野木町議会 2020-09-14 09月14日-03号
学校における国語、算数、理科、社会等の通常のカリキュラム以外の教育活動は誰が決めるのでしょうか、お教え願いたいと思います。 ○議長(黒川広君) 教育長。 ◎教育長(菊地良夫君) 教科外の教科について誰が決めるのかという話でございますが、それについては2通りあります。
学校における国語、算数、理科、社会等の通常のカリキュラム以外の教育活動は誰が決めるのでしょうか、お教え願いたいと思います。 ○議長(黒川広君) 教育長。 ◎教育長(菊地良夫君) 教科外の教科について誰が決めるのかという話でございますが、それについては2通りあります。
小中学校とも国語、社会、算数、数学、理科、英語の5教科でデジタル教科書を活用し、授業を行っております。各校のデジタル教科書の活用に関する8月初旬の調査におきまして、ほぼ全ての教員が活用しているとの回答がありました。先ほどご答弁させていただきましたが、今年度中に児童生徒に1人1台の情報端末を整備するに当たり、現在ICTの効果的な活用方法の検証をしております。
中身は、国語、数学、社会、理科、英語、この5教科でございます。予習、復習を自主的に取り組める、分かりやすい内容となっております。インターネット環境のない家庭に対しましても、いろいろな必要な機具、そういったものを貸出しする予定で整えております。中学校3年生には、健康に十分留意して準備をしっかり整え、受験を迎えられるよう応援してまいります。 ○議長(柳収一郎) 冨永悦子議員。
また、佐賀県武生市におきましては、平成26年度から市内全小・中学校において、国語と算数の授業において、タブレット端末を家庭に持ち帰り、動画を活用して予習をした上で授業に臨み、授業中には協働的な学習を中心とした学びを行う取組を実施いたしました。生徒たちへのアンケートの結果、この学習を楽しみにしている児童の割合が80%を超えたとのことでした。
あと、高学年の子供さんたちにつきましては、最初特に国語とか算数の授業を重点的に、またいつ休校になるかもしれないということで、国語や算数などの授業を重点的に進めてきておりましたので、少し疲れ気味のところもございましたが、ここに来て随分ほかの教科の時間も多くなってまいりまして、心に余裕を持って学習に取り組めているなというふうに見ております。
同じ一つの国語や算数の授業を展開するに当たっても、先生が工夫して、子供たちが分かった、やれた、できたというような一つ一つの成功体験を積み重ねてあげることで、子供たちが今日は学校が楽しかったな、そういうワクワクドキドキの瞬間をたくさん増やしてほしいというふうに考えているところでございます。
ただいまの質問にはございませんでしたが、通告にありました主な教科の発行者数につきましては、小学校で国語4者、社会3者、算数6者、理科6者、英語7者、道徳8者となっております。また、中学校では国語4者、社会(地理)4者、社会(歴史)7者、社会(公民)6者、数学7者、理科5者、英語6者、道徳7者となっております。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 広瀬議員。
そのほかのイメージとしては、LD、学習障害、ふだんはほかの教科はできるのだけれども、国語とか算数がちょっと苦手だといったときに、先ほどご指摘のとおり親御さん、本人の理解を得て、その時間だけ別室で取り出し指導をやってほしいということでも対応をしているかと思います。あるいはADHD、どうしても授業中座っていられないために、本来ですともしかすると特別支援学級のほうに入るのが望ましいかもしれません。
昨年12月に、ちょうど読売新聞なんですけれども、国語力が危ないという特集が、読売新聞に2日間にわたって特集が載りました。
教科は、国語と算数の2教科、それから中学校は1年生と2年生、国語、社会、数学、理科、英語の5教科で行います。全ての子供がその学年の内容を十分に理解することで、自信を持って進学、進級できるようにする、そのためのテストでございます。 ○議長(柳収一郎) 金子裕美議員。 (9番 金子裕美議員登壇) ◆9番議員(金子裕美) 再質問いたします。
全国学力調査は、小学6年生で国語、算数の2教科、中学3年生で国語、数学、英語の3教科を実施しております。とちぎっ子学習状況調査は、小学4年、5年生で国語、算数、理科の3教科、中学2年生で国語、数学、英語、社会、理科の5教科を実施しております。 その結果から、4年生では国語や理科では、やや栃木県平均を下回っておりますが、算数は平均をやや上回っている結果になっております。
まず、電子教科書に関してましては、主要5教科ということで、国語、算数、理科、社会、そして、英語ということで導入をする予定です。使い方としましては、ライセンスの契約になりますので、どの先生も使えるようなイメージで考えております。
そのほかにも、国語、算数、外国語、体育と計6教科にわたる授業実践が公開され、参観した他校の教員にとっても、具体的な実践事例を目の当たりにする有益な研修の場とすることができました。若草中学校におきましては、新学習指導要領でプログラミング教育を実践する教科として位置づけらている技術科、制御の単元にてプログラミングによりドローンを制御する授業を実施しました。
してくれるということで、一番問題になっているのがやはりきちんとした日本語を使わないので、AIが間違った訳をしているのに、きちんとした日本語を使わなかった結果が機械が壊れているという現象が起きていて、やっぱり一番大切なのはきちんとした日本語を小学生のうちから5W1Hとか主語、述語とか、そういうのをきちんと教える必要があるというのを非常に今のAIの時代になって問題になっているのですけれども、小中学校での国語力
中には、明治6、7年の国語、算数、地理に相当する教科書や明治5年に平沢、滝沢両村の境界を定めた図面のほか、各種土地台帳などが含まれております。それらを本市の指定文化財に指定するか否かにつきましては、学芸員等による調査、さらには文化財保護審議会の諮問を通じ、それぞれの希少性や歴史的な意義などの重要性について調査の上、判断してまいりたいと考えております。
これらの取組に対して、成果の検証と指導の改善を図るため、小学校では12月に5・6年生を対象とした国語と算数の総合学力調査を実施いたしました。全国との比較ができる学力調査を継続して行うことで、児童の学習に対する動機づけが図られることを見込んでおります。今後も全ての児童生徒が資質・能力を身につけ、確かな学力を向上させるための取組を継続してまいります。
学力テスト結果発表では、これも都道府県の結果しか分かりませんけれども、栃木県を見ますと国語は全国平均を上回っている。ただ、算数、数学、英語等は若干平均を下回っていると報道されていました。また、体力の低下、学力の低下は、これは全国的な傾向でもあるという厳しい指摘もありました。 その反面、小中学生のスマホやゲームに向かう時間の増加が挙げられています。
外国語教育の充実につきましては、引き続き外国語指導助手の活用等を図るとともに、外国語能力の検定試験の受験やスピーチコンテスト等の実施による効果的な学校国語教育が確実に推進されるよう取り組んでまいります。
そのようなつまずきを早期に発見し、早期に的確に指導することで読解を克服する指導方法の一つで、図形で表現したり、体で拍手をしながら発話をしたりとか、そういった形で表現して小学校1年生の国語の教科書の冒頭に組み込まれてはいますが、ほんの僅かです。このようなつまずきのある児童は、通常学級にも約4.5%程度、1クラスに1人から2人はいるという状況です。
〔22番 荒川美代子議員登壇〕 ◆22番(荒川美代子議員) 以前議会でも取り上げておりましたが、私は当初その総合の学習の時間などでそのプログラミング教育をするというようなイメージでおりましたが、そうではなく、各教科、国語ですとか、算数ですとか、図工ですとか、そういう各教科の中に取り入れていくものということが分かりました。