大田原市議会 2023-09-07 09月07日-03号
本年9月21日から10月4日には奥日光で8か所目となる実証実験が行われます。人口減少で地方の公共交通が縮小する中、人手がかからない新たな地域の足として期待が高まっております。市町バスに比べ公費負担の割合が大きいデマンド交通の運行で公共交通空白地を埋めているのが実情です。自動運転は、一つの解決策になると県交通政策課も新聞等に掲載をしております。
本年9月21日から10月4日には奥日光で8か所目となる実証実験が行われます。人口減少で地方の公共交通が縮小する中、人手がかからない新たな地域の足として期待が高まっております。市町バスに比べ公費負担の割合が大きいデマンド交通の運行で公共交通空白地を埋めているのが実情です。自動運転は、一つの解決策になると県交通政策課も新聞等に掲載をしております。
◆24番(三好國章議員) 旧日光市は、社寺と奥日光の雄大な自然、この2つで観光都市と言われております。その中で、中禅寺湖畔は明治から昭和初期まで各国の大使館が多くあり、夏は外務省が日光に来たとまで言われていたそうです。昔から中禅寺の人は中禅寺湖の水を生活水としてきました。
最近ですと、奥日光にできたホテル、ザ・リッツ・カールトン日光のホームページで、勝道上人が発見した奥日光湯元温泉がこのホテルの源泉であるとも紹介しています。このように栃木県としても重要視していることがうかがえます。 そこで、発言明細4、県との協議について伺います。栃木県の観光計画での位置づけや砂防ダムの考え等、関係を踏まえ、今まで県とどのように協議をされてきたか、相談されてきたか。
遡って4月、奥日光金精峠の道路、こちら冬季閉鎖の解除ということですが、コロナ禍にあっても交通インフラの整備によるアクセスの向上は住民にとって喜ばしいことだと思っております。
来年度栃木県が調査、検討を予定している奥日光地域の観光MaaSや、那須町のドライブシェアアプリCREWの実証実験、これは現在行われておりますが、各地のモデル事業を参考に問題点や課題を抽出するとともに、市内のバス及びタクシー事業者と協力し、快適で便利な生活を支える本市型のMaaS、この導入に向けて調査・研究をしてまいりたいと考えております。 (5)地域の力と交流を生み出すために。
これまでに奥日光などに自生しています草がいろいろなものありますが、クリンソウとか、アセビとか、そういったものは鹿が食べないというふうに言われておりました。実際に奥日光のほうにもたくさんの草花が自生しておりますが、最近では他県の事例を見ますとそういったものも鹿が食べるというような事例が発表されております。鹿の食性は今現在変化しているという状況もございます。
霧降大橋から上鉢石裏までの大谷川右岸、無料駐車場整備について││ │ │ │3.重要道路案内標識名変更全般について ││ 3 │ 24 │三 好 國 章│4.旧日光総合会館解体跡地活用全般について ││ │ │ │5.旧日光市役所の屋根塗装について ││ │ │ │6.奥日光自然回復全般
というのが、何かあるらしくて、それで、今度の2月25日に、日光社寺、奥日光、湯西川、この近辺の温泉の周りを、何かすごろくみたいな形で旅行をしていくと、そういう番組らしいんですけれども、ちょっと映像が足りないんで、ぜひ使わせてくれないかいうことで連絡があったんで、PRになるからいいですよと、無料で貸しますという話をしました。これが1分20秒ぐらいあります。
加えて、私が直接お聞きした話の中でも、奥日光の湯元でホテルを営む方からは、ここ10年以内に人手不足による倒産あるいは廃業が地域内で起こり得るという非常に危機感を口にされていた方がいらっしゃいました。これらを踏まえ、当市の労働力不足の現状をどのようにとらえているかお伺いします。よろしくお願いします。 ○斎藤伸幸議長 答弁を願います。 田中宏充産業環境部長。
─────────────────────────────┤│ │ │ │1.旧日光総合会館解体跡地活用全般について ││ │ │ │2.日光医療センター移転構想全般について ││ │ │ │3.重要道路案内標識名変更全般について ││ 1 │ 24 │三 好 國 章│4.奥日光自然回復全般
市長の選挙公約について ││ │ │ │3.旧今市市街地の活性化について ││ 1 │ 24 │三 好 國 章│4.東和町~御幸町の歩道拡幅及び大沢地区の歩道整備について ││ │ │ │5.道路案内標識の変更について ││ │ │ │6.奥日光
翌20年7月、戦局が悪化した関係で夏期鍛練という名目で奥日光湯元にあった南間ホテルに移られたと書いてあります。そして8月15日、2階奥の和室、御座所で玉音放送を聞かれたということです。同年11月7日、特別列車で帰郷されまして、焼け野原の東京を目の当たりにして平和を考えたと書いてありました。
また、東町に渋滞が発生する理由につきましては、東町の中を通る国道119号は、世界遺産へつなぐ道路であり、足尾地域や奥日光などへつなぐ唯一の地域間連携道路であることから、この道路に多方面からの交通が集中するため、渋滞が発生すると考えられます。特に観光シーズンにおいては、世界遺産日光の社寺やいろは坂方面へ向かう車両が多くなるため、渋滞が発生しております。
日光市は、豪雪地帯に指定されている奥日光、藤原地域、栗山地域において、集落の孤立防止などのための交通の確保、除雪体制の整備、雪崩等の防止、融雪出水等防止対策を実施するとしています。日光市地域防災計画に除雪機械の整備充実、除雪要員等の動員体制などとあります。また、除雪体制の整備とありますが、私はここでは除排雪体制の整備ととらえて話したいと思います。
当ホテルは、19世紀末に奥日光湯ノ湖湖畔で創業を開始しまして、今上天皇、当時皇太子が1945年7月下旬から滞在をされまして、8月15日の昭和天皇の玉音放送を聞かれたと言われる由緒ある建物だと伺っております。1973年に益子町に移されまして、ホテルなどとして使用され、2016年に約130年を経た歴史的建造物を後世に残そうという目的のもと、町に寄進されたという経緯があると聞いております。
その内容は、奥日光診療所における報酬改定に向けた医事コンピューター整備費のほか、僻地診療所運営費県補助金の精算に伴う償還金を計上するものであります。また、地方債については1件を変更するものであります。 次に、議案第59号から議案第67号についてご説明申し上げます。
また、先ほどかなり難しいと思いますがということを言いましたけれども、私なりに二社一寺にまさるイベントが奥日光でできないものかとも思ったりもします。 そこで、再質問いたします。1点目のプレDCキャンペーンの現状はわかりました。 2点目の栃木DCでの取り組みについての再質問です。1点目、日光市としてマスコミへの働きかけをしていることは理解しています。
このような理由から、足尾銅山が世界遺産に選ばれれば日光の二社一寺に続き2つ目の世界遺産となり、奥日光のラムサール条約登録湿地、特別史跡・特別天然記念物の二重指定を受けた日光杉並木街道など、国指定の数々の伝統文化財や風光明媚な景勝地などが存在し、まさに伝統文化財の宝庫となり、伝統文化の薫る日光市になると確信をしているところでございます。
環境分野では、ラムサール条約登録湿地「奥日光の湿原」が世界に誇る湿地であることから、その映像資料を作成し、環境学習に活かすとともに、本市の魅力発信にも活用してまいります。 廃棄物対策では、平成30年度からの家庭ごみ有料化に向け、円滑な移行ができるよう、市民の皆さんへの周知など準備を進めてまいります。
本委員会に付託された事件は、議案第103号「日光市税条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第104号「日光市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第105号「日光市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第107号「日光市小来川診療所条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第112号「日光市立奥日光診療所の指定管理者の指定について」、議案第113号