべきであるとの意見が出されました。
陳情第3号 国に対して「妊産婦医療費助成制度」を創設するよう意見書提出を求める陳情について申し上げます。 本陳情の趣旨は、疾患や受診科目による制限のない妊産婦に対する医療費助成制度を国の制度として早期に実現するよう国への意見書提出を要望するというものであります。 審査において委員からは、「栃木県では既に導入しており、制度自体には肯定的な考えである。
△閉会中の継続審査の申出 ○大瀧和弘議長 次に、民生文教常任委員会委員長から、目下委員会において審査中の陳情第5号 国に対して「妊産婦医療費助成制度」を創設するよう意見書提出を求める陳情書について、会議規則第102条第1項の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申出があります。
〔川村寿利民生教育常任委員長登壇〕 ◎川村寿利民生教育常任委員長 民生教育常任委員会に付託されました陳情第3号「国に対して「妊産婦医療費助成制度」を創設するよう意見書提出を求める陳情」の審査結果についてご報告申し上げます。 本陳情は、去る12月7日及び12月10日に審査を行いました。