佐野市議会 1999-02-23 02月23日-一般質問-03号
次に、補助対象事業や優遇措置等についてでございますけれども、中心市街地活性化に関する補助対象となる施策につきましては、国の11省庁というふうに、これは大変広範に及んでおりますが、代表的なものといたしましては、建設省の施策として土地区画整理事業などの面的整備事業であります街なか再生事業や都市基盤施設の整備と住宅建築物の整備に関しての補助、また駐車場の整備の促進や優良な民間都市再開発の促進のための税の軽減負担
次に、補助対象事業や優遇措置等についてでございますけれども、中心市街地活性化に関する補助対象となる施策につきましては、国の11省庁というふうに、これは大変広範に及んでおりますが、代表的なものといたしましては、建設省の施策として土地区画整理事業などの面的整備事業であります街なか再生事業や都市基盤施設の整備と住宅建築物の整備に関しての補助、また駐車場の整備の促進や優良な民間都市再開発の促進のための税の軽減負担
この主な要因は、佐野駅南土地区画整理事業にかかわる補助金9,100万円の減でございます。国庫支出金の計上額は、事業の取り組みによりまして大きく左右されるものであると考えているところでございます。 次に、市債の交付税措置の状況でございますが、平成11年度予算に計上した市債の交付税措置につきまして申し上げます。
次に、快適環境でございますが、本市の最重点事業であります佐野新都市開発整備事業につきましては、それぞれの地区におきまして造成が進み、平成13年度には一部分譲開始が予定されておりますし、高萩南部土地区画整理事業につきましても、本年2月4日に起工式を行い、事業が本格化するなど、主要プロジェクトの面整備につきまして推進を図ってまいります。
都市計画事業では、宇都宮テクノポリス第3期開発計画の承認を受けて、祖母井地区土地区画整理事業や公共下水道事業等都市計画決定を進めるとともに、事業着手に向けて推進を図ってまいります。
次に、議案第20号 市道路線の認定については、矢板駅東第二土地区画整理事業地内において、生活路線として新たに1路線を市道に認定するものであります。 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。 議案第21号 市道路線の廃止については、矢板駅東第二土地区画整理事業地内において、代替路線が整備されたため、2路線を廃止するものであります。 採決の結果、全会一致、原案を可と決しました。
一部改正について 議案第 85号 鹿沼市税条例の一部改正について 議案第 86号 鹿沼市都市計画税条例の一部改正について 陳情第 2号 誰もが安心して受けられる医療制度を実現するための陳情書について 陳情第 3号 被保険者・住民本位の介護保険制度創設のための陳情書について 陳情第 4号 精神障害者の福祉施策充実に関する陳情書について 陳情第 5号 宇都宮都市計画事業西茂呂土地区画整理事業
最後に、西茂呂土地区画整理事業についてです。昭和48年に都市計画が決定され、昭和50年から事業が開始されました。ちょうどことしで25年目を迎えるわけですが、地区住民、地権者、行政が一体となりましてまちづくりが推進され、自治会の役員の方々も大変ご苦労があったと思います。施工面積135.1haを1区、2区に分けて、鹿沼市にとりましても初めての大規模な区画整理事業でありました。
最後に、庁舎西側の公園予定地でございますが、駅南土地区画整理事業も駅前広場の明年2月には完成するということで、事業すべてが完了することになるわけでございますが、いまだ公園予定地の造成着工の気配さえ感じておりません。これらの工事は、いつから着工され、また完成の予定はいつごろになりますかお尋ねし、第1回の質問を終わります。ありがとうございます。 ○議長(小菅良男君) 当局の答弁を求めます。
特に、塩谷病院南側においては、木幡土地区画整理事業のメーン道路が旧4号につながる計画もあり、また市民の多くは旧4号より城の湯に直線で入りたい希望は大変多いのであります。
手法としては、もちろん買収方式ないしは土地区画整理事業方式という手法があるのだと思いますが、私は、買収方式で事業実施すれば、近辺地区の地権者の土地区画整理事業への意欲の起爆剤になることも確実ではないかというふうにも考えております。したがいまして、西山線の未施行地区の整備についての今後の方針について、担当部局の見解を承りたいわけでございます。
このような状況の中で、現時点における来年度の重点事務事業は、継続事業が主になりますが、「都市マスタープランの策定事業」、「矢板運動公園整備事業」、「沿道区画整理型街路事業」、「駅東第二土地区画整理事業」、「木幡土地区画整理事業」、「公共下水道事業」、「新幹線新駅設置促進対策事業」、「東通り整備事業」、「市道大槻・石関17号線道路改良事業」、「市道片岡・高塩1号線道路改良事業」、「矢板小学校校舎増改築事業
本道路は、間々田東部土地区画整理事業地域を中心に、南北を軸に小山南通りにアクセスする幹線道路であります。今後の整備計画と完成目標年次についてお伺いいたします。 二つ目は、都市計画道路3・4・105号線(間々田北通り)についてでありますが、栃木県において用地買収等を進めておりますが、具体的な進捗状況と目標年次についてお伺いいたします。
議案第20号 市道路線の認定については、矢板駅東第二土地区画整理事業地内において、新たに1路線を市道に認定するため、法の定めるところにより議会の議決を求めるものであります。 議案第21号 市道路線の廃止については、矢板駅東第二土地区画整理事業地内において、2路線の廃止をするため、法の定めるところにより議会の議決を求めるものであります。 以上が本定例会に提出をいたしました議案の概要であります。
このような中にあって、栃木市の人口動態を見たときに、平柳町、今泉町、大宮町など、郊外志向の流れになっていることや都市計画道路沼和田合戦場線沿線開発による平柳北部土地区画整理事業、そして新栃木駅東側周辺に近いことなど、総合すると堀ノ内地区は大変有効な土地であることから、今後は発展するものと思われますので、堀ノ内地区土地区画整理事業を提案したところであります。
次に、エについてでありますが、現在予算編成作業を行っているところでありますが、継続事業であります栃木駅周辺連続立体交差事業や栃木駅前土地区画整理事業、上下水道の整備などの都市基盤の整備の推進を初め、少子高齢化に対応した保健、福祉の充実、生活環境の整備と文化の香り高いまちづくりにふさわしい教育・文化の振興、首都圏農業や観光・商工業など産業の振興などの諸事業を積極的に展開をいたしまして、本市の特性を生かした
次に、議案第74号でありますが、歳入につきましては、国県支出金、繰入金、市債等を計上し、歳出につきましては、高齢者福祉施設入所費、介護保険準備事務費、民間保育所費、老人保健特別会計繰出金、環境衛生関係職員給与費、新生産調整推進対策関係事業費、成睦土地区画整理事業費、下横町周辺土地区画整理事業費、給食事業費、農業施設災害復旧事業費、都市計画施設災害復旧事業費等の増減額など所要の調整を行い、残りを予備費
しかし、長引く景気低迷という状況とあわせ、基盤整備については先行取得型の土地区画整理事業という方向が打ち出されており、地元住民の中では慎重論や反対論も出てきており、もろ手を挙げて事業を進めてほしいというような状況になっていないということであります。
8款土木費につきましては、栃木駅南土地区画整理事業費及び急傾斜地崩壊対策事業費を計上いたしました。10款教育費につきましては、社会体育施設整備事業費を計上いたしました。11款災害復旧費につきましては、農業施設災害復旧事業費及び河川災害復旧事業費を計上いたしました。
次に、土地区画整理費中、運動公園前土地区画整理事業費について、「土地の流動化促進対策はどのようにしているのか」と質したのに対し、「役員会や総会において宅地整備を目的とした事業であることを十分に説明しており、農地を宅地利用に切りかえる地権者が増えている。今後とも説明し、協力を求めていきたい」との答弁がありました。
土木費においては、道路新設改良事業、準用河川改修事業、自然観察ふれあい広場整備事業、東通り整備事業、矢板駅東第二土地区画整理事業に係る経費等が追加計上されております。 消防費においては、非常備消防活動費に係る経費等が追加計上されております。 教育費においては、矢板小学校校舎増改築事業、小・中学校施設設備整備費、教育相談員設置事業に係る経費等が追加計上されております。