野木町議会 2020-06-09 06月09日-02号
◎教育次長(酒井浩章君) 一般競争入札の募集でございますけれども、先ほど副町長が言いました、栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、東京都というところで、本支店の中から一般競争入札の募集をかけたところでございます。 ○議長(黒川広君) 宮崎美知子議員。
◎教育次長(酒井浩章君) 一般競争入札の募集でございますけれども、先ほど副町長が言いました、栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、東京都というところで、本支店の中から一般競争入札の募集をかけたところでございます。 ○議長(黒川広君) 宮崎美知子議員。
視察調査地、埼玉県入間郡毛呂山町。 出席者は敬称を略し、委員として、梅澤秀哉、小川信子、松本光司、針谷武夫、小泉良一、折原勝夫、坂口進治、館野崇泰、館野孝良、長澤晴男、眞瀬薫正、宮崎美知子。オブザーバーとして、黒川広議長も同席されました。町執行部、議会事務局長、遠藤正博、議会事務局庶務議事係長、阿部かおり。 交通手段、町有マイクロバス使用。運転手、政策課契約管財係、小野芳之。
埼玉県の所沢市では、空き家等が放置されて管理不全な状態となることを防止することにより、生活環境の保全及び防犯のまちづくりの推進に寄与することを目的とした所沢市空き家等の適正管理に関する条例といった空き家対策に特化した条例を、全国に先駆けて平成22年10月から施行して、今回の特定空き家法に整合性をとるために、平成28年には特措法との関係を整理して条例改正を行っています。
そういうことを考えましても、遊水地内を自由に散策できる協力態勢はとっているつもりでもありますし、やはり県が違う茨城県、埼玉県、群馬県、そして栃木県全体が、遊水地を1つのフィールドにして、多目的にみんなで利活用できるような、そういう自然の方向を周辺の自治体がこぞって協力し合って、自然散策も含めて、探求も含めて、みんなの宝として生かしていく、そういう姿勢は大変重要だと思っております。
その間、埼玉県皆野町議会を初め多くの町からのタブレット研修を受け入れております。 ことし30年4月には町議会議員の改選があり、改選前にタブレットを返却したそうです。改選後、新人議員の研修を行い、第1回臨時会から活用し、現在に至っているそうです。
その事例としまして、埼玉県新座市では2013年度から6種のがん検診を無料化しております。その結果、2015年度のがん検診の受診者数は、無料化の前の2012年に比べ約5割増えたとのことで、右肩上がりに推移しているとのことであります。 そこで、14.3%と異常なほど低迷な胃がん受診率の向上が急務であると思います。早期発見による5年生存率は70.4%と高い胃がん検診費用の無料化について伺います。
する条例の一部改正、第2条が、野木町健康センターの設置及び管理に関する条例の一部改正、第3条が野木町都市公園条例の一部改正、第4条が、野木町公民館使用条例の一部改正、第5条が、野木町文化会館設置及び管理運営条例の一部改正、第6条が、野木町交流センターの設置及び管理に関する条例の一部改正、第7条が、野木町体育センターの設置及び管理に関する条例の一部改正で、それぞれの条例の別表の備考中、「茨城県古河市、埼玉県加須市
東京都、茨城県、埼玉県、それとあと企業団でございますが、北千葉広域水道企業団、小山市、野木町、以上でございます。 続きまして、長期前受け金の現在高についてご質問がありました。 まず、現在高につきましては、国庫補助金につきましては3億5,659万9,523円、受贈財産1億9,908万2,162円、工事負担金2億9,079万7,504円、合わせまして8億4,053万9,189円でございます。
渡良瀬遊水地につきましては、水利権を持っているのが市町村ですと、野木町と栃木県の小山市、それ以外は県でございまして、埼玉県ですとか、東京ですとか、千葉そういう形になっております。市町村は小山市と野木の2つでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木孝昌君) 柿沼守君。 ◆9番(柿沼守君) そうしますと、野木町と小山市と栃木県と埼玉と東京都ということで5つということですか。
◆1番(小泉良一君) 隣接県における県立高校に2次募集の実施状況ですけれども、埼玉県、茨城県、群馬県、こういうところは一応やっているらしいんです。栃木県はやっていないということです。 なぜやっていないかと申しますと、隣接県協定というのがあるらしいんです。茨城県と在住条件を設けず県内学生と同条件でできるよう取り扱う総合協定である。こういうことがあるらしいです。 以上です。
埼玉県富士見市の徘徊見守り保護支援は、高齢者が使う靴のかかとやつえに張るステッカーには番号が記されており、事前に認知症高齢者に関する情報を登録してもらった番号と照らし合わせることで、保護された際の家族への連絡に役立つ仕組みであります。 次に、福岡市で採用の徘徊高齢者ネットワークは3つのシステムで構成され、同時利用することでそれぞれの欠点を補っております。
脳神経外科医で埼玉県伊奈町のデイケア施設の理事長さんたちが中心となりまして、認知症患者向けに考案したことがきっかけだそうであります。 臨床美術とは、絵画や工芸などを触ったり、においや味を確かめたりしながら自ら感じたままに創作するものであり、五感を刺激して脳を活性化させるものが特徴で、認知症の予防や進行の抑制に効果があると言われております。
11月12日にはまちづくりを探るシンポジウムが開かれ、大勢の方が参加し、埼玉県、深谷市、福島県、喜多方市、そして野木町、それぞれの地域の煉瓦窯に携わる担当者がテーマに沿って貴重な意見が交わされた。煉瓦窯を通して広域連携を強め、地域活性化につなげるべきだと訴えた。シンポジウムの最後に文化庁文化財部参事官であります西岡さんより「生かすことが保存につながる。
さらに言えば、埼玉県の川口にある、これは芝園団地というんですか。全2,400世帯のうち3分の1が中国人の世帯であると。これは愕然とします。これは週刊新潮2010年3月18日号なんですけれども、住人の33%が中国人になった埼玉県とあるんです、チャイナ団地とあるんです。こういった人たちは日本がよくて住むわけです。住民だということになる。さあ、その先どういう要望が出てくるかはもう想像できると思います。
管理等に関する条例の一部改正、第2条が野木町健康センターの設置及び管理に関する条例の一部改正、第3条が野木町都市公園条例の一部改正、第4条が野木町公民館使用条例の一部改正、第5条が野木町文化会館設置及び管理運営条例の一部改正、第6条が野木町交流センターの設置及び管理に関する条例の一部改正、第7条が野木町体育センターの設置及び管理に関する条例の一部改正で、それぞれの条例の別表の備考中「茨城県古河市、埼玉県加須市及
私はもう二、三年前に議員数名で埼玉県ときがわ町、ここに研修に行ったわけですけれども、そこにおきましても、役場の内装木質化、腰壁化、ずっとやっておりました。しかし、その費用は、全部私、情報公開で請求いたしましたけれども、ほとんど大したものじゃありません。ですから、それをもってこんなに1億2,000万円上がるということはないわけです。
平成27年10月15日、視察調査地、埼玉県深谷市。 視察事項第2、自然遺産等を生かした観光施策の変遷と今後(計画)についてなど。平成27年10月15日、視察調査地、埼玉県長瀞町。 視察事項第3、文化史跡の活用とまちづくりについてなど。平成27年10月16日、視察調査地、群馬県富岡市。 参加者。 敬称略、長澤晴男、小杉史朗、宮崎美知子、坂口進治、野本新一、折原勝夫、黒川広の全委員。
私事で大変恐縮ですが、埼玉県西川口での丁稚奉公時代に、専務部長に刃向い、直訴した結果、寮には住めなくなり、ひとり暮らしを始め、無力感と葛藤していたとき、「立場をわきまえろ。設立した社長が1代でここまで大きくした歴史や苦労、努力も知らず、経験もなくして物申すな。外部から批判するのは誰でもできる。世の中理屈じゃない。
テレビでは認知症の話題が毎日報道され、先月も埼玉県で認知症介護の疲れによる痛ましい事件が起きたばかりでありました。 認知症にかかる一番の要因として挙げられるのは、年をとることだそうです。誰もが、やがて老いが始まります。無縁ではない問題であり、決して他人事ではない、身近な病気であります。 政府は、10年後の2025年には認知症患者が約700万人、約5人に1人まで増加するとの推計を発表しました。
6、契約の相手方、埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目10番地17。NECネッツエスアイ株式会社関東支店。支店長、横井優尚でございます。 提案理由でございますが、野木町デジタル防災行政無線(同報系)整備工事の契約のため、議決を求めるものでございます。 次のページの参考資料をごらんください。