57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2020-06-05 06月05日-01号

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金財源とする諸事業経費で、歳入歳出にそれぞれ1億1,290万円を追加計上し、予算総額を168億1,540万円に補正したものであります。 まず、歳出についてご説明申し上げますと、総務費シティプロモーション費及び企画調整費衛生費保健総務費商工費商業振興費及び観光費、並びに消防費防災活動推進事業に係る経費を追加計上いたしました。

矢板市議会 2019-12-03 12月03日-02号

ことしの6月に閣議決定されました、まち・ひと・しごと創生基本方針2019において、国の次期総合戦略基本目標に向けた取り組みを実施するのに当たり、重点を置いて推進する新たな視点といたしまして、住み続けられるまちづくりなど17の国際目標を掲げた持続可能な開発目標、いわゆるSDGsでございますが、これを原動力とした地方創生や、外国人を含む誰もが活躍できる地域社会実現などが示されております。

矢板市議会 2019-09-04 09月04日-04号

重点方針2019は、人生100年時代において、多様な選択を可能とする社会の構築、困難な状況の解消及び女性活躍を支える安全・安心な暮らし実現、「生産性向上経済成長地方創生の切り札として、あらゆる分野における女性活躍推進視点から、1つ、安全・安心な暮らし実現2つ、あらゆる分野における女性活躍3つ女性活躍のための基盤整備3つの柱のもと、具体的施策を盛り込んでいます。 

矢板市議会 2019-09-03 09月03日-03号

6月議会においてお答えしましたとおり、ふるさとテレワークは、都市部から地方への人や仕事の流れを創出し、地方創生実現に貢献するとともに、地方における時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方を促進し、子育てや介護など何らかの事情で働きたくても働くことができない人の働くチャンスをふやせる、地方でも雇用機会がふえて、人材流出過疎化を防ぐことができるといったメリットがございます。 

矢板市議会 2019-09-02 09月02日-02号

これら2つの軸からなる取り組みに加えまして、今年度からは地方創生推進交付金を活用し、首都圏からの移住者に対し最大100万円を交付するという移住支援補助金制度も開始しております。移住を考えている方の背中を押す施策となりますので、今後この事業のPRを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長石井侑男) 2番、掛下法示議員

矢板市議会 2019-06-12 06月12日-03号

協議会につきましては、矢板市長が会長の任を仰せつかっているところでございますが、これまでに、国の地方創生推進交付金を活用し、推奨コースの設定やパンフレットの作成、モニターツアーなどを実施しております。本年度から、新たに那須塩原市にご加入いただいたことから、県北市町一体となった活動計画等について協議するとともに、日本遺産との連携等についても検討していきたいと考えております。 

矢板市議会 2019-06-10 06月10日-02号

環境白書によりますと、地域資源を用いた再生可能エネルギー導入地域エネルギー収支改善バイオマス都市構想自然観光資源の活用、地域資源循環による活性化地方創生につながるとしています。地域経済への効果について質問いたします。 ○議長石井侑男) 9番、伊藤幹夫議員の質問に対し、答弁を求めます。 小野寺良夫くらし安全環境課長。          

矢板市議会 2019-03-04 03月04日-02号

社長である齋藤市長は、記者発表で、民間活力導入来場者数売り上げ増を回復させ、にぎわいを市内全域に波及し、交流人口増加地域経済活性化に結びつけたいと、また市役所別動隊の役割も果たし、地方創生にもつなげたいと述べております。市の財政負担の軽減はもちろんのこと、まち活性化にも大いに寄与することが期待されます。 そこで、現在、抱えている課題等について何点か質問させていただきます。 

矢板市議会 2018-09-10 09月10日-02号

城の湯ふれあい館は、平成29年度において、国の地方創生拠点整備交付金を活用した改修工事を実施いたしました。この改修工事は、スポーツツーリズム拠点としての新たな機能等を追加した工事で、城の湯やすらぎの里全体に及ぶ工事を実施したものであり、本年4月のリニューアルオープンから5カ月が経過したばかりの施設でございます。 

矢板市議会 2018-06-05 06月05日-03号

何年前になりますか、地方創生と言われるようになってから、きっとその地域地域によって、特性を生かせということだと思います。国が一括で管理する時代はもう終わったのだと思います。地域によって特徴も違ってくるし、やり方も違うので、そういう独自性を出していく時代なんではないかなというふうに思います。 

矢板市議会 2018-03-05 03月05日-02号

市民連合でのボランティアイベントが年々増加し、日本初行政LINE「やいこみゅ」登録率東日本一、職員の皆様が、県内一の地方創生拠点整備交付金3億4,900万円を取得して、道の駅やいた、農業者トレーニングセンター市文化会館改修県内初JR東京駅でのデスティネーションキャンペーン事業など、各課連携して矢板創生推進し、新聞でも多数取り上げられています。