益子町議会 2018-12-04 12月04日-一般質問-01号
それで、大阪万博のように太陽の塔みたいに残るというのはほとんどないのですが。そして、今回の注目すべき点というのは、先ほど町長の中の話にもありましたけれども、来場者の満足度です。それが12年と15年、19年はちょっと48%ぐらい、その後52%とか3%で、半分以上が満足だというような、とても満足だというふうになっていたわけです。
それで、大阪万博のように太陽の塔みたいに残るというのはほとんどないのですが。そして、今回の注目すべき点というのは、先ほど町長の中の話にもありましたけれども、来場者の満足度です。それが12年と15年、19年はちょっと48%ぐらい、その後52%とか3%で、半分以上が満足だというような、とても満足だというふうになっていたわけです。
バイオマスに関しては1割で上限5万円と、太陽熱のほうは1割で、これは多くて10万円と、太陽光発電システムは上限8万の2万ということで、率としては非常に太陽熱はいいというふうになっております。ただ、本当に利用がないのであれば、やっぱり未来計画にもうたってありますので、多少集中と選択でどれかに特化した事業に反対に振り向けてもいいのかなと、実績によってはそういうことを感じます。いかがでしょうか。
特に益子町では、北部地区と南部地区では降り方も解け方も違っておりまして、太陽がこもっているような状態ですので、今年度は実際に積雪もちょっと多かったというのがありまして、おっしゃるように今後そういうものに対してもうちょっとカバーできるように検討しなければいけないと思うのですが、たまたま最近になりまして、一部社長さんが亡くなって廃業してしまった業者なんかいて、業者の割り振りが違ってしまったところがありますので
あのぎらぎらと太陽の照りつける厳しい暑さはどこへ行ってしまったのでしょうか。傍らに目をやれば、たわわに実った稲穂から確かな秋の気配が感じられてまいります。今年も実施された上山のひまわり祭り、観光客はもちろんのこと、誰もが見て、食べて、歩いて楽しめるようなイベントとなってまいりました。また、13日、新月からはいよいよ第3回の土祭が始まります。
今年も私たちを黄色の世界へと誘ってくれた上山のひまわり祭り、太陽の花と呼ばれているだけあって猛暑にも負けずに咲き誇り、多くの観光客を楽しませてくれたり、地域が1つになれたようなイベントでした。職員の皆様お疲れさまでした。大変お世話になりました。世界が1つになれた出来事といえば、ロンドンオリンピック、パラリンピックがありました。世界選手団の奮闘ぶりがテレビから流れるたびに引き込まれてしまった。
そして、できれば、その時点ではまだでしょうけれども、近い将来供給会社の中でうちの供給会社は太陽光とか風力とか、そういった電力を提供しておりますというところがあった場合には、行政としてそれを後押しするような形で少し総合評価のような形をとっていただければと思いますので、そのときにはご考慮いただきたいと思います。 続きまして、言語技術教育について再質問させていただきます。