66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2024-06-03 06月03日-02号

◆5番(神谷靖) あくまで推計ということで、基準年から一定量増え続けるんだと、今の状況では軽微な変化しかないのだというような御答弁だったと思います。 とはいうものの、最近、木の伐採というのがあちこちで見られて、ああ、伐採が進んでいるなというのが感じられるかと思いますけれども、この影響も軽微なものと捉えてよろしいのでしょうか。 ○議長佐貫薫) 生活環境課長

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

気候変動対策局長黄木伸一) 今回の議会で私どもが提案している気候変動対策計画、その中で試算した数字、ちょっと手元にあるんですけれども、農業分野で、例えばメタン、一酸化二窒素ですと、基準年2013年ですと、例えばCO2が8万3,000tです。ちょっと直近の数字は、ちょっと頭に出てこないんですけれども、それ前後というふうに把握しております。 ○議長松田寛人議員) 6番、田村正宏議員

栃木市議会 2020-09-04 09月04日-05号

そして、基準年の2014年の1,244人から、20年後の2034年、今から14年後の目標職員数998人に減らす。246人減らす20%にはあと何人かというふうなことを改めて確認をしたいと思いますが、すぐに出ますか。私の計算に間違いがなければ、そのような状況なのですけれども。 ○議長小堀良江君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。  永島総務部長

那須町議会 2019-12-02 12月02日-02号

この計画では、基準年平成24年度より、令和7年度までにごみの総排出量を10.4%削減とする目標を定めてございます。昨年度末、平成30年度の削減率につきましては、平成24年度比で7.8%の削減が進んでおります。しかし、さらなるごみ減量化を図るため、食品ロス削減レジ袋削減分別排出の徹底などに取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○議長薄井博光君) 高橋 輝議員

真岡市議会 2019-02-27 02月27日-02号

削減効果としましては、真岡市役所地球温暖化防止実行計画基準年である平成22年度の使用量と比較しますと、電気使用量平成22年度の約1,480万キロワットアワーに対し、昨年度は1,426万キロワットアワーであり、約54万キロワットアワー削減となりました。灯油や重油等使用量は、平成22年度の約32万リットルに対し、昨年度は約27万リットルであり、約5万リットルの削減となりました。

那須塩原市議会 2019-02-26 02月26日-03号

鳥獣による被害を防止するため、平成29年度から平成31年度を計画期間とした那須塩原鳥獣被害防止計画において、農業被害額基準年である平成27年度6,288万円に対し、計画最終年度である平成31年度の目標値を1,258万円減の5,030万円を被害軽減目標としております。 次に、(3)の従来講じてきた被害防止対策と課題についてお答えをいたします。 

日光市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-03号

これらの結果、平成29年度の1人当たりの時間外勤務は、年平均147.9時間となり、特定事業主行動計画基準年となる平成26年度の188.6時間に比べ21.6パーセント削減することができております。また、時差出勤制度につきましても、平成29年7月から子育てや介護など職員の多様なニーズに柔軟に対応できるよう取得要件を緩和したところ、平成28年比2.5倍となる700件近くの利用がありました。

小山市議会 2017-09-07 09月07日-03号

この計画は、平成19年と平成25年の改定を経て、現在平成25年度から平成32年度を計画期間とする第3次計画推進中であり、エネルギー使用量削減目標基準年平成22年度比マイナス10%と設定し、二酸化炭素削減に関しては毎年度目標を達成しております。取り組みの成果については、市のホームページで公表しているところです。  

栃木市議会 2017-09-06 09月06日-03号

現在の定員適正化計画でありますが、平成26年を基準年としまして、平成27年から平成31年度までの5年間の中で、基準年平成26年度が消防職員を除く一般の職員につきまして1,242名だったものを平成31年度までには1,180人ということで、5年間で62人減少するというような計画で現在人員配置を進めております。  以上でございます。 ○議長海老原恵子君) 大谷議員。               

那須塩原市議会 2017-03-16 03月16日-07号

企画部企画政策課の審査において、執行部からの説明に対し、委員からは、市土利用区分別ごとの規模の目標ということで、基準年平成26年で目標年平成38年となっているが、農用地がマイナス303ha森林マイナス204haとした目標の設定の理由はとの質疑があり、執行部からは、トレンド推計に基づき、前回の計画目標期間平成16年から平成26年の実績の推移から、人口減少率を掛けて推計値を出し、目標値として

下野市議会 2016-06-02 06月02日-02号

まずは平地林についてちょっとお尋ねしたいんですけれども、平成19年には309ヘクタールだったものが、平成28年の3月末現在では298ヘクタールまで減ってしまったということで、この第2次国土利用計画下野計画というものがこういう計画があるんですが、その中に平成26年を基準年として、平地林などの森林目標が掲げられているんですが、そこでは26年には306ヘクタール、目標年である平成37年、2025年には

矢板市議会 2015-06-16 06月16日-03号

平成27年6月2日、首相官邸のもとに設置された「地球温暖化対策推進本部」では、温室効果ガス削減目標基準年を2013年とし、2030年に向けての温室効果ガス排出量削減目標とし、「25%削減程度」という数字を打ち出しました。実質的には削減目標値が1990年比で約18%の削減という4月30日の審議会で取りまとめられた内容をそのまま政府として容認した形です。

那須塩原市議会 2014-09-03 09月03日-02号

◆5番(佐藤一則君) やはり東日本大震災ですか、それによりまして変更を迫られるということでございますが、当面は基準年平成21年度として平成32年度までに15%の削減目標ということでございますが、そうすると、これは平成21年度が基準となりますので、その年に105万1,000tですので、最終的には89万7,000tということで、当面はそれでいくということでよろしいのですか。