那珂川町議会 2018-03-08 03月08日－04号
壽福議員。 ◆１１番（壽福正勝君） ご迷惑かけました。済みません。それでは、続けさせていただきます。デマンド交通のところからでございますが、デマンド交通については３年間の実証運行の結果、費用対効果、そういったものに課題があるということから２年間延長するということでございます。
壽福議員。 ◆１１番（壽福正勝君） ご迷惑かけました。済みません。それでは、続けさせていただきます。デマンド交通のところからでございますが、デマンド交通については３年間の実証運行の結果、費用対効果、そういったものに課題があるということから２年間延長するということでございます。
◆６番（羽良和弘君） 国民的議論といいますか、幅広く国民が議論するということについては、私は議論することについては何ら反対するものではありませんけども、今、壽福議員が言われましたように、国民そのものが今の情勢についてどう捉えるかということについては非常に、いわゆる十人十色、それぞれ意見があるとこではないかと思います。
そして、中原区、これは壽福議員から聞きましたけども、普通は75歳対象ですが、余りにも75歳が多いということで、今年から年齢を引き上げて、77歳からの参加対象年齢を引き上げられて開催をされたということでございます。そして、観音堂区、これも中止でございます。
この件につきましては、平成28年９月議会におきまして、たしか壽福議員からも同じようなご質問があったのではないかと記憶をいたしております。現在、体育館アリーナの冷暖房装置導入につきましては、先ほど教育部長が申しましたように、引き続き調査研究を行っているところでございます。したがいまして、その内容及びコスト面の調査等を踏まえ、今後判断をしていきたいと、このように考えております。
また、壽福議員とウオーキングコースや散策ルートの話をしていると、まだほかにもあるよと助言をいただいたので、調べてみると、那珂川町の医師会、歯科医師会、薬剤師会の三師会が寄贈してくれた全長3.5キロの健康ウオーキングコースがありました。本町は、ウオーキングや散策などを通して健康増進や交流人口の増加を図ることに力を入れていることが、このような取り組みで十分理解することができました。
なお、壽福議員から欠席の届け出を受理をいたしておりますので、ご報告をいたします。早速本日の会議を開きます。 議事日程は、お手元に配付をいたしております議事日程第２号のとおりです。 △日程第１ 議案第１号から議案第２９号までの質疑 ○議長（上野彰君） 日程第１、議案第１号から議案第29号までを議題とし、これから質疑を行います。 議案第１号、質疑はありませんか。森田議員。
総合運動公園については、壽福議員が過去３度ほど一般質問をなされております。また、今議会でも総合運動公園について壽福議員が一般質問をされますが、重複する点はあると思いますが、ご了承願いたいと思います。 総合運動公園については、スポーツ審議会の答申が出て、それに基づき整備が進められていくことだと思います。
○議長（上野彰君） 壽福議員。 ◆１１番（壽福正勝君） 避難生活を行うための施設、避難所としては多くが小・中・高の体育館等であるということでありますが、先ほど避難所において一定の室温を保てる設備というふうに申し上げました。
○議長（上野彰君） 壽福議員。 ◆１１番（壽福正勝君） 先ほど一般質問の内容を紹介したんですが、三百数十人の患者の方がいらっしゃると、そしてこれが1,045人になったということで、３年で約３倍になっているんですね。そして、国においても平成37年、これは団塊の世代が全て75歳になる年には700万人の認知症患者になるということを先ほど申し上げました。
先日、壽福議員の一般質問の中で、県の施設の五ケ山ダム事務所を取り壊すことはもったいないという発言がありました。小学校の敷地内にある学童保育所を一つの施設として見た場合、夕方の数時間と長期休暇のときしか使わない施設ということで、ダム事務所同様にもったいないということが言えるのではないかと思います。
○議長（上野彰君） 壽福議員。 ◆１１番（壽福正勝君） 解体ということで、解体も含めて検討中であるということですが、福岡県が今のところ具体的な跡利用を考えていないのであれば、本町としましてはいち早く何らかのアクションを起こす必要があるんじゃないかというふうに思っています。本町においては、この本庁舎に入り切れない所管課も多くあります。
また、同じ会派、新未来なかがわの壽福議員も、中ノ島公園から筑紫耶馬溪へトロッコ列車を走らせ、自然と調和した観光開発の夢を持たれています。現状にとらわれず夢を見ることで、夢はどんどんと膨らみます。ただ、夢が膨らみ過ぎて夢で終わらないように、今はモノレールを走らせることだけに専念することとし、私の一般質問を終わらせていただきます。 ○議長（上野彰君） ９番松尾正貴議員の一般質問は終わりました。
壽福議員。 ◆１１番（壽福正勝君） 11番壽福正勝であります。新未来なかがわを代表して、意見書第１号について反対の立場から討論を行います。まず、この意見書案については３つのポイントによって構成されていると思っておりますので、それぞれにおいて討論してまいります。
○議長（上野彰君） 壽福議員。 ◆１１番（壽福正勝君） 私自身はこれまで答弁にもありましたように上梶原の処理委託施設に直接車で持ち込んでおりました。今回のこの事業は高齢者の方々とか、あるいは先ほど言いましたように車での持ち込みができない、そういった方にとっても大変ありがたい事業であると、先ほど報告があったとおりであります。
（「議長、動議」と呼ぶ者あり） ○議長（上野彰君） 壽福議員。 ◆１１番（壽福正勝君） 今、ずっと質問を聞いておりましたが、特にそのパワハラの件については誰がどう言っているのか、それを誰が聞いてそういう質問になっているのかね。だから、これインターネットで見ている方たちは今の話を聞くと、まさにその校長がそういうことを実際にやっているんだ、そういうふうに受け取るわけですよ。
ご答弁の中でもありましたが、平成24年第１回定例会の一般質問にて、壽福議員が本町の産婦人科医院の現状についてと質問されております。壽福議員の質問に対して、平成22年度は町内在住の妊婦さんの41％がシモムラ産婦人科で初診を受けており、200名程度の赤ちゃんが町内で生まれているとのご答弁がありました。このことからも、町民の方から信頼を得ていた医院であったかが推測できます。
それと、６点目で選定理由なんですけど、９月議会で壽福議員が一般質問されましたけど、グリーンピアなかがわと中ノ島公園の連携の重要性、中山間地域の活性化に対して、その連携の重要性というものを言及されまして、それも執行部の答弁も非常に重要なことだということで言われておりました。今回の応募した業者について、その点についてどういうご提案があったのかということをお尋ねいたします。