95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

平成28年度に創設された地方創生応援税制、いわゆる企業版ふるさと納税は、地域再生計画として内閣府の認定を受けた地方創生事業に対し、企業寄附を行った場合に税額控除が受けられる制度でありまして、本市では、スポーツツーリズム推進計画に対し、平成30年度及び令和元年度にそれぞれ1,500万円の寄附を受け、小山運動公園野球場改修事業活用をさせていただきました。

小山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

冷え込んだ地域経済を活性化し、地方創生を一層推進するためにも、国においては、景気腰折れを防ぐためのより実効性のある景気対策推進していただくよう期待するところであります。  そこで、市では11月4日開催の議員説明会において、令和3年度の小山市の予算編成方針が示され、予算規模は今年度当初予算額と比較して53億円減の620億円規模になると報告されました。

小山市議会 2020-11-30 11月30日-01号

次に、地方創生推進交付金「まちなかの魅力磨き上げ事業」についてでありますが、祇園城通りの歩道上オープンテラス社会実験「テラスオヤマ」の利用促進目的とした「栃木コーヒーフェスティバル(3回)」、思川河川空間活用した「思川SUP体験(4回)」、「思川リバーサイドマルシェ(1回)」が民間事業者主導で開催され、多くの方々が街なかの魅力に触れる機会をつくることができました。  

小山市議会 2020-09-03 09月03日-01号

次に、「野球聖地 小山 野球の日」特別記念講演会についてでありますが、おやまブランドのさらなる全国発信スポーツツーリズムを通した地方創生促進目的に、例年「野球聖地 小山 野球の日」フェスティバルを開催しておりますところ、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、規模を縮小し、小山市内在住在学者500名限定での特別記念講演会を、8月9日、栃木県立県南体育館メインアリーナにて開催いたしました

小山市議会 2020-06-09 06月09日-03号

15款国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金7億1,476万6,000円など、総額8億8,772万9,000円の増額でございます。  16款県支出金は、栃木県わがまち未来創造事業費交付金30万円の減額でございます。  21款諸収入は、中小企業事業資金融資預託金回収金4億1,900万円など、総額4億2,012万4,000円の増額でございます。  

小山市議会 2020-06-08 06月08日-02号

感染症対策に関わる予算財源といたしましては、国の新型コロナウイルス感染症対策に関わる財政支出総額25兆7,000億円の第1次補正予算及び5月27日に閣議決定され、6月中に成立が見込まれております財政支出総額31兆9,000億円の第2次補正予算を最大限活用することにより、感染症対策事業の確実な推進を図ることとしており、特に総額3兆円に増額された地域の実情に応じ、きめ細かく必要な事業活用できる地方創生臨時交付金

小山市議会 2020-02-25 02月25日-05号

さて、SDGsに関して国の取組として、地方創生SDGs官民連携プラットホームというものがあります。この小山市もメンバーになっていました。この地方創生SDGs官民連携プラットホームについて教えてください。また、小山市の令和2年度当初予算における主な事業の一つとして、SDGs推進のためにが掲げられています。小山市におけるSDGsについてこれまでの取組、そして令和2年度の取組を教えてください。

小山市議会 2020-02-19 02月19日-02号

発達障がいの早期発見について      ││   │ │      │  │       │ (4) 子育て支援のための父子手帳について   ││   │ │      │  │       │ (5) 各種検診事業受診率向上について    │├───┼─┼──────┼──┼───────┼───────────────────────┤│   │ │      │  │       │1.地方創生推進交付金事業

小山市議会 2019-12-03 12月03日-04号

桑・蚕・繭・真綿かけ・糸つむぎのさとの利用状況についてでありますが、同施設は、小山市立絹公民館敷地内に地方創生拠点整備交付金活用して整備したもので、10月末までに小山本場結城紬復興振興5カ年計画に基づき、袋真綿担い手を養成するために、毎回7名の参加による真綿かけ講習会を6回、手つむぎ糸の担い手を養成するため、毎回11名の参加による糸つむぎ講習会を4回開催したほか、桑、蚕、繭から本場結城紬までの

小山市議会 2019-12-02 12月02日-03号

渡良瀬遊水地拠点施設につきましては、平成30年3月に策定した小山渡良瀬遊水地観光地化推進5カ年計画に基づく渡良瀬遊水地を訪れる方々への情報発信エコツアーの受け付け、小休憩所などの機能を備える観光地化拠点施設であり、現在内閣府の地方創生拠点整備交付金活用し、旧思川近接空き家をリノベーションする形で来年度の開館に向けて整備を進めております。  

小山市議会 2019-11-27 11月27日-01号

小山評定」、「スポーツのまちおやま」等の地域資源磨きをかけ、「農泊・民泊・合宿泊」を中心とした「アグリ・スポーツツーリズム」を活用し、観光地化推進による交流人口の増大、第5に、下野市、野木町、茨城県結城市との「小山地区定住自立圏構想」、渡良瀬遊水地を共有する4市2町による「関東どまんなかサミット」等の推進により「50万中核都市」の実現に向けて取り組むこととし、小山市に「人と企業を呼び込み」、「地方創生

小山市議会 2019-09-27 09月27日-06号

答弁を受けて、委員から、今後の事業スケジュールについて問う質疑があり、執行部から、当該事業は、国の地方創生推進交付金活用した事業で、計画期間は3年間です。今年度は、二地域居住ニーズの把握とニーズに沿った空き家物件の選定、改修計画の策定を行い、令和2年度、令和3年度は計画に基づいた空き家改修と管理及び業務委託によるマッチング等物件貸し出し体制整備を行う予定ですとの答弁がありました。  

小山市議会 2019-09-05 09月05日-03号

昨今各地方自治体において地方創生の動きが進んでおります。地方創生は、住民に最も身近な基礎自治体が権限、財源、人材を有し、住民の暮らしやすさを基本とした福祉の向上地域経済の発展、自治の独自性につなげることはもちろんでありますが、それに伴う各自治体の姿勢、方針、判断の内実が問われております。一方で、人口減少対策地方創生全国で取り組んでおり、小山市としての独自性が不可欠であります。