塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号
国は水際対策強化ということで外国人の新規入国を禁止いたしました。私たちもマスク生活はこのまま維持、感染対策は十分に取った上での生活は続けていかなければならないと認識もしております。 しかしながら、必ず人類の知恵で終息時期はやってまいります。町では、アフターコロナを見据え、今後どのような方策を考えているのかを伺います。 2点目、ICT活用の今後。
国は水際対策強化ということで外国人の新規入国を禁止いたしました。私たちもマスク生活はこのまま維持、感染対策は十分に取った上での生活は続けていかなければならないと認識もしております。 しかしながら、必ず人類の知恵で終息時期はやってまいります。町では、アフターコロナを見据え、今後どのような方策を考えているのかを伺います。 2点目、ICT活用の今後。
ちょっとできなかったんですけれども、昨年の2月に本来であれば観光庁のプログラムとして、ヘルス・ツーリズムとは言わないでくれと言われているんですけれども、そういうウェルネスな観光ということで、本来であれば塩原の温泉病院を使った外国人インバウンドの方の実証実験といいますか、そのお試しのツーリズムが行われるはずでしたけれども、それをちょっと形を変えて、ウェルネスな観光地としても売り出したいと。
ところが、ただ那須塩原市でも、最近やっぱりこの土地は誰が持っているか分からないとか、要はよその人が持っているとか、外国人資本が来ているとか、そういった議論もありますので。
高校生がダンスを踊ったり、高齢者の皆さんが集ったり、また、小さな家族を連れた親御さんが、それから、外国人の方々が、たくさんの方々があそこに集い、人気のスポットとなっているゾーンでございます。 JR駅からも近いという場所に文化ゾーンは広がっています。
先日も5日に外国人の方を対象に防災教室を開いて、そこでも星議員が防災士として出席いただいたと聞いておりまして、ありがとうございます。そうしたことも含めて、市としてはこれからも災害に強いまちづくりとして取り組んでいきたいなと思っております。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
○16番 鈴木敏雄 議員 コロナ禍によるストレス、これ、我々日本人も同じなわけですけれども、やはりこの外国人の方も、そういう、特に今、自由にその母国に帰ることができないわけですから、非常にストレスも感じていると思います。
英語教育の最も大切なことは、本市の掲げる「那須塩原市が目指す英語教育」にあるとおり、「積極的に人と関わり、英語でコミュニケーションを図ることができる子」「臆することなく英語で自分の思いや考えを伝え、自分で決定し、自分で行動することができる子」、そして「日本人、外国人を問わず、お互いの違いを認め、誰にでも思いやりを持って接することができる子」を育てることであると私も思います。
発言要旨1、外国人労働者、外国人居住者への対応についてになります。国内における在留外国人の人口は、年を追うごとに増え続けております。栃木県内におきましても4万人以上の方が居住をしていると報告をされております。この間の新型コロナパンデミックの中で、外国人の方の雇用や居住をめぐる問題が深刻に浮かび上がってきていると言えます。幾つかの問題点、問題意識を挙げます。
庁舎は、高齢者や障害者、妊婦や小さな子どもを連れた親子、あるいは外国人など、様々な人が利用する施設であることから、新庁舎の整備を行う上では、昨年、県が整備した大規模スポーツ施設について、障害当事者の目線やバリアフリー対策が不十分であるとの指摘があったこと等を踏まえ、ユニバーサルデザインやインクルーシブデザインを取り入れた、誰もが安全で快適に利用できる庁舎整備を目指してまいります。
また、集合住宅、若い独り暮らし、外国人の方々も加入していただけない、そんな現状であります。私が考えるのに、一番困るのは、自治会に加入していても、その価値観やメリットを理解できない方々がおられることがとても残念に思うわけであります。 過日、公民館長と雑談をした折にも、このコロナ感染拡大ばかりじゃなくて、少子化が原因で、育成会の行事を休止したり中止したりしている自治会もあるわけであります。
不用品売払収入、消防本部所管では、消防ポンプ自動車等購入事業費や消防団機械器具置場等整備事業費、生活環境部所管では、ユニバーサルデザインタクシー導入促進補助金や各総合支所の窓口一般事務費、保健福祉部所管では、敬老事業費や産前産後ヘルパー派遣事業費、こども未来部所管では、学童保育施設整備事業費や保育対策総合支援事業補助金、産業振興部所管では、田んぼダム整備事業費や商店街景観向上事業補助金、教育部所管では、外国人児童生徒指導事業費
また、近年農業においても、労働力不足から外国人の方にお手伝いいただくケースも増加しております。そうした農家の課題は、農村地域にはアパートが少ないため、遠く離れたところに住んでもらうしかないことが挙げられます。
人材不足の打開策として、EPA、経済連携協定に基づくEPA介護福祉士、外国人の介護福祉士の採用にも取り組んでいる地域もございますが、本市にもそのような取組はあるか、お聞かせください。 ○議長(柳収一郎) 福田健康福祉部長。 (福田優子健康福祉部長自席にて答弁) ◎健康福祉部長(福田優子) 市内の介護施設におきましても、外国人の方を採用し、人材確保に取り組んでいることを聞いております。
ワクチン接種の情報提供や、接種券の送付、予約などへの配慮が必要な視覚障がい、聴覚障がいをお持ちの方や外国人の方へどのような対策を考えているのか、お伺いをいたします。 ○副議長(横山育男) 福田健康福祉部長。 (福田優子健康福祉部長自席にて答弁) ◎健康福祉部長(福田優子) 厚生労働省から、新型コロナウイルス感染症に係る予防接種に関する合理的配慮の提供について通知がされました。
外国人や聴覚障がい者等に対して、介助案内や問診など、どういった対応を考えているのか、以上4点について伺います。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 再質問にお答えしたいと思います。
本市へ来る外国人観光客の中で一番多いというのは台湾からの観光客でございます。また、昨年2月には台湾医師会が本市を訪れまして、本市の医療、観光に関わる取組についても視察なんかをいただいたところでございます。今後も、観光面におきまして台湾との親交を深めていくために、台湾の文化だとか、あとは食を紹介するイベントを開催していきたいというふうに考えておりまして、その業務を委託するものでございます。
そして、次、住民票を異動しないで、本市に下宿をしている学生や単身赴任者、また出産のために里帰りをしている妊婦さん、また外国人をどう把握して接種を行うか、この点に関して厚労省推薦アプリの接種総合案内サイト、コロナワクチンナビをもう導入されているのでしょうか。また、設置される予定はありますか、お伺いをさせてください。 ○議長(前野良三) 保健福祉部長。
①本市では、海外パラアスリートの受入れを契機に、障害を持つ方や高齢者の外国人旅行者でも安全に快適に過ごせるよう、観光関係者と協力した情報発信や宿泊施設、観光施設等のバリアフリー化を推進すると計画でうたわれております。
具体的には、男女共同参画の分野で「みいな」の発行による啓発推進に向けた情報発信、障害者支援の分野で「声の広報」の制作、外国人支援の分野で外国人生活相談窓口の設置などに取り組んでおります。 また、今後、市職員を対象とした性の多様性への理解を促進するための研修などを予定しております。 以上です。 ○議長(吉成伸一議員) 7番、森本彰伸議員。
1つ目は、児童生徒が外国人であるAETと生の英会話を体験することで、英語をもっと学びたい、話せるようになりたいという意欲が高まることです。2つ目は、児童生徒がAETの行う対話やプレゼンテーションを見聞きし、直接のやり取りを経験することで、より実践的な英語の表現力が身につくことです。