さくら市議会 2003-09-09 09月09日-02号
子供とおもちゃの問題とは大分これは違うと思うんですよ。それと、進展が早過ぎるということですが、私はそう思っていない。
子供とおもちゃの問題とは大分これは違うと思うんですよ。それと、進展が早過ぎるということですが、私はそう思っていない。
さらに、合併を進めるに当たっては、合併区域の市町が一体となった事務レベルの組織をつくり、合併の調査研究を行うことが必要であるとのことから、平成13年12月に市長並びに助役が関係町に出向き、各町長と協議し、平成14年1月に1市3町の総務、企画担当部門の課長、係長計16名で構成する市町村合併合同研究会を設置し、各市町間の事務事業を比較検討するため、15の大分類で210項目にわたり、事務事業の現況調査を初
予約時間より大分待たされたというような苦情もいただいておりますことから、診療会議等におきまして、各医師に対し、極力予約時間内での診療に最善の工夫と努力をするよう周知をしたところであります。今後とも各外来におきまして患者様の待ち時間の短縮とサービスの向上に一層の努力をしてまいる所存でありますので、議員にはご理解とご指導賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。
ここで、大分蒸しますので上着の着脱を許します。 (午前10時00分)----------------------------------- △議席の指定 ○議長(手塚賢二君) 日程第1、議席の指定を行います。
◆9番(石川正雄議員) この税源移譲を基本とする三位一体の問題で少しお尋ねしたいのですけれども、先ほども社会保障で大分税金の方が上げられるというようなこともあります。その点について税源移譲はわかるのですが、三位一体としての改革の問題点はどのようにお考えか、お尋ねいたします。 ○手塚茂利議長 提案者に対する質問なので、森田議員が答弁することになるのですが……。
大分議場内が蒸してまいりましたので、上着の脱着を許します。----------------------------------- △議案第4号に対する建設農政常任委員長の審査結果報告・質疑・討論・採決 ○議長(手塚賢二君) 日程第4、議案第4号 氏家町浄化センター建設工事委託基本協定契約についてを議題といたします。 建設農政常任委員長から報告を求めます。 16番、小野都基君。
資源ごみの分別収集は大分定着してきていると思いますが、その中の古紙は需要があるためか、町から委託されていない業者がトラックで持っていきますので、町から収集を委託されている業者が回るころには古紙は余り残っていないのではないかと思います。勝手に古紙を収集している業者の確かな人数はわかりませんが、五、六人はいるのではないかと思われます。
ごみですが、大分助役さん、それは延命策は確かにいいです。それとこれとは別です。いろいろなあれで話し合いによって同価格にしたというようなことですが、平成7年からあなたが離れた10年、あなたは8年までいたと思うのですが、そのときは809万でした、だんだん上がっていったのです。平成9年が828万、平成10年が832万、平成11年が835万になる、だんだん上がってきたわけです。
大分前置きが長くなりましたが、1995年に容器包装リサイクル法、正式には容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律が公布され、1997年4月から施行されました。私が議員になった4年前には、この法律が施行されて日が浅かったせいか、しきりにこの法律の名前を聞きましたが、現在ではこの法律もほぼ定着したせいかほとんど聞かれなくなりました。
大分敷地も広い、建物も県と市の分担が区分がされておりまして、非常ににぎわっておりました。物産館、それから直売所についても行ってきたわけですけれども、非常に茨城県が徹底をしているのか、下妻市が徹底をしているのかわかりませんけれども、物産館にあるもののほとんどが茨城県で生産もしくは製造されたものでございました。二つ目に見に行った二宮ですけれども、残念ながらちょっと閑散としておりました。
それから、一般的には普通車が一番多いと思いますが、休日、土日等は特に県外ナンバーが佐野のまち中を大分多く走っているような光景を目にしております。先ほども申し上げましたけれども、具体的な数字がつかめる状態にはございませんが、引き続き中心市街地への誘導等につきましては今後も努力してまいりたいというふうに考えます。
中心市街地活性化に寄与するという一つの目的に自由通路建設の話が出たわけでございますが、自由通路ができ上がったということでどのような効果、あるいはどういう効果につなげようとしているのかというご質問でございますが、駅周辺におけるにぎわいで申し上げますと、駅の南北を行き来する人や電車の待ち時間を自由通路内、あるいはその周辺で過ごす人々がかなりふえていることは私もこの目で確認をしておるところでございまして、大分
私自身は、最初の答弁で大分強い答弁をしたつもりでございますが、それ以上もっと強くと言われれば、これは声を大きくしても意味がありませんので、小林議員の再質問に関連して言えば、実は高根沢町の高齢者の医療費につきましては、平成10年までは栃木県のワーストスリーに常に入っておりました。
○議長(手塚賢二君) 大分暑くなってまいりましたので、上着の脱着を許します。 これから議案番号順に質疑に入ります。----------------------------------- △議案第1号に対する質疑・教育民生常任委員会付託 ○議長(手塚賢二君) 日程第5、議案第1号 氏家町手数料条例の一部改正についてを議題といたします。 本案について質疑に入ります。
それと、7ページの保育所の問題なのですが、こぐま保育園が大分よくできたということなのですが、あとほかの民間保育所が当然子育ての支援センター事業とか、木造の校舎とか園舎とか、こういうものも同じ条件でやるべきと思うのですが、ほかの民間保育所ではこういうのをやることを考えているのかどうか、当然全額補助してやるべきかなと私は思うのですが、その辺お尋ねいたします。
新しい学習指導要領で示された学校教育の目指す方向というのは、今までと大分変わってきまして、多くの知識を教え込む教育からみずから学び、みずから考える力を育てる教育であり、学校教育では生涯教育の基礎となる力を育成することが大切ですが、将来のことを心配し、低学年のうちから塾に通わせるような家庭もあるようです。保護者の身になっては、そうしなければ安心できないのが現実だと思います。
大分市では、これまで出産後に支給されていた出産育児一時金30万円の受け取りを国民健康保険の被保険者が医療機関などに委任します。出産費用が30万円を超えた場合には、その差額分を医療機関に支払います。また、30万円に満たなければ、その差額が被保険者に支払われます。
また、今後の見通しはとの質疑に対し、当局より、近年では児童数が大分減っておりまして、平成5年4月には既に100人を割るという状況です。今後においても石塚の住宅において若い方が少ないような状況が見られますので、そういう状況から減らすということですとの答弁がありました。
私どもの市民クラブは、先日大分県宇佐市民図書館を視察してまいりました。なぜ宇佐市民図書館を選んだのかと申しますと、当図書館には自動車図書館車「ほんの森号」という車を用意して、図書館より遠方にある小学校や希望する施設を月2回巡回して、大変な評価を得ていると知ったからであります。
時間の関係で一つだけ町長に、外国人労働者が大分減ってはいるんですが、当町のこれからやはり人口が減っている中で、町の姿勢として、「タマちゃん」の笑い話ではないですが、そういう窓口の受付も含めて、私どもも非常にアパートの紹介なんか非常に困っているわけですが、住民票がなくてですね、そこら辺の取り組み方をちょっと一言だけお願いします。 ○議長(石村壽夫君) 町長。