野木町議会 2018-06-08 06月08日-03号
使い道のない荒れ地に安く買った中国製太陽電池を並べれば、補助の逆ざやで確実なもうけというのだからこんなうまい話はない。適した土地はすぐ底をつき、結局乱開発が起きて大変なことになっている。これはまずいということで、多くの地方自治体は条例などで環境アセスメントを始めた。国の買い取り価格もさすがに高過ぎるということで徐々に引き下げられている。
使い道のない荒れ地に安く買った中国製太陽電池を並べれば、補助の逆ざやで確実なもうけというのだからこんなうまい話はない。適した土地はすぐ底をつき、結局乱開発が起きて大変なことになっている。これはまずいということで、多くの地方自治体は条例などで環境アセスメントを始めた。国の買い取り価格もさすがに高過ぎるということで徐々に引き下げられている。
5社ほどプロポーザルのほうに参加していただきまして、そのときは南側を正面とする案とか、東側を正面とする案とか、幾つかの案を出されまして、最終的にはワーキンググループの皆様のご意見を賜りながら、やはり南側から進入して、そこを正面玄関にして、太陽の向きのほうに向いたほうがいいんじゃないかという形で、計画のほうさせていただきましたので、現時点では当然南側が入り口となっていますので、そのとおりでございます。
◎都市整備課長(上原善一君) 昨年設置しました時計は、一応太陽電池という形の時計になってございます。その辺の時計の時間の狂いとか、そういうものはないというふうには考えてございます。今後、そういうほかの公園等、現在ついている公園なんかの時計なんかも、もう一度ちょっと確認しまして、時間等がずれている場合は直していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(館野孝良君) 針谷武夫議員。
例えば、電気太陽電池モジュールパネルの設置につきましては、当然太陽光を受けますので、15度から30度の角度をつけることが望ましいことから、設置場所が先ほど来申し上げましたとおり、陸屋根であれば架台を設置することが必要になります。
近年になりまして、議員がご存じかどうかわかりませんけれども、太陽金属が所有しているところの近接地が住宅開発されております。それから、実はその企業の行く先もいろいろ相談かけられている部分がございます。
この潤島の町有地というのは、潤島800番地台で太陽金属工場西側の面積8,374平方メートルを、ずっと町が町有地として持っておったと。今後、どんな活用をするかわからないけれども、活用策については検討するということで、今回は土壌調査をしていきたいというふうな予算計上として理解しております。