小山市議会 2020-12-23 12月23日-05号
1項1目民生費国庫負担金の生活困窮者自立支援事業費負担金、2項1目総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など、9,263万3,000円の増額でございます。 6ページをお開きいただきたいと存じます。次に、歳出についてご説明申し上げます。
1項1目民生費国庫負担金の生活困窮者自立支援事業費負担金、2項1目総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など、9,263万3,000円の増額でございます。 6ページをお開きいただきたいと存じます。次に、歳出についてご説明申し上げます。
平成28年度に創設された地方創生応援税制、いわゆる企業版ふるさと納税は、地域再生計画として内閣府の認定を受けた地方創生事業に対し、企業が寄附を行った場合に税額控除が受けられる制度でありまして、本市では、スポーツツーリズム推進計画に対し、平成30年度及び令和元年度にそれぞれ1,500万円の寄附を受け、小山運動公園野球場改修事業に活用をさせていただきました。
冷え込んだ地域経済を活性化し、地方創生を一層推進するためにも、国においては、景気の腰折れを防ぐためのより実効性のある景気対策を推進していただくよう期待するところであります。 そこで、市では11月4日開催の議員説明会において、令和3年度の小山市の予算編成方針が示され、予算規模は今年度当初予算額と比較して53億円減の620億円規模になると報告されました。
次に、地方創生推進交付金「まちなかの魅力磨き上げ事業」についてでありますが、祇園城通りの歩道上オープンテラス社会実験「テラスオヤマ」の利用促進を目的とした「栃木コーヒーフェスティバル(3回)」、思川の河川空間を活用した「思川SUP体験(4回)」、「思川リバーサイドマルシェ(1回)」が民間事業者主導で開催され、多くの方々が街なかの魅力に触れる機会をつくることができました。
次に、歳出の2款総務費の移住定住女子力小山の魅力発信事業費について、事業内容を問う質疑があり、執行部から、本事業は国の地方創生推進交付金を活用した3か年の事業です。
次に、「野球の聖地 小山 野球の日」特別記念講演会についてでありますが、おやまブランドのさらなる全国発信とスポーツツーリズムを通した地方創生の促進を目的に、例年「野球の聖地 小山 野球の日」フェスティバルを開催しておりますところ、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、規模を縮小し、小山市内在住・在学者500名限定での特別記念講演会を、8月9日、栃木県立県南体育館メインアリーナにて開催いたしました
15款国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金7億1,476万6,000円など、総額8億8,772万9,000円の増額でございます。 16款県支出金は、栃木県わがまち未来創造事業費交付金30万円の減額でございます。 21款諸収入は、中小企業事業資金融資預託金回収金4億1,900万円など、総額4億2,012万4,000円の増額でございます。
の感染症対策に関わる予算の財源といたしましては、国の新型コロナウイルス感染症対策に関わる財政支出総額25兆7,000億円の第1次補正予算及び5月27日に閣議決定され、6月中に成立が見込まれております財政支出総額31兆9,000億円の第2次補正予算を最大限活用することにより、感染症対策事業の確実な推進を図ることとしており、特に総額3兆円に増額された地域の実情に応じ、きめ細かく必要な事業に活用できる地方創生臨時交付金
さて、SDGsに関して国の取組として、地方創生SDGs官民連携プラットホームというものがあります。この小山市もメンバーになっていました。この地方創生SDGs官民連携プラットホームについて教えてください。また、小山市の令和2年度当初予算における主な事業の一つとして、SDGsの推進のためにが掲げられています。小山市におけるSDGsについてこれまでの取組、そして令和2年度の取組を教えてください。
1、地方創生推進交付金事業について。令和2年度当初予算案事業費に関する調の各事業のところに、地方創生推進交付金事業と注釈のある書かれているものが継続事業、新規事業を含めて、正確には数えておりませんが、10件ぐらいありました。国の交付金事業でありますから、何らかの目的があって創設されたものと考えます。
発達障がいの早期発見について ││ │ │ │ │ │ (4) 子育て支援のための父子手帳について ││ │ │ │ │ │ (5) 各種検診事業の受診率向上について │├───┼─┼──────┼──┼───────┼───────────────────────┤│ │ │ │ │ │1.地方創生推進交付金事業
桑・蚕・繭・真綿かけ・糸つむぎのさとの利用状況についてでありますが、同施設は、小山市立絹公民館敷地内に地方創生拠点整備交付金を活用して整備したもので、10月末までに小山市本場結城紬復興振興5カ年計画に基づき、袋真綿の担い手を養成するために、毎回7名の参加による真綿かけ講習会を6回、手つむぎ糸の担い手を養成するため、毎回11名の参加による糸つむぎ講習会を4回開催したほか、桑、蚕、繭から本場結城紬までの
渡良瀬遊水地拠点施設につきましては、平成30年3月に策定した小山市渡良瀬遊水地観光地化推進5カ年計画に基づく渡良瀬遊水地を訪れる方々への情報発信やエコツアーの受け付け、小休憩所などの機能を備える観光地化の拠点施設であり、現在内閣府の地方創生拠点整備交付金を活用し、旧思川近接の空き家をリノベーションする形で来年度の開館に向けて整備を進めております。
地域経済を活性化し、地方創生を一層推進するためにも、国が景気の腰折れを防ぐための、より実効性のある景気対策を行い、先日の台風19号による被害を再び繰り返さない、災害に強い都市基盤を整備することにより、都市の防災性の向上を期待するところであります。
小山評定」、「スポーツのまちおやま」等の地域資源に磨きをかけ、「農泊・民泊・合宿泊」を中心とした「アグリ・スポーツツーリズム」を活用し、観光地化の推進による交流人口の増大、第5に、下野市、野木町、茨城県結城市との「小山地区定住自立圏構想」、渡良瀬遊水地を共有する4市2町による「関東どまんなかサミット」等の推進により「50万中核都市」の実現に向けて取り組むこととし、小山市に「人と企業を呼び込み」、「地方創生
答弁を受けて、委員から、今後の事業スケジュールについて問う質疑があり、執行部から、当該事業は、国の地方創生推進交付金を活用した事業で、計画期間は3年間です。今年度は、二地域居住のニーズの把握とニーズに沿った空き家物件の選定、改修計画の策定を行い、令和2年度、令和3年度は計画に基づいた空き家の改修と管理及び業務委託によるマッチング等、物件貸し出し体制の整備を行う予定ですとの答弁がありました。
昨今各地方自治体において地方創生の動きが進んでおります。地方創生は、住民に最も身近な基礎自治体が権限、財源、人材を有し、住民の暮らしやすさを基本とした福祉の向上、地域経済の発展、自治の独自性につなげることはもちろんでありますが、それに伴う各自治体の姿勢、方針、判断の内実が問われております。一方で、人口減少対策や地方創生は全国で取り組んでおり、小山市としての独自性が不可欠であります。
今回の補正予算は、主に国、県補助事業費の内示に伴う補正、地方創生推進交付金を活用した事業実施のための補正、事業の進捗を図るための組み替え補正、事業費の確定並びに緊急やむを得ない事業の補正でございます。 議案書の1ページをお開きいただきたいと存じます。
小山市は平成24年にラムサール条約湿地に登録されました渡良瀬遊水地の賢明な活用の3本柱としまして、第1に治水機能確保を最優先としましたエコミュージアム化、第2に環境に優しい農業を中心とした地場産業の推進、第3にコウノトリ・トキの野生復帰を推進し、地方創生の目玉として観光地化を進めております。
地方創生は地方の人口減少に歯どめをかけるとともに、東京への一極集中を是正するため、若者が生まれ故郷を離れない、離れても将来地元に戻れるようにするなど、地方の魅力を大きくし、将来にわたり活力ある社会をつくっていき、維持していくことを目的としているものです。