芳賀町議会 2021-03-08 03月08日-04号
大分よくやっていただいてありがたいんですが、これからの進行状態とか、境界等の枝なんかも下ろしていただければありがたいなと思っています。よろしく審議してください。お願いします。 ○議長(小林信二君) 大根田弘議員。もっとはっきりお願いします。 ◆7番(大根田弘君) 林業振興事業について説明をお願いいたします。今、大分、里山林整備事業は進んでありがたいと思っています。要望がちょっとあります。
大分よくやっていただいてありがたいんですが、これからの進行状態とか、境界等の枝なんかも下ろしていただければありがたいなと思っています。よろしく審議してください。お願いします。 ○議長(小林信二君) 大根田弘議員。もっとはっきりお願いします。 ◆7番(大根田弘君) 林業振興事業について説明をお願いいたします。今、大分、里山林整備事業は進んでありがたいと思っています。要望がちょっとあります。
この道路占用料ということで今ご説明あったんですけれども、この占用料に対する占用というのは、その自主的というか、町のほうで現地確認等を行った上で徹底した指導をされて、そこに対して徴収をかけているということなのか、それとも、やはり看板等いろいろ当然設置されているというケースがあるんですけれども、それが境界等の中に、道路敷の中に入る入らないという判断も微妙なところがあるかと思うんですけれども、その辺の決め
次に、3つ目の、担当区域のエリア分けのデータベース化と調書との一元管理でございますが、現在導入されている市貝町地理情報システムを活用し、担当区域の境界等をお示しし、民生委員個別エリアごとに対応してまいりたいと考えています。 続きまして、第2点目の標識及びカーブミラー設置に係る維持管理についてご説明いたします。
これも再確認でくどいようで申しわけありませんけれども、ましこ悠和館の底地について、先ほど産業建設部長さんのほうからは境界等を確認した後に寄附を受ける方向にあるというような回答を得たかと思いますけれども、私たちはもう無償借用契約済みと理解しており、当初の約束どおり土地の境界の確認、分筆、登記、所有権の移転、名義の変更等を想定しておりますけれども、そういう作業、法的手続というのですか、そういう具体的なもう
開発許可の要件には境界等をはっきり明確に分割するというようなこともございますので、今年度、用地測量等を行いまして開発許可の申請につなげてまいりたいというように考えております。 次年度におきましては、その辺の工事設計とか造成工事等を行いまして、建物の改修工事も含めまして予定しているところでございます。 ○議長(秋山幸男君) 中村節子君。 ◆9番(中村節子君) 大体のスケジュールはわかりました。
というのは、50年先のことを考えると大半の方が、今までの境界等の認識を持っておられる方がほとんどいなくなってしまうということを考えたときに、もっと積極的に短期間で終わらせるという政策を講じるべきではないかと考えます。 それを踏まえてお伺いします。 新エリアに対する発注工区数は年間、何工区と考えておられるのかお伺いします。 ○議長(和久和夫) 滝田建設課長。
道路境界等がさまざまな問題で、市道でありながら通行できなくなってしまっている道路がないように、市道なら誰でも通過できるよう適切な整備を進めていただくよう要望し、次の質問に入ります。 ②、市道40号線の渋滞解消に向けてですが、市道40号線は県立体育館の北を通っています。その市道40号線の上にかかるふれあい橋の下あたりから右折帯が設置されて、渋滞を解消する施策が施されています。
ご指摘のとおり、土地改良をやった場所ですとか、民間開発のゴルフ場、あるいは工業専用地域など、ある程度公共測量等で境界等がはっきりしているところについては改めての地籍調査は行わなくても済むというようなこともあります。こちらにつきましては順次必要な手続をとって、そういった調査の簡略化が図れる場所につきましては速やかに調査が完了できるように手続をとってまいりたいと考えております。
大平地域の友田山というのは、大平地域の南西部に位置し、岩舟町とのちょうど境界等に存在する地域のことでございます。この質問は、平成26年9月に高岩議員が同様の質問をしておりまして、それから3年を経過しましたときに、私のほうでもお伺いをさせていただきたいと思ったところでございまして、これからご説明をさせていただきますが、非常に時間のかかっている事業というのを前段で申し上げたいと思います。
委員から、小山雨水大行寺排水区の事業内容について問う質疑があり、執行部から、大行寺排水区については、今年度は地権者との調整や境界等の確認を行っています。その後、平成29年度に基本設計を行い、30年度に用地取得、31年度の工事着工を予定していますとの答弁がありました。 本案については、他にも委員から質疑等がありましたが、執行部の説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。
◎尾崎一紀建設水道部長 現在、用地交渉につきましては、順次地主の方に境界等の立ち会いを済ませた中でお願いをしている状況でございます。いまだ確約の返事はいただいてはいない状況でありますので、今後とも用地交渉を続けてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○大山典男議長 8番、篠﨑議員。
調査は1筆ごとの土地について、所有者と立ち会いを行い、土地の境界等を確定するものです。その境界は座標値として管理されることになりますので、自然災害等で境界ぐいが亡失した場合でも、短期間で復元することが可能となります。 このようなことから、被災地の迅速な復旧・復興等において地籍調査は極めて有効であると言われております。
初めに、2款「総務費」、塩田調整池周辺環境整備関連事業につきましては、町が、塩田調整池周辺整備計画のため国がストックヤードとして借り受けた土地を土地所有者から買収いたしましたが、境界等について不明確な箇所があり、登記等手続に期間を要していることから繰り越しをするものであります。
そういう中で、しっかりした所有者の把握、それから境界等をしっかり把握していないと、今後向こうの外国資本のえじきになるといいますか、そういうことも考えられますので、そういうところも早く対応してほしいというふうに思います。 次に、TPPに対応する地場産業の振興策についてお伺いいたします。政府の方針で、TPP加入に向けた協議が始められようとしております。
2回目は、平成21年2月議会において4年間の一般質問のまとめの一つとして、地籍調査事業実施に向けた国の支援事業である地籍調査事業の外注化、官民境界等先行調査事業、都市再生街区基本調査事業、山村境界保全事業等について説明し、事業着手するよう求めました。3回目は、平成22年2月議会でございます。
これは、地籍調査推進のための人員確保が困難となってきていることを踏まえ、地籍調査の工程のうち最も時間と労力を要する一筆調査、境界等の調査について、外部の専門技術者を活用して円滑な調査を行うことを国が平成11年に認めました。それを受け、事業の外注化ができるようになってから、多くの自治体が事業に着手されました。栃木県では、平成19年に小山市が着手されております。 (2)、官民境界等先行調査事業。
◎産業観光部長(二ノ宮栄治君) 山林の経営につきましては、特に境界等については那須塩原森林組合の方で熟知しておりますので、それらの境界等の再確認をした上で、必要な作業につきましては、必要な箇所ごとにそれぞれ組合等に委託して管理していきたいと、このように考えております。 以上です。 ○議長(植木弘行君) 32番、室井俊吾君。
そのようなこともございますので、今回町といたしましては、自治会連合会、それと各自治会等にお願いしてあるわけでございますが、まず地域内の境界がまず自治会とどこの自治会とA自治会、B自治会、その境界等がまだはっきりしないような分譲地なんかの場合はございますので、それらについて4月の事務連絡員会議、自治会でございますが、このときにお願いいたしまして、まずそれを確認している作業を現在しているところでございます
これにつきましては、再度境界等も確定させたいと思いまして、これも至急に買収の済んだところにつきましては整備していきたいと思います。その先の反対者が何名かいるわけですが、そこについてもいろいろ現在も協議はしているのですが、なかなかちょっと今の段階では同意が得られないということで、とりあえず買収の済んでいるところだけは優先して整備していきたいと考えてございます。 以上でございます。
また、認定している道路の境界等の確認、スムーズな通行ができる幅員の確保など施設の良好な管理が必要と思いますので、市長の明瞭なるお答えを期待いたします。 ○議長(内藤弘司君) 当局の答弁を求めます。 日向野市長。 〔市長 日向野義幸君登壇〕 ◎市長(日向野義幸君) ご質問の市道の管理についてお答えを申し上げます。