那須町議会 2020-09-07 09月07日-02号
今後、さらに新たな魅力づくりを行いまして、観光誘客を推進するとともに、芦野伊王野地区、これを一体としまして地域資源を掘り起こし、景観形成を図りながら交流人口の増加を目指すものでございますので、これらを見込んだ数値目標となっているものでございます。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 高橋 輝議員。 ◆1番(高橋輝君) では、次の質問に入ります。
今後、さらに新たな魅力づくりを行いまして、観光誘客を推進するとともに、芦野伊王野地区、これを一体としまして地域資源を掘り起こし、景観形成を図りながら交流人口の増加を目指すものでございますので、これらを見込んだ数値目標となっているものでございます。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 高橋 輝議員。 ◆1番(高橋輝君) では、次の質問に入ります。
その中で人口減少、地域コミュニティーの衰退に対する町民の皆さんの危機意識が高いということが浮き彫りになりましたことから、そういったことを踏まえて平成28年2月に策定した高根沢町まち・ひと・しごと総合戦略では、定住人口増加に向けた調整の中の目指すべき将来像の一つとして土地利用の見直しを掲げ、町では宅地の供給について町のあるべき都市計画や景観保全とのバランスを取りながら、そして地域資源の最適配分、地域コミュニティー
サロンなどの通いの場は、地域包括ケアシステムを円滑に推進していく上で重要な地域資源の一つであります。
在宅医療の充実については、平成28年度から下都賀郡市医師会をはじめとした医療、介護関係者との連携の下、栃木市在宅医療・介護連携推進会議を設置し、在宅医療に関する相談窓口である在宅医療・介護連携支援センターの開設や、医療、介護関係者の連携ツールである医療・介護・地域資源情報システムの導入など、在宅医療と介護が一体的に提供される体制整備を進めているところでございます。
本年の取組といたしましては、歳出のほうでは1市2町連携プロジェクトのほうで歳出の計上はさせていただいてございますが、1市2町、下野市及び上三川町と共同で、それぞれの所在する高校生でワーキンググループを組織しまして地域資源の掘り起こし、あとはマップ等の作成をしながら発表していただくようなことを予定してございます。 以上でございます。 ○議長(赤羽根信行君) こども未来課長。
取り組み内容は、地域福祉や防災・防犯対策、地域資源を生かしたイベントなど、各地区の状況を踏まえた特色ある事業が地域住民の力を結集して実施されております。 また、市民団体対象の「市民協働モデル事業」では、平成24年度から令和2年度までに、38事業が実施をされて、公益性が高く、きめ細やかな草の根活動的な事業も展開をされております。
足利花火大会や足利薪能など、本市を代表するイベントの中止が決定している中で、引き続き観光産業を発展させていくためには、歴史、文化、自然といった足利市にしかない魅力の地域資源をブラッシュアップし、ウイズコロナと言われる時代でも、継続的に本市を訪れていただける足利ファンを獲得していくことが重要であると考えています。
そういったことを考えていきますと、この事業に着手したことがよかったか悪かったかは、この後の歴史的な判断にお任せするほかありませんが、現にスタートしてしまったことは事実でありますので、この急場を何としても乗り越えて、当初の目的であります地域資源を生かした地域活性化につながっていく、またベンチャーとしての事業として成功させていく、そういったものについて経営者であります藤井社長を筆頭に、ぜひ責任を持って経営
那須塩原市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について 議案第29号 那須塩原市手数料条例の一部改正について 議案第30号 那須塩原市国民健康保険財政調整基金条例の一部改正について 議案第31号 那須塩原市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 議案第32号 那須塩原市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について 議案第33号 那須塩原市地域資源総合管理施設条例
まず初めに、地域資源を生かした産業を創出、育成するについてであります。これにつきましては、有害鳥獣による農作物の被害軽減においては、これまでさまざまな取り組みが行われてきました。
本協定は、相互の発展に資するため、大学の有する研究成果及び本町にある地域資源に基づく交流を図り、また地域振興と人材育成に寄与するため、援助・協力することを目的にするとされております。協力協定に至る経緯を一点目に伺います。 宇都宮大学が壬生町に協力する事項として、まちづくり及び地域の活性化に関すること、地域産業の振興に関すること、文化の育成、教育の発展に関することとあります。
キャッチフレーズは「子育て・健康・壬力がキラリ 幸せ実感 住みよい“壬生町”」と称して、町の将来都市像の実現に向けて本町の地域特性や地域資源を十分に活かし、住民と行政の協働により地域課題を解決し、住民が主体となり各種まちづくりを進めると表記されています。 町は、現在、六美北部地区区画整理事業、下稲葉圃場整備事業に着手し、今年は新庁舎建設工事が始まります。
板室温泉につきましては、古くから下野の湯治として魅了してきたことから、現代のライフスタイルに合った「新・湯治」の動きと連動し、ネイチャーツアーなどの自然体験やペットツーリズム、アート369など周辺の地域資源を楽しみ、滞在することで心身ともにリフレッシュできる地区として魅力を高め、誘客に取り組んでまいりたいと考えております。
◎総合政策部長(大木聡) 関係人口を増加させるために、地域資源を掘り起こし、魅力ある事業として精査するとともに、国の地方創生推進交付金事業として位置づけるために、時間をかけ、関係者と調整を行い、令和元年5月が締切りの第2回募集に交付金の申請をいたしました。その後、令和元年8月に交付決定を受けたことから、令和元年9月定例会に本事業に関する補正予算案を上程し、議決を頂いたところでございます。
あと、あそこは小中だけでなく隣接する高校もあったりしますし、地元でこれまでも取り組んでいた駅前活性化とか青年会議所とか商工会とか、他にはない地域資源というのがありますので、そういったものがうまくコラボして準備万端という話を聞いておりますので、とても楽しみなと言うんですかね、これから決して金太郎あめみたいなものでなくて、それぞれの地域ならではの構成員による、メンバーによる取組がされて、地域ならではの特色
質問に当たりましては、当該地区を含めた黒羽地区は、松尾芭蕉一行が「奥の細道」紀行中に長期滞在したゆかりの地として歴史と文化が色濃く残る地域であり、芭蕉にちなんだ名所や旧跡、地域資源及び観光資源が多数ございます。後期計画策定におきましては、人口の増減、土地利用の状況、産業経済の動向など社会情勢を注視しながら、地域の風土にふさわしい都市核の形成に努めてまいります。 以上でございます。
現在第2層協議体におきましては、地域資源を地図に落として現状や課題を把握するほか、見守り隊活動の生活支援拡大や自治公民館や遊休施設を活用した通いの場の設置を促進するなどの活動ができております。市全域を単位とする第1層協議体におきましては、昨年12月20日に本年度3回目の会議を持ち、各地区から上がってきた課題の分類作業をするとともに、ささえ愛サロン事業の実施状況報告等を行いました。
また、農業成長戦略計画においては、地域資源を活用し、農村に対する観光需要を喚起することで農業・地域の活性化を図るとしております。このため、生産者や農産物に関する情報を発信し、観光資源としての農業・農村体験メニューの掘り起こしを行い、直売所や農村レストランなども含めた農村回遊マップを作成し、観光関連事業者に配布し周知いたしました。
次に、佐野ラーメン店の創業支援の内容と山間地域での創業も目指していくのかとのお尋ねでございますが、地域資源である佐野ラーメン店の創業・継業と移住のマッチング支援をワンストップで行うものでございまして、創業エリアは指定しておりませんので、希望がありましたら山間地域での創業も支援してまいります。