佐野市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号
ちょっと国土地理院の調査の内容ですけれども、佐野市は東西が22.6キロ、南北35.6キロなのです。今回119.7キロの設置延長です。これ単純に、東西で2を掛けて、それから南北も2掛けて、単純計算で116キロぐらい、ぐるっと佐野市がそれぐらいの距離で囲われたとすると、それよりもちょっと数キロ多いのですが、おおよそ佐野市を囲っているぐらいのメッシュフェンスがこれまで設置されているというような状況です。
ちょっと国土地理院の調査の内容ですけれども、佐野市は東西が22.6キロ、南北35.6キロなのです。今回119.7キロの設置延長です。これ単純に、東西で2を掛けて、それから南北も2掛けて、単純計算で116キロぐらい、ぐるっと佐野市がそれぐらいの距離で囲われたとすると、それよりもちょっと数キロ多いのですが、おおよそ佐野市を囲っているぐらいのメッシュフェンスがこれまで設置されているというような状況です。
永野地区の水道と栃木市の水道を接続することにつきましては、今後、そのプランの中で検討課題となる可能性はあるのではないかと考えてはおりますが、地理的条件や施設の能力等を考慮すると厳しいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 橋本修議員。
また、立地適正化計画においても、周辺の市街化区域は、その地理的特性から「居住促進区域」に設定され、今後、JR鹿沼駅東口の整備や周辺地域の活性化を含め、次期総合計画の中で、ハード・ソフト両面から効果的な人口減少対策を検討してまいります。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 宇賀神敏議員。 ○5番 宇賀神 敏 議員 答弁ありがとうございました。
井頭公園は、国道408号テクノ通りに隣接し、そのまま北関東自動車道につながるなど、自動車で訪れる方々には大変アクセスのよい地理的状況にあります。一方、車以外で来訪される方にとっては大変不便な場所でもあります。
神山町、地理からいえば、さくら市と比べものにならないくらい不便なところですよね。徳島県の本当に山あいの町ですから。でも、これだけのことができるというのは、私は、すごく力づけられる事例だなというふうに思いました。 さくら市は、私、外から来た人間だから言いますけれども、本当に魅力のあるところなんですよね。まずは自然豊かで、ちょっと足を延ばせば那須とか日光にも行ける。空気も食べ物も水もおいしい。
議員ご指摘のとおり、優良田園住宅の建設の促進に関する法律に関連した制度活用につきましては、これまでに複数回、議会の一般質問で取り上げられており、これらの制度活用について検討いたしましたが、基本方針を策定し、運用している複数の先進自治体のうち、制度活用によって成果を上げている自治体は都市近郊の山地、山があるところや丘陵地に位置する里山といった地理的条件を有しておりまして、本市と同様に平地にある自治体については
GPSを活用した自走式の農業用機械の導入に当たりましては、RTK―GPS、固定基地局のほか、国土地理院の電子基準点や民間による独自基地局など、補正情報により精度を高めるものとして注目されているところでありますが、今後の衛星の充実も見据えつつ、農業だけでなく他分野にも期待されるものでございますので、総合的な見地から、引き続き今後の動向を注視してまいりたいと考えております。 以上です。
ただ、議員の中でありましたように、栃木県の産業団地というのは大変今高い評価を受けておりまして、どこの地域から栃木県への進出を考えているのかという今までの進出している企業の進出状況の地理的なものとか、あとはBCP計画の中であえて関西の企業が例えば栃木に拠点を求めるという今動きも出ておりますので、その辺のところをよく精査をしまして、どこの地域のまず企業に当たったらいいかというのをこれからよく検討していきたいと
◎総務部長(永島勝君) 議員ご指摘のとおり、災害については一番私も心配するところでございますが、今支所に人数を、今の人数のまま、同じ人数でいきますよと言っても、合併から10年がたってきまして、人事の交流もあり、また建設とか農業部門のそういった職に携わる職員も少なくなってきて、実際のその土地の地理感覚というものが、従前の旧町の職員に比べれば、それは薄くなっているというのは否めないという状況だと思います
3点目、地理情報システムなどを活用した災害時避難行動要支援者情報の管理、民生委員や自主防災組織などとの連携による早期避難の仕組みを構築すること。 4点目、コミュニティセンターは災害時には地域支援の最前線となることから、災害発生が予想される場合は職員体制の増強を図り、情報の収集発信など自治会や自主防災会などの活動を支援すること。
税務課所管業務の審査の際には、地理情報システムについて、予算額600万円で決算額400万円だが、大幅に下回っている理由とはとの質疑があり、土地の登記簿異動件数は見込めないため、通常想定による件数に幾らか上乗せして予算計上しており、最終的な出来高と予算の差額によるものとなりますとの答弁がありました。
さらに、中学校では地理的分野において自然災害と防災への取組などを基に、日本の自然環境の関する特色を理解する学習を行っております。また、特別活動におきましては、学校行事と関連づけて、日常生活で具体的に実践できるよう、災害から身を守る行動や規律ある集団行動の体得などを狙いとしまして、毎年避難訓練を実施をしております。
新型コロナ後、自宅などで仕事をするテレワークやリモートワークなど働き方改革が進み、テレワークの合間に出勤する際の都心にアクセスしやすい地理的優位性、さらにダイヤモンド・オンラインでは、全国15位の評価をいただいた充実した教育環境が我が町の宝であり、誇りであります。このときをチャンス到来と捉え、新しい生活様式を踏まえた新しい移住・定住促進の受け皿になる環境を創出すべきではないかと考えます。
一方、地理的に生活路線バスの利用が難しい地域からはバスの乗り入れ要望が多く、それぞれの地域が抱える交通課題解決に向けた取組が求められているところです。こうした公共交通空白地域における路線バスに替わる運行形態として、栃木県内においてもデマンド型交通を導入している市町があることは承知しております。
1つは一方向に遠くまで音を伝えるストレートタイプ、それから広い範囲に音を伝えるレフレックスタイプと、それから広範囲に明瞭な拡声が可能な高性能タイプと、これらを地理、地形に適正な組合わせで設計をしております。大体その性能でございますが、設置する際には半径1キロメートルを想定しております。しかしながら、天候や気温、湿度などによりまして、音の伝達は影響を受けます。
それぞれ地理的な条件や、土地法制など各種規制もある中で、活用するもの、売却など処分をしていくものなど、市としてこうしたものをしっかりと整理し、有効に生かされるような方策、こうしたものを検討していきたいと思います。 ○議長(柳収一郎) 末吉利啓議員。
また、通常であれば、新中学3年生において公民科目を学習することとなっておりますが、今年度は中学3年生になっても中学校2年生で学習する歴史、地理の科目を学習しているとお聞きいたしますが、公民の科目は、憲法、人権、平和、選挙、経済といった我々が生きていく上でとても重要であり、大変重要な科目と捉えております。例年どおりの時間数を確保できるのか、お伺いいたします。 以上です。
また、本年6月には、本市出身で「かぬまふるさと大使」に就任いただいた、宇都宮ブリッツェン所属の小野寺玲選手のほうから、「宇都宮ブリッツェンの多くの選手が地理的に恵まれている本市に練習で訪れている」という話をいただきました。 「これこそまさにマザータウンに相応しい」との思いから、8月27日、宇都宮ブリッツェンとマザータウン協定を締結したところであります。
つまり、地域ごとの細かな対策を具体的に協議する場としては、(仮称)流域治水協議会はそぐわなく、それとは別に、その協議会の下で連携を図りながら、流域内における地理的条件や土地利用の状況、洪水被害の違いなどを考慮に入れた個別具体的な流域治水を考える場も必要であると考えます。
スマート農業にはセンサーなどを使って必要な情報を収集するセンシングから農薬散布ドローン、生産管理システム、地理情報システムの活用まで様々な分野があります。中でも近年大きな注目を集めているのがトラクターの自動化です。自動化には3段階が想定され、第1段階はガイダンスシステムと自動操舵補助装置を装着したトラクター、直線走行時のステアリング操作を自動でアシストしてくれるものです。