鹿沼市議会 2005-03-09 平成17年第2回定例会(第2日 3月 9日)
次に、太陽光発電設備などの個人設置に対する補助についてでありますが、現在太陽光発電や太陽熱高度利用設備の個人設置に対する補助は、財団法人新エネルギー財団が行っておりますが、設置価格の低下に伴い、年々縮小傾向にあります。
次に、太陽光発電設備などの個人設置に対する補助についてでありますが、現在太陽光発電や太陽熱高度利用設備の個人設置に対する補助は、財団法人新エネルギー財団が行っておりますが、設置価格の低下に伴い、年々縮小傾向にあります。
太陽熱の集熱機、あるいは蓄熱槽、熱交換機や集熱ポンプ、これらを含めて約4,000万円かかってございます。 ひとり親家庭などの相談に対する業務はどうかということですが、母子家庭相談員というのが現在1名配置をして活動しているところでございます。 以上です。 ○議長(人見菊一君) 42番、若松東征君。 ◆42番(若松東征君) 相談員が1名ということは、那須塩原市になってからの1名なんですか。
◆8番(小池清一君) 私もまだ喫煙をやめられないでいる人間ですので、生意気なことを言って健康に留意しろと、こう言うのも心苦しいところもあるのですが、年寄りになるとビタミンDが非常に不足がちになって、ビタミンDが何か筋力には物すごく効果的だということで、うちにこもって一生懸命努力しても余り意味がないので、太陽の光に当たることによってビタミンDができるそうでありますので、私もなるたけゴルフなどをしながら
また、移動式天体望遠鏡を利用した事業といたしましては、学校連携事業として市内小中学校向けの理科の授業に組み入れたり、太陽、星座の観察や映像による天体の観察、夜は学校単位での希望者向け親子天体観察会、その他一般市民向けといたしまして、公民館、育成会等における天体観察事業など、また博物館では主催事業として天体観察事業など各種事業を実施していく予定であります。
児童・生徒に本物しか味わえない感動を伝えるための事業といたしましては、文化会館で毎年、幼児から小学1、2年生向け、小学3年生から6年生向け、中学生向けの計3回、演劇鑑賞会を実施しており、今年度は「3びきのこぶた」、「風の童子」、「心に太陽を持て」といった内容で6月に実施いたしました。 また、今月19日には「音楽のおくりもの」と題して、クラシックコンサートを開催いたします。
広々とした敷地に低層の施設がゆったりと建っており、建物には太陽の光が差し込むように設計されております。大変なにぎわいを見せております。 ニュージーランドでは、クライストチャーチ市議会を公式訪問し、地方行財政の実情及び施策等について調査をいたしました。
最初のころは、フランスの建築学者が、「緑と太陽と空間を生かしたまちづくり」なんていうのがあったものですが、そんなことを言ったんですが、町の企画財政課の大変すばらしいアイディアがあって、緑園都市、夢と活力にあふれた緑園都市にしたのは、そういうもともとの発想があってやったわけですので、ぜひご理解をいただければ大変ありがたいと思う。
また、安全を期するために定期点検を4月20日から5月31日ということで専門業者である太陽パークアメニティに委託いたしまして実施いたしました。その結果、各施設とも事故につながるような破損箇所は特にありませんでした。 今後とも公園利用者が安心して楽しく遊具で遊べるよう、職員による日常点検を初め業者による定期点検を実施し、安全確保に努めていきたいと思います。 以上です。
それと、電源を、これを何にするか、電池ではまた切れてしまうとそれを取りかえるのが、とまったのがいつだかわからないとかありますし、恐らく太陽電池でも利用しないと、蓄電式の、そんなのでも利用しないとせっかくつけても時計がとまっていたとかというのがわかりませんので、我々の方に連絡来るのが大分遅くなってからしか来ませんので、そういう管理の面、いろいろな問題がありますので、今現在のところはそんな状況から、つける
森林の除伐・間伐等によって太陽の光が林内に入り、森林の二酸化炭素吸収力が高まります。このこともあり、最近は国産材利用促進の動きが全国各地で広がっております。木のよさが再認識され、国産材を多く取り入れた住宅が普及しつつあります。公立学校や商業施設などでも、地元産木材を積極利用する動きが出てまいりました。 本県の公共施設では、地元産材による木造化が進行しております。
最初のころは、フランスの建築家の意見を取り上げ、緑と太陽と空間を生かしたまちづくり、それが本町の職員たちのアイデア力を生かしました緑園都市構想というのが今できているわけで、それも、緑というのが書いてあるのは、平地林を何とか復元をしたいということでああいう努力をさせていただいて、わんぱく公園とか、いろんなところで森を、平地林を利用した学習の場をつくっておりますが、そういうものを一つ。
毎日食べている米、野菜、果物、魚、肉が食卓に上がるまでに水や土や太陽の恵みを受けて育ち、収穫されて食品となり、調理されて料理になったプロセスを知るときは、大きな意味があります。農業、漁業の苦労を知り、流通にかかわる人々の努力を見れば、食品をむだにせずに、自然の恵みに感謝し、四季の変化を楽しみながら、環境と共生の必要性を理解することができます。
まず、太陽電池による彫刻のライトアップについてのご質問にお答えいたします。本市では、心豊かで想像力に満ちた人づくりや文化芸術に心潤うまちづくりを目指して、彫刻のまちづくりに取り組んでおるところであります。那須野が原彫刻シンポジウムも本年で7回目を数え、32点の石彫作品が制作されました。その作品は、ふれあいの丘に22点、その他ハーモニーホール等市街地に10点を設置しております。
本市におきましても本年6月下旬に2日間にわたって、足利工業大学総合研究センターの主催により風力エネルギー利用総合セミナーが全国から大学の研究者、学生、企業及び行政関係者等350名の参加を得て同大学で開催され、うち100名ほどが、また11月の上旬には同じく同大学を会場に平成15年度日本太陽エネルギー学会、日本風力エネルギー協会合同研究発表会が開催され、約400名の参加者があり、うち約70名の市内宿泊者
それから、6番のエコエネルギーの件について、庁舎の方では当面事業実施については何かの機会をとらえてやりたいのだ、こんなふうに思っているようでありますが、何人かからエコと言うと横文字を少し控え目に言う時代に入ってきましたので、太陽光について申し上げますと、本市の太陽のといいますか、日照時間は年間で大体1,700から900時間ぐらいあるのです。
緑と太陽に恵まれた「環境にやさしいまちづくり」を目指す矢板市にとりましても、無尽蔵の自然エネルギーである太陽光発電システムの導入は、環境教育の観点からも大きくアピールされるものと思っております。
祖母井南部土地区画整理事業につきましては、シンボルロード等にハイブリッド太陽灯を設置する予定です。このハイブリッド太陽灯は、風力と太陽光の自然エネルギーを効率的に電気エネルギーに変換してバッテリーに蓄え、夜間照明に利用するシステムです。また、総合情報館の建設においても検討するつもりです。既設の建物への新エネルギーの導入は、大規模改修時に検討いたします。
これらの調査結果から、鹿沼市第4次総合計画に掲げられております「自然を大切にしながら快適に暮らす“きれいなまちづくり”」の実現のためには、大量生産、大量消費、大量廃棄という社会経済システムを見直し、環境への負荷が少ない循環型社会の構築を目指し、資源エネルギーの循環的利用を推進して、都市全体エネルギー消費量を減らすとともに、太陽光、太陽熱、風力等の自然エネルギーを初めとする新エネルギーの導入、普及を図
しかし、そこに人間の管理が及ばず、昼間でもうっそうとして太陽の光線が地面に届かず、雑草も生えることなく、しかも針葉樹林は広葉樹林よりも多くの水分を吸収し、年とともに保水力が弱まり、既に生態系が変わってしまいました。したがって、台風のたびに土色の洪水が濁流となって取水堰を破壊し、堤防を破壊しながら、下流から海へ流れていってしまいます。
二つ目は、生活の場と日中の活動、訓練の場の分離では、施設外に農場、ビニール工場、段ボール加工等へバス、電車による通勤し、自ら行動する指導実施、三つ目は、バリアの少ない建物、四つ目は、安全への配慮、五つ目は、地域交流の場の設置、六つ目は、太陽熱、風力、雨水の利用、七つ目は、最小限の敷地造成により自然環境の保全へと配慮した内容で、現在小学生から65歳の方が利用しておりました。