873件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐野市議会 2007-02-23 02月23日-議案説明・質疑・委員会付託・表決-01号

さらに、医師不足により平成19年度も大きな損失が見込まれておりますので、地域医療に支障を来さないよう、病院事業会計補助金予算を増額計上いたしました。  安心して子育てのできるまちづくりといたしましては、葛生南小学校区に平成18年度末から、こどもクラブを立ち上げるため、放課後児童健全育成事業予算を増額計上いたしました。

那須塩原市議会 2007-02-23 03月02日-01号

議案審議結果一覧表議案番号件名提出者結果発議第1号那須塩原市議会会議規則の一部改正について19.3.2 議員19.3.2 可決発議第2号那須塩原市議会委員会条例の一部改正について19.3.2 議員19.3.2 可決発議第3号那須塩原市議会事務局条例の一部改正について19.3.2 議員19.3.2 可決発議第4号那須塩原市議会傍聴規則の一部改正について19.3.2 議員19.3.2 可決発議第5号医師不足を解消し、安心できる地域医療体制

佐野市議会 2006-12-19 12月19日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

また、地域医療の重要な拠点病院である市民病院をめぐる問題では、赤字を理由とした公設民営化の動揺の中で、残念なことに医者は何人かやめてしまうことになってしまっております。本来市民の命と健康を守るべき重要な拠点病院として市が率先して守り切る姿勢が求められております。岡部市長、これらの問題はあなたの政治姿勢を厳しく問われても仕方がないのではないですか。  

日光市議会 2006-12-15 12月15日-一般質問-06号

                              ││   │   │        │ 3.担い手育成支援窓口の一元化と米の新需給調整システムにつ││   │   │        │   いて                         │├───┼───┼────────┼──────────────────────────────┤│ 14 │ 5 │ 川 田 佳久子 │ 1.地域医療体制

大田原市議会 2006-12-13 12月13日-03号

大田原赤十字病院は、公的医療機関であり、かつ県北地域における中核医療機関であるため、本市といたしましても、大田原赤十字病院移転整備計画を積極的に支援し、早期実現により地域医療充実、発展を図ることは喫緊の課題であると受けとめ、去る6月に本市那須塩原市、那須町及び那須地区広域行政事務組合の4者をメンバーとして、大田原赤十字病院移転に伴う支援検討会議設置要領案を作成し、関係市町村等による支援体制

足利市議会 2006-12-11 12月11日-一般質問-04号

また、その他参加メンバーとしては大変多くなる形になりますが、地元自治会関係者、あるいは地域医療福祉関係事業者、あるいは不動産関係の皆さん、あるいは交通や駐車場関係事業者、あるいは地域経済金融機関者、あるいはまちづくり組織及び市などが今後積極的にまとまった中で連携を持っていくべきと考えております。  

足利市議会 2006-12-08 12月08日-一般質問-03号

いずれにいたしましても足利赤十字病院移転につきましては高度で良質な医療確保など、地域医療のさらなる充実により第6次足利総合計画あしかが輝きプランに掲げる、安全・安心に暮らせるまちづくりの一層の推進が図られるものでありますし、多くの市民が切望するものでありますので、今後早期移転に向けて鋭意努力をしてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。  

佐野市議会 2006-12-07 12月07日-一般質問-05号

まず、現在の常勤医師数11名体制病院経営生命線で欠かせない人数と思われるが、見解はというご質問でございますが、山口議員もおっしゃるとおり、当院の規模や地域医療の立場からも最低と言える人数であると考えます。単に医師総数という数だけではありませんが、当直や救急などを行うためには何としても維持したい人数と考えております。  

栃木市議会 2006-12-06 12月06日-02号

政府の連続改悪患者から医療を奪い、地域医療を急速に荒廃させているもとで、自治体独自の医療助成制度拡充が求められております。市単独では無理かもしれませんが、県と連携して制度拡充を図るべきであります。また、地域医療の崩壊に対する対策も必要であります。この点について市長見解伺います。  第2点目は、後期高齢者医療広域連合についてであります。

矢板市議会 2006-12-04 12月04日-02号

しかし、質問にもございますように、今、矢板市が緊急に取り組むべき課題としてさまざまな問題がありますし、ご指摘の地域医療支援事業あるいは少子高齢化対策子育て支援事業、さらには小学校適正配置計画作成、さらには市民行政が一体となったまちづくり推進などについては積極的な取り組みを進めてまいりたいと思っております。 

那須塩原市議会 2006-12-04 12月04日-02号

をここで全部やるということになるんだと思うんですけれども、そのときに、今までも老人保健制度が設けられて、医療保健サービスが一体的に提供するということで、給付抑制というよりも、医療費抑制には保健事業が大きなウエートを占めていて、努力する市町村によってはここが効果を上げて、それで医療費抑制になっていったんだと思うんですけれども、栃木県内で、一本でやるとすると、栃木県内でもとても保健事業充実して地域医療

真岡市議会 2006-09-27 09月27日-04号

しかし、その反面、本市並び芳賀郡市にとりましては芳賀赤十字病院医師不足による深刻な医療危機に直面して地域医療特に芳賀の2次救急医療が立ち行かない事態となりました。そうした状況の中、市民生命安心、安全を守るため福田市長が先頭に立ち、医師の経験を生かし県を初め関係機関連携をとりながら東奔西走し、医師確保に全力を尽くされました。

佐野市議会 2006-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

重要課題である常勤医師の獲得を経営改善の最優先事項として取り組み、これからも地域医療拠点施設として、経営合理化と安定に更に努力されたい。 ○議長山越密雄) これより委員長より委員会審査の経過並びにその結果について報告を求めることにいたします。  決算審査特別委員会委員長荒井仁議員。          

矢板市議会 2006-09-12 09月12日-03号

それでは、地域医療の実態と行政役割についてお伺いをいたします。 地域医療でその中心的役割を担っております矢板市の塩谷総合病院についてであります。塩谷総合病院につきましては新築移転したとき、それまで過去5年間の患者数に応じて建設費の一部を市は協力しており、また、加えまして、最新型の機械を導入した際にも一部を市は負担しております。塩谷総合病院運営母体栃木県の厚生連と伺っております。

足利市議会 2006-09-11 09月11日-一般質問-04号

県南リハビリテーションセンターにつきましては、足利赤十字病院が県から補助金を受け、競馬場跡地への移転に合わせて整備を予定しているところでありますが、その実現に当たりましては地域医療のさらなる充実につながることから、大いに期待をしているところでありますし、積極的に支援をしてまいりたいと考えております。  以上で私の答弁を終わります。 ○議長帆足章) 尾関栄子議員。   

佐野市議会 2006-09-07 09月07日-一般質問-05号

次に、地域医療中核病院としての必要性をどのように感じているかとのご質問でございますが、現在佐野市の北部における地域医療の特徴は南部地域と比較して開業医が少なく、特に飛駒、野上、氷室地区には開業医がおりません。このような状況下にありまして、これまで公的医療機関である市民病院診療所地元に密着して地域医療を支えてきたと理解しております。