大田原市議会 2002-06-17 06月17日-02号
県内で常勤の管理栄養士を配置しているのは、本市を含め7市3町でありまして、県北地域では本市と那須町のみであります。 市町村における管理栄養士の役割は、栄養改善法第8条に基づき、健康教育、栄養相談等を通じて、住民の健康づくりや食生活改善に対する支援を行うとともに、地域の関係機関、団体及び住民との連携により、地域における健康づくり及び食生活改善を推進することであります。
県内で常勤の管理栄養士を配置しているのは、本市を含め7市3町でありまして、県北地域では本市と那須町のみであります。 市町村における管理栄養士の役割は、栄養改善法第8条に基づき、健康教育、栄養相談等を通じて、住民の健康づくりや食生活改善に対する支援を行うとともに、地域の関係機関、団体及び住民との連携により、地域における健康づくり及び食生活改善を推進することであります。
また、ごみステーションは地域の方々が設置している、また管理している場所であること。ごみを出すだけでなく地域の方々と一緒になって清掃管理をすることも大切てあることも、あわせまして伝えておるところでございます。
◆12番(手塚貞男君) 歳入で県補助金の緊急地域雇用創出特別交付金 452万 6,000円が県補助金として入っておるわけなんですが、これは説明では、民生費の保育所の保育園管理費に充てられるというふうに理解したんですが、これは3年間ということでしょうけれども、ちょっと説明をもう一度細かくお願いしたいと思います。 ○議長(直井玲子君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(水沼和子君) お答えいたします。
氏家町では、長期計画である「ともに築く、生涯を託せるまちづくり」の中で、活力のある地域づくり、都市づくりを推進するとともに、良好な環境の創造、安全で安心できる郷土の実現を図るため、道路網の整備を最重要課題として位置づけております。 しかしながら、氏家町においては町道2-33号線を初めとして道路整備状況はいまだ十分ではなく、多くの町民から一日も早い道路整備の要望が出されております。
まず、自己評価でございますけれども、長引く不況の中で大企業等の利用がかなり減ってきているという、財政的には大変厳しい中ではございますけれども、地域の皆様のニーズにこたえて幅広いジャンルで質の高い鑑賞事業を従来、前年度も継続してやってまいりました。
そこで、選挙運動用ポスターの作成費用は、候補者によりまちまちでありますが、その地域の実情に即した適正とされる公費負担に改正することが、市民の税金を使用する上での基本原則であります。 以上のことから、30万 1,875円は法的な上限であり、地域の実情に即した適正な金額にするために、選挙運動用ポスターの作成費用の企画料、デザイン料、管理料等の金額の一部を改正するものであります。
鹿沼市シルバー人材センターは、昭和57年に設立されて以来、生きがいの充実や地域社会の発展に貢献したいと望む高齢者のために、就業機会の確保と提供を行い、さまざまな事業分野に積極的に取り組んでいるところであります。
⑤として、水辺の楽校完成後には同地区の地域外の方の利用者がふえることも予測され、中にはマナーの欠如によるごみの不法投棄がさらにふえることが懸念されます。これまで地域住民は、秋山川土手の西の道路、市道388号線を通過する際に不法投棄されるごみに悩まされてきました。
渡辺長二君 経済部長 渡辺英雄君 建設部長 鈴木 孝君 総務課長 森田益夫君 企画財政課長 佐藤和明君 税務課長 太田芳明君 工事検査課長 森田純市君 住民課長 田村 佳君 福祉課長 山川 進君 保健課長 田中好雄君 高齢対策課長 木野内友明君 建設課長 石村 進君 地域振興
環境問題につきましては、地域によって異なっているものでございますが、地球環境は足元からと言われておりますとおり、地域の問題など身近な問題に目を向けた学習内容を取り上げまして、身近な活動から始めるということで極めて重要になってまいります。
青少年自然生活体験センターは、将来を担う子供たちのために本市独自の施策として集団生活、自然や地域との触れ合いなどを通して心豊かでたくましい青少年の育成を図ることを目的に、長期の宿泊が可能な施設として整備するもので、私の公約の一つであり、総合計画第2ステージ「かぬま“夢未来”創世プラン」における5か年の最重点事業として位置づけたものであります。
そして、合併などを通して、地方分権が進もうとしている現在において、全国画一的な公共設備の建築ではなく、真に多様性に満ちた、そしてその地域特有な建設を推し進める必要があると感じます。
そうすると、例えば私たちの地域は、向こうの乗車場所に行くより、温泉へ直接いくのと変わらないんですよね。ですから、とてもじゃないけれども高齢者はバスに乗れません。
「道の駅」とは、国が進める道路交通の円滑な流れを支えるための施設であり、道路利用者のための休憩機能と道路利用者や地域の方々のための情報発信の機能、そして「道の駅」をきっかけに町と町とが手を結び活力ある地域づくりをともに行うための地域連携機能の三つの機能をあわせ持った休憩施設であります。
市内の中学校では、第2、第4土曜日の部活動は基本的には休みにし、地域行事に参加するよう配慮しておりますが、地域においての行事を年に数回できたとしても、毎月の行事となると、現状においては限界があり、だからこそその受け皿が必要になるわけであります。
NPO活動は、社会福祉や保健医療、地域づくりなど多くの分野にわたり活動団体も年々増加しております。NPO活動は、新しい分野の公共サービスの担い手として、また地域における新しい経済主体としての事業の創出などが見込まれ、今後ますますその活動が期待されております。国においても、NPO法改正など考慮され、活動の一層の活性化へ向けた支援を検討しております。
公的保育所の果たす役割を踏まえつつ、原則として民間活力を生かした民設民営方式による保育所整備、また民間保育園は経済的要素を無視できないため、保育需要の多い地域は民営で、少ない地域は公営でというような柔軟な対応が求められているとあります。
地域環境整備計画事業の関係でございますが、この事業につきまして、まずお話を申し上げたいと思いますが、私たちの周りには人口の増加や、あるいは産業構造の変化に伴う経済活動によりましていろいろな環境問題が発生してきてございます。