鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)
そういった状況下で、図書館はどういった影響を受け、図書館サービスは維持できたのか、確認のため、質問をさせていただきます。 中項目1の図書館についてですが、1点目、市内図書館における平成29年から令和2年の4年分の利用状況(人数と貸し出し数)の推移について伺います。 貸し出し数を増やすために行っている施策について伺います。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。
そういった状況下で、図書館はどういった影響を受け、図書館サービスは維持できたのか、確認のため、質問をさせていただきます。 中項目1の図書館についてですが、1点目、市内図書館における平成29年から令和2年の4年分の利用状況(人数と貸し出し数)の推移について伺います。 貸し出し数を増やすために行っている施策について伺います。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。
◆24番(山本はるひ議員) それでは、市政報告書の340ページ、図書館費委託料、図書館企画展示に係るアドバイザリー業務の内容について伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(後藤修) それでは、図書館企画展に係るアドバイザリー業務の内容について御説明をいたします。
初めに、(1)の図書館の自主学習室の設置状況についてお答えいたします。 那須塩原市図書館みるるにつきましては72席、西那須野図書館39席、塩原図書館20席の学習席を設置してございます。 現在は、新型コロナウイルス感染症対策として、座席数を5割程度に制限しております。 次に、(2)の図書館の自主学習室の利用状況についてお答えいたします。
2、那須塩原市まちなか交流センター「くるる」と那須塩原市図書館「みるる」の運営と連携について。 黒磯駅周辺地区都市再生整備計画事業の中で建設されたまちなか交流センターと市図書館は、黒磯駅前と周辺地域活性化の核として、地域、観光客、利用者の交流の場と位置づけられています。
次に、歳出の主な内容としましては、総務費で例規整備業務委託に583万円、新庁舎建設工事監理業務委託に792万円の増額、町議会議員選挙費を1,270万5,000円の減額、農林水産費で林道新設改良費に385万円の増額、教育費で生涯学習センタートイレ改修工事に350万円、電子図書館導入に275万円を増額するものであります。
生涯学習センターにつきましては、旧図書館を改修いたしまして、現在生涯学習センターとして使用しているわけですが、生涯学習センターにつきましても老朽化が進んで、建築後40年以上が経過しておりまして、耐震補強もされていないところと、あとは給排水設備、空調とか、そういったものも老朽化しておりますので、そういったものを更新するということを考えますと、多額の費用がかかるということで、こちらの計画上は取壊しということで
5‐1として、「本に親しむ」ということで、回答者のうち、半分しか図書館を利用していないということがわかりました。 しかし、図書館を利用している方は5冊以上借りる人が多いということです。 図書館を利用しない人は、どこで本に触れているのかということをアンケートの中から読み取れるのは、本を購入したりということで、本を手に入れているということがわかりました。
デジタル書籍を導入し、市民サービスを効率的に行う市のデジタル図書館の整備ができないか、伺いたいと思います。 デジタル図書館の導入につきましては、令和2年第7回市議会定例会において、公明党議員会の冨永議員から質問を行い、提案させていただいたわけであります。研究を進めていくという答弁でありましたが、他市でも導入を図っている事例も出てきております。
税情報、住民情報、社会保障情報、内部管理系システム、情報提供系システム、さらに図書館、上下水道、消防、防災、教育もシステム上は完成されていると思います。例えば税金の請求は、間違いなく送られてきます。ところが、各自治体間のシステムの連携ができていないために、引っ越したときにスムーズに情報の移行ができないことがあります。
ところで、ほかにもあるのですが、図書館なんかは大丈夫なのでしょう。 実は新聞で、6月10日付、朝日新聞に先ほど市長から答弁いただきましたが、ふれあいの丘の記事が出ました。見出しが「「希望の城」休館中つづく雨漏り」という記事で出たのです。我々がもう知っている、シャトー・エスポワールというのは希望の城という意味なのです。
ほかで新しく道路を造ると何十億とか、建物造ると何億、何十億とやっている中で、私は、図書館にちょっと行ってみました。新しく建てたところとか、それから新しく造った道路、じゃ通るかというとなかなか難しいんですけれども、市民生活においては毎日、目の前の道路を通ったりするので、その満足度という意味ですからね。
教育費については、施設整備事業費に湯津上小学校トイレ改修工事等に係る経費を計上するとともに、公民館運営費、図書館運営費などについて補正措置を講ずるものであります。 また、ふれあいの丘管理運営費については、指定管理者の指定取消しに伴い、市の直営管理等に係る経費を計上するとともに、指定取消しによる指定管理料については、減額補正措置を講ずるものであります。
美術館である以上は、やはり外観というものにも、見るに耐えるべきものである必要があると思いますし、いろいろ文化ゾーン、図書館も含めて言っていく中で、いくつか気になる点がありました。
本事業は、基幹事業として黒磯駅前広場、まちなか交流センター、那須塩原市図書館の整備、市道の電線地中化、高質化工事、また、関連事業として空き店舗活用等の事業を計画どおり実施しております。 次に、(2)の目的は達成できたのか、住民の満足度はどうかについてお答えいたします。 住民の満足度については、今年度、事後評価を行う予定でございます。
中項目1の二酸化炭素排出抑制の推進についてですが、1点目、二酸化炭素排出抑制の方法として、省エネルギーの取り組みがありますが、市の施設全体、例えば、小学校校舎や体育館、図書館、コミュニティセンター等々で、照明のLED化はどこまで進んでいるか伺います。 2点目、新庁舎整備が進められていますが、新しい庁舎の省エネについて、どういった仕組みを取り入れる予定なのか。
また、4項3目図書館費では、指定管理者制度だからということで曖昧にせず、町として文化を保護、育成する柱として図書館を位置づけて施策を充実させることが求められます。 以上、幾つかの款項目ごとにわたって予算を検討しました。その結果、評価できるものもありますが、全体として見ると予算に見る町政の基本姿勢は国や県の悪政押しつけにつき従ったものであり、是認できません。
なおかつ図書館を壊して新しく造る庁舎周辺整備に関する件でも同様であります。すなわち何度も質問し、諭してまいりましたとおり、約80億円の庁舎建設に続いて、44億円の周辺整備は予算のかけ過ぎであります。それも時期が悪いこと、明らかであります。100年に1度と言われるウイルス感染のパンデミック。企業は閉鎖が倒産が余儀なくされておる。先行き真っ暗であります。
6目図書館費につきましては、交付金の充当額の変更による財源振替になります。 7目生涯学習情報センター費24万2,000円の追加につきましても、生涯学習情報センターにおける体表面温度計測器を購入するための経費を計上するものであります。 14ページになります。 14款1項1目予備費70万3,000円につきましては財源調整になります。
上高根沢小学校では、シトラスリボンプロジェクトについて学び、児童がリボンを作成し、それをクリスマスツリーに取りつけ、ちょっ蔵情報館や役場、図書館などに飾り、町民に対し、新型コロナウイルス感染者や医療従事者等に対し、差別などしてはいけないことを啓発してくれました。
幸いにも、花木センターが道の駅構想、発表されたということで、ユニクロはもう、これは経営上、「あれ以上店が増えることはない」と、もう柳井さんが言っている以上、それはもう仕方ないですけれども、道の駅とビジネスホテル、そろうわけですから、いろいろそういった動きの中で、いろいろ県内や県外、足を運んだときには、そのまちの庁舎だったり、そして、図書館を見たり、いつもしていたのですが、今度は道の駅というのも、とても