市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号
今話されました田んぼの取水口、水口の出し入れなんですが、今、国道123号線から1キロほど、国道取付けから1キロほど今整備されているのが、大和田工区というところでございまして、その大和田工区から今先細りになっておりますが、そこから今度は赤羽・多田羅線までの1,070メートルを今回整備するところでございます。 南からまずは北側に向かって左側に確かに田んぼがございます。
今話されました田んぼの取水口、水口の出し入れなんですが、今、国道123号線から1キロほど、国道取付けから1キロほど今整備されているのが、大和田工区というところでございまして、その大和田工区から今先細りになっておりますが、そこから今度は赤羽・多田羅線までの1,070メートルを今回整備するところでございます。 南からまずは北側に向かって左側に確かに田んぼがございます。
今回、整備のいきさつについては和久議員さんからご説明ありましたとおり、あの道路につきましては、ずっと星宮工区から工事が進んでおりまして、現在123号線を越えた大和田工区ということで、益子町の大和田地内の整備を進めているところでございます。 現況の進捗といたしましては、国道から約800メートル区間です。
現在、所管します真岡土木事務所のほうで計画されていますのは、先程の答弁にありましたとおり益子地内の星の宮工区が終わりまして、現在123号線からの北の部分、いわゆる大和田工区を現在、進めているということで、市貝町の多田羅工区につきましては、まだ何年に具体的に入れるかというお話はまだいただいていないのが現状でございます。
あそこが一つの区切りでありまして、あそこまで1.1キロ区間、これが大和田工区という形で、まず整備を進めると。目標はいつごろまででしょうかというお話をさせていただきましたところ、28年度を目標に進め、土地を買いながら進めているんだというお話をいただきました。 その上に関しましては、再び益子町に入るんですが、そこから赤羽・多田羅線との多田羅の交差点のところまで、これが約1キロあります。