壬生町議会 2012-06-12 06月12日-02号
どんなにお勉強ができても、立派な大学や就職先があっても、まずは命があってこそだと思います。特に本町においてはここ最近、高齢者の女性が亡くなるという事故が続いております。通学路イコール生活道路でもありますので、安全をどういうふうにして担保していくか、これは地域の大人、そして行政の大きな役割かと思いますので、これについてお尋ねをしてまいります。 まず一点目です。
どんなにお勉強ができても、立派な大学や就職先があっても、まずは命があってこそだと思います。特に本町においてはここ最近、高齢者の女性が亡くなるという事故が続いております。通学路イコール生活道路でもありますので、安全をどういうふうにして担保していくか、これは地域の大人、そして行政の大きな役割かと思いますので、これについてお尋ねをしてまいります。 まず一点目です。
宇都宮大学の陣内先生、井田市長、studio―Lの山崎亮氏による今後についてのトークの中で、この発表で終わりではなく、課題はここからどう広げていくか、具現化していくかであるというお話がありました。私自身ももおか魅力発見隊の情報チームの一員として参加させていただいており、このもおかアクションアイデアブックからどれだけ具体的な動きが始まるのか楽しみで仕方がありません。
新市民病院建設事業の基本設計につきましては、現在千葉大学大学院教授の中山茂樹先生を初め7名の有識者から成る審査委員会において、プロポーザル方式による事業者選定の業務を進めております。
私が言いたかったのは、ちょっと申しわけないのですけれども、第18回市町村議会議員研修会の折に関西学院大学の室崎教授が、「東日本大震災に学ぶ自治体のあり方」という講義の中でこういうことを言っていたのです。自主防災会みたいな組織に一定の目標を与えて、「自助」、「共助」の目標、例えば「自助」についても、家具の固定は我が防災会の80%以上の世帯が終わりました。
北海道大学の浅香正博特任教授によりますと、この胃がん患者の95%がヘリコバクター・ピロリ菌に感染しており、このピロリ菌の除菌によってがんの発生を3分の1以下に抑えられるということでございます。 胃がんは、ピロリ菌の感染により胃の粘膜が萎縮し発生することが明らかになってきました。
次に、文化芸術振興策についてでありますが、これは一昨年にも同様のご質問をいただいたところでありますが、さくら市の文化振興条例については、文化振興懇談会を23年度に設置をいたしまして、委員長に栃木県文化振興条例策定に尽力をされました作新大学女子短期大学部の教授であります、加藤千佐子氏にお願いをいたしまして、一般公募2名を含めまして9名の委員と関係所管において、現在、検討を進めているところであります。
また、専門性が求められる場合においては、大学や弁護士会からの推薦を受けるという形をとらせていただいておりますが、やはりその分野の専門性から同じ方が推薦され、就任する事例が生じているものが多いというふうに考えております。そしてまた、若年層の入るべき委員会につきましては、幅広い年齢層からの参画が得られるよう努力はしているところでありますけれども、現実は若年層の公募や推薦が少ない状況であります。
◆1番(鈴木孝昌君) ある大学教授が集団登校の件についていろいろと分析なされて発表しているわけですが、それを私が調べた限りでは、今のような教育長が述べたような内容と一致しているわけですが、先ほど教育長が言ったように、上級生もしくは登校班長の責任が重い、万が一のときに責任追及をされる。
高校2年生から大学へ進学できると。現行では、高校は3年間努めないと日本の大学には進めない。それは、常識になっていますが、やはり今文科省でも高校2年で能力、それだけの高校教育のレベルに達すれば卒業させて大学へ送り出すと、そういうふうな形に恐らくもうなっていくと。やはり益子町でも小中一貫教育、一刻も早くそういう方向にかじを切っていただくことをお願いしてまずおきます。
具体的にお名前等申し上げますと、本市在住の方でわたらせ未来基金代表世話人の青木章彦氏、これは作新学院大学の教授でいらっしゃいますが、この方にそのような申し出をしていただいておりますので、この方に依頼をしようかというふうに考えております。
ピロリ菌の除菌による胃がんの予防効果を世界で初めて明らかにした北海道大学特任教授(日本がん予防学会理事)の浅香正博教授は、胃がん撲滅計画を掲げられ、その計画の実施によっては胃がんが原因で亡くなる死亡者数や治療費を大幅に減少できることが可能とされており、大いに期待を寄せるところです。
過日ですね、宇都宮大学国際学部行政学科の学生の1人の方が、「市貝中学校再建から見る現状」という研究レポートを発表しております。その中で、市貝町の財政の基盤の危うさ、そういうものがかなり指摘されております。私たち、議会も議員の1人として、反省する点も多々あるかと思いますが、そういうこともあわせてお伺いするものであります。
法改正検討」という記事が飛び込んできたわけでございますが、私はこれを大賛成で、この問題はやはり教育畑におきましても賛否両論かなと思うわけでございますが、きのうのNHKの報道におきましても、ある校長先生が「学校は授業を教えるだけじゃないぞ」と大きな声を出して反対をしていた映像も映っていたわけでございますけれども、やはり現在の日本の危惧をするのは、国際社会で通用する人材を育成するのがねらいということで、大学入試
アメリカのイリノイ大学のヒルマン博士は、イリノイ州の小学3年生と5年生250人を対象に調査を実施、シャトルラン、体前屈、腕立て伏せ、腹筋の体力測定を行い、州の学力テストの結果との比較を行いました。すると、運動能力の高い子供たちは学力も高いことがわかりました。特にシャトルランの成績がよいイコール全身持久力の高い子供は学力が高いということです。
彼は、大学2年生のときには、まだベンチで太鼓をたたいていたと。その人が今は、3年後ですか、イギリスのプレミアリーグのサッカー選手になっている。それは、たゆまぬ努力、そういうことを身につけてきたからだというふうに思います。 そういう中で、学校教育として、大上段ではないのですけれども、教育というのは学習だけではなしに、そういう目的を持たせる、あるいは努力をする力を養う。
そういうようなことも含めて、福島なんかで除染を、南相馬なんかもそうなんですけれども、やろうとするときには、結構いろいろな大学の先生とかがかかわっていたりしていて、アドバイスをしながらモデル事業をやって確かめて、ああ、やはり高圧洗浄機でやったら失敗だよねとか、ここの除染はやってもやってもなかなか効果が上がらないよねとかいうのを、全部データとしてとっていたりするんですけれども、そういうようなちゃんとした
◎総務課長(館野本嗣君) これは人数と回数を書いたまでなんですが、この関係につきましては、大学教授等に関しましては、1日の日当2万円というふうに定めております。それ以外の方については、条例規則等で8,500円という形になっております。今回、この5人のうちの4名が大学教授等でございます。ほか1名については、一般の方になっております。そういう形でトータルが26万6,000円という形でございます。
とにかくこれで子供をつくろうとか、子供を塾に通わせようとか、それから大学進学に備えて学資保険に入ろうとか、そういったことを考えた人たちがたくさんいたんですね。そんな人たちのささやかな夢や希望を奪うということは、これはやってはならないと思いますし、少子化対策だなんてこれはとんでもない話だと思います。
昨年から、東京農業大学の協力も得て、町内全域において生き物調査をしています。市貝町の希少な野生動植物はサシバだけでなく、オオムラサキ、ゲンジボタル、カタクリの花など数多くあります。しかしながら、年々その数と生息地域は、減る一方でございます。上根のある地区では、一昨年までいたゲンジボタルが昨年は見られなくなっていました。琴平遊歩道のカタクリの花もなくなっています。
2件目といたしまして、同じく二本松市、獨協医大国際免疫学研究室福島分室において、ホールボディカウンターによる市民放射線被曝量調査につきまして、同大学木村准教授による説明を受けてまいりました。 3件目といたしまして、福島県福島市におきまして、市民放射能測定所においてホールボディカウンター及び食品測定器における活動について視察をしてまいりました。