大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号
内訳を申し上げますと、協定書のうち道路等の市の土地と隣接する民有地との境界を確定する境界協定書の件数が一番多く、1,221件、安心生活見守り事業やとちぎの元気な森づくり、里山整備事業など、市の事業実施に関して互いに協力する内容の協定書が53件、排水、放流等の環境保全に関する協定書が11件、市の設備、施設等の維持管理に関する協定書が7件でございます。
内訳を申し上げますと、協定書のうち道路等の市の土地と隣接する民有地との境界を確定する境界協定書の件数が一番多く、1,221件、安心生活見守り事業やとちぎの元気な森づくり、里山整備事業など、市の事業実施に関して互いに協力する内容の協定書が53件、排水、放流等の環境保全に関する協定書が11件、市の設備、施設等の維持管理に関する協定書が7件でございます。
だったら、境界協定書の写しの交付、あれは申請だけで取れますよね。取れるのですよ。座標が載っています。それも形状も入って載っています。区画整理のほうは、座標だけ。 境界協定書の写しは、ではなぜ出せるのですか、その辺質問したいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 茂呂久雄都市建設部長。 ○茂呂久雄 都市建設部長 再質問にお答えいたします。
地籍調査証明により、隣地所有者との境界確認書や官民境界協定書などの添付書類が省略できることにより、登記書類の簡素化と測量費用の軽減が図られることになります。 効果3として、建築物の敷地に係る規制の適用の明確化が図られます。地籍調査が完了している土地においては、官民境界が明確になっているため、建築確認に必要な道路中心線の把握が容易にできることになります。
では、請求の内容とその決定状況を幾つか詳細に見ていきますと、寄附申し込みが個人に関する情報により一部公開、境界協定書が法人等に関する情報により一部公開、佐野市指定管理者選定委員会会議録が行政執行情報により一部公開、平成17年度葛生あくとプラザの予算、決算が情報不存在との理由により非公開となっております。