市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
その後、オープンウォータースイミングのオープンというのは屋内の水泳ではなくて、宮古島トライアスロンと同じように、大自然の中で迫る波とさんさんと輝く太陽と、そして向かってくる風と藻をかき分けながら泳ぐわけでございまして、宮古島のトライアスロンでは死傷者が出ていまして、すごい水泳が5キロ終わった後は、3重に中に沈んでいるかどうかを確かめるんですが、手でやって、水眼鏡で、そして棒で、3回確認していましたね
その後、オープンウォータースイミングのオープンというのは屋内の水泳ではなくて、宮古島トライアスロンと同じように、大自然の中で迫る波とさんさんと輝く太陽と、そして向かってくる風と藻をかき分けながら泳ぐわけでございまして、宮古島のトライアスロンでは死傷者が出ていまして、すごい水泳が5キロ終わった後は、3重に中に沈んでいるかどうかを確かめるんですが、手でやって、水眼鏡で、そして棒で、3回確認していましたね
水分を地中から吸って、そして養分も吸って、そして太陽の光線と合わせてでんぷんを作る、これ光合成、炭酸同化作用というんですが、学校の繰り返しじゃありませんけれども、これをやるんです。ですから、たとえ燃しても酸素を大量につくっているわけですから、差し引きゼロ、多分プラス、量的にも多いと思うんですが、ですから全く問題ないわけなんです。
屋上から雨漏りし、天井との間の空間に水がたまり、太陽で温められて水蒸気になると。そういうことから、火災報知機がショートして作動するということがだんだん分かってきたわけでありますが、現在もそうした雨漏りがされていると。特にパソコン室。
クリーンエネルギーの代名詞としてもてはやされる太陽光発電は、確かに火力や原子力のように燃料を使わず、さんさんと降り注ぐ太陽の光を電力に変えるという、環境によいイメージを抱きやすい。 しかし、現実は資産価値がない山林を安値で購入し、無残に伐採し、太陽光発電所という投資商品にして高値で売却するというスキームが一般化してきています。
ですから、いわゆる再生エネルギー、風力とか、あるいは太陽熱とかという形でエネルギーをとると。 ただ、大変なのは今度、例えば太陽光発電となりますと使っても20年。じゃ、その廃棄物をどうするかと、再処理ができないということですが、これまた大きな問題になるんです。
再生エネルギーとなりますと、当然、太陽熱とか風とか水とかいう形。この辺では波力発電とか地熱、火山なんてものはありませんからその三つが中心にはなると思うんですが、具体的に利用とか支援とかといっても一体何をやるのかということなんです。 ですから、例えば役場の敷地内に大きい風車をつくるとか、発電のための。あるいはパネル関係でもいいんですが、そういったものを今4枚ぐらいですか、この上に乗っかっているの。
太陽の光が直接当たるんで劣化も激しい、ですからいろいろな工法、考え方はあるにしても、このほうがベターなのかどうかなんでしょうけれども、何年ぐらいたって、今度張りかえれば何年ぐらいもつものなのかということですね。 今は、中学も新しい中学校になってよかったんですが、前の中学のときの雨漏りが大変なことで、ひどい目に遭ったわけですよね。
これこそもう先程のふるさと教育と同じようにできることなので、皆さんの先輩の海老澤和男さんが総務常任委員会でやるとこの議論だけで日が暮れる、太陽が沈んでいましたけれども、それくらい大きな問題としてあったわけですから、私のほうも、Uターンをするためのふるさと教育と同時並行に、もう現実的に問題になっていますから、市貝町に来られた方が勉強の面でとか生活の面で、この間もいらっしゃいましたが、それらの庁内体制についてしっかりと
国から、市貝町のエネルギー賦存量について調べてみませんかということで補助金100%が来たんですが、当時はまだ私も入りたてですから、おとなしくしていたんですけれども、ただほど怖いものはないという課長のそういうお話がありまして、私は一、二年は鳴かず飛ばずでいようと思いまして、それを受けなかったわけですけれども、今となってみれば、市貝町のエネルギー賦存量、どのぐらい風、太陽、木などが、木材があるのかというのをしっかりと
エネルギーということでちょっと勘違いしておりまして、太陽光とか、紫外線のエネルギーとかそういうものをはかるものかと思っていたんですが、放射線ということで、大変貴重な装置だと思いますんで、できればそこだけで使うのではなくて、いろいろ用途があればほかにも使えるということがございますから、その辺もよろしくお願いしたいということで。
そこで、この再生可能エネルギーの3点目の、これ話をちょっと時間がありませんけれどもやりますが、太陽光とかというものについては大変多様性を持って、現在でもご承知のとおり補助金も市貝町としては出しております。 結局、今の到達点でいいますと国・県・町で合計38万7,000円ぐらいは出ることにはなっているわけですね。
内部循環と申すんでしょうけれども、ただ難点は、この間もここの場でしょうか、地産地消のエネルギーを推進している岩手県の葛巻町は260%自給率があるという話でございましたが、実際町長ではなくてその担当者から話を伺いましたところ、発送電の分離がなされていないので、結局自分の町で発電してもそれが電力事業者のほうに、東北電力でしょうかすべて行ってしまうということなので、発送分離が実現すれば当町も豊かな水と豊かな太陽
これらの点を考慮した場合、中長期的には太陽や風、水など、再生可能エネルギーの電力供給に占める割合を高める必要があると考えます。 しかし、現実問題といたしまして、私たちの現在の便利な生活をこのまま享受することを前提に考えると、再生エネルギーの発電総量に占める割合は10%に満たないと言われ、この再生エネルギーを原子力エネルギーに置きかえるには、少なくとも20年の歳月を要すると言われております。
◆11番(高根沢明君) 5番、庁舎の太陽光発電の設置、13年前から私は既に叫び続けてきたわけですが、いつも屋根を見ると石ころ、あそこはやはり太陽電池のパネルだろうと思うんです、あそこに置くのはね。それをもう13年間で5-6回取り上げてきた。しかしながら、残念ながら、15カ所も手を挙げて、対象になった県内約半分ぐらいのところがあるのに、市貝町はちょっと乗りおくれたという形でございます。