1364件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小山市議会 2014-11-27 11月27日-01号

道の駅思川は、小山市の農畜産物を初めとするおやまブランド創生と発信、地産地、食育推進及び都市と農村との交流の促進の拠点施設として平成18年4月にオープンし、順調に推移しております。施設管理運営につきましては、道の駅思川管理運営を受託することを目的に設立されました、株式会社小山ブランド思川にオープン当初より指定管理者制度に基づき管理運営を委託しております。

市貝町議会 2014-10-30 12月03日-01号

次に、新鮮な魚介類販売についてでございますが、農産物直売所及び農産物加工所につきましては、農林水産省所管補助事業によりまして、新鮮な地元農産物付加価値の高い加工品等販売及び宣伝、広報を行うことで、地場産業活性化地産地消推進を図ることを目的に整備を行ったことから、本地域資源に該当しない魚介類販売目的外となってございます。 

那珂川町議会 2014-09-18 09月18日-04号

まずは、質問事項1、給食についての中から、小学校給食地産地消について、町立保育所給食地産地消についてと生産者と子どもの視点から見る地産地消のメリットについて、そして牛乳選択制度の導入についての質問を行います。学校給食の安全と安心は、食中毒などが起きなければいいという発想に陥りがちです。調理師の方から聞いた話ですが、以前給食の豆腐に異物混入があったそうです。

壬生町議会 2014-09-16 09月16日-02号

さらに、農産物地産地消の拡大、6次産業化への取り組みなどを支援してまいります。 商工業分野では、ブランド化取り組みといたしまして、専門家による相談会を開催し、地域の魅力を生かした商品開発・改善の支援をいたしております。認定をしたブランド品起爆剤となり、企業のそして町の新たな経済活性化につながるよう事業を展開してまいります。

高根沢町議会 2014-09-12 09月12日-04号

子育て支援小中一貫教育の実情、給食地産地、公民館団体活動自主性などに質疑が集約されました。 次に、町長部局住民課及び健康福祉課歳入歳出決算認定についてであります。 質疑は概ね次のとおりでありました。 住民基本台帳カード交付手数料の3万5,000円が入金されているが、その利用頻度については70件の利用があり、平成24年度とほぼ同数である。

鹿沼市議会 2014-09-10 平成26年第3回定例会(第2日 9月10日)

また、私も自らトップセールスを積極的に行いながら、JA各部会の市場における販促活動の強化や直売所を通しての地元農産物のPR及び地産地消推進なども図ってまいります。  また、消費者等農業体験事業を通した交流人口増加策を進め、生産者消費者信頼関係を構築するなど、時代に対応した取り組みも進めてまいります。  以上で答弁を終わります。 ○大貫武男 議長  鈴木敏雄議員

那須町議会 2014-09-09 09月09日-03号

次に、食の安全と地産地消についてお伺いいたします。上海の福喜食品品質保持期限の切れた鶏肉やかびの生えた牛肉を出荷していた問題は、日本の食の安全を大きく脅かしております。2008年の毒入りギョーザ事件により、中国の食料品安全性に問題があることが明らかになりましたが、一従業員の犯行であった事件と違い、今回は会社が組織ぐるみでかかわっていたという点で、よりたちの悪い事件であると言えると思います。 

野木町議会 2014-09-08 09月08日-03号

産業課長館野正文君) ご質問ブランド創出事業でございますが、議員おっしゃいます町内で生産される農産物を活用したという前置きがありまして、これにつきましては、現在何とか地元農産物を活用して、よく言われます地産地それから農産物の6次産業化ということで、そういうことも当時視野に入れまして、何とか地場産業活性化を進められればということで考えたものでございます。

小山市議会 2014-09-08 09月08日-05号

さらに、12月には農政課のほうで地産地消農コンツアーinOYAMAを計画しております。また、子育て家庭支援課では年度末になろうかと思いますが、出会いの場を開催していく計画でございます。また、男女共同参画課では、男女共同参画視点を踏まえ、互いに認め合い、支え合いながら幸せな家庭を築くことができるよう、意識の啓発を中心とした婚活事業を行ってまいります。  

さくら市議会 2014-09-05 09月05日-03号

1つは、今新聞をにぎわせております塩谷町に最終処分場ができるんじゃないかという問題に関する件と、もう一つは、エネルギー地産地消ということに関する問題であります。 まず第1点目、環境省による栃木県内最終処分場候補地、この提示が7月30日にありました。それに関して下野新聞では、県内の首長さんにアンケートを実施いたしまして、その結果を8月31日に掲載しております。

高根沢町議会 2014-09-04 09月04日-03号

続きまして、直売所活性化に関する食育推進についてですが、平成25年6月より運営主体でありますJAしおのやのご協力をいただき、キャベツや大根、ジャガイモ、白菜、さらにみそなどの食材学校給食センターへ納入していただいており、平成26年7月までの食材購入累計額は約90万円であり、本町の地産地消推進の一翼を担っていただいているところであります。 

栃木市議会 2014-09-04 09月04日-04号

〔11番 白石幹男君登壇〕 ◆11番(白石幹男君) この提案ですと、いろいろ地産地消コーナーの設置とか、福祉事業との連携とか、いろいろ提案されているわけです。そういったことが本当に着実に市民にとってふさわしい商業施設になっているのか、そういった点では一緒になってやるべきだと思いますけれども、この点もう一回伺います。 ○議長関口孫一郎君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。  

小山市議会 2014-09-01 09月01日-01号

さらに、7月には、本市女性農業士 野口弘子氏が「第43回全国酪農青年女性酪農発表大会」において「最優秀賞」を受賞し、地産地消・食育を推進する本市にとっては大変喜ばしいニュースとなりました。  次に、間々田公民館職員が、24年度から25年度にかけ市民団体運営費を横領するという不祥事を引き起こしたことから、7月31日付けで当該職員を懲戒免職し、事件発生時の上司を減給処分といたしました。

鹿沼市議会 2014-06-12 平成26年第2回定例会(第3日 6月12日)

先ほども冨久田議員のほうからありましたけれども、木造でつくるということと、木質、この中にデータとしてここにある木質化というと、0.07立方メートルを使うというと、これもいつも市長が言っている地産地また木のまち鹿沼ということになると、これは本当に7階建てのビルをつくって、腰板なんかに張るだけで本当に木のまちと言えるのかなと、本当に木のまちと言えるのは、昨日も佐藤教育次長からの答えがあったりして、粟野第