矢板市議会 2002-03-01 03月01日－01号
社会教育におきましては、文化財保護事業、芸術文化振興事業、スポーツ・レクリエーション活動の推進や施設整備費のほか、新たに矢板公民館や図書館の冷暖房設備改修事業、矢板小学校夜間照明設備改修事業、放課後子供スポーツ活動活性化事業、化石展の開催に係る経費を計上いたしました。 第２に、豊かな「郷土」が輝くまちづくりの推進であります。
社会教育におきましては、文化財保護事業、芸術文化振興事業、スポーツ・レクリエーション活動の推進や施設整備費のほか、新たに矢板公民館や図書館の冷暖房設備改修事業、矢板小学校夜間照明設備改修事業、放課後子供スポーツ活動活性化事業、化石展の開催に係る経費を計上いたしました。 第２に、豊かな「郷土」が輝くまちづくりの推進であります。
プライベート・ファイナンス・イニシアチブとは、民間の資金や経営能力を活用して公共施設の建設、例えば道路、橋、鉄道、公園、美術館、ごみ処理施設、学校、病院、図書館、文化会館、役所、立体駐車場、社会福祉施設、都市再開発等々、公共事業や施設を効率的に建設、運営することを指します。公共事業費の削減や公共サービスの質の向上に貢献できます。では、どのようにＰＦＩは活用されるのか。
県南拠点都市形成のための小山駅周辺の再開発を目的に小山駅東口駅前広場等用地を先行取得する「小山駅東口駅前広場等用地取得事業」、ＴＭＯ設立の推進を図るための「商業タウンマネジメント設立」、企業間の情報交換や簡易な受発注が可能となるネットワークの整備をするための「工業ネットワーク整備事業」、首都圏農業の確立に向けて、高収益な園芸産地の育成を図るための「首都圏パワーアップ推進事業」、情報化を進めるため、行政・図書館
図書館で騒いだり、携帯電話をかけたりしていた少年たちを男性が注意し、なぐり合いになったことをきっかけに、少年たちは何度も執拗に男性を襲い、死に至らしめてしまった。事件後は、死ぬとは思わなかった、許してくださいなどと反省しているようですが、少年事件が起こるたびに指摘される生命軽視と自己規制の弱さが今回もかいま見えた事件でした。
そして、先ごろ図書館で騒ぎ、注意を受けたことを恨み、集団暴行を加え、死亡させたという中学生、高校生によるショッキングな事件が発生いたしました。年々低年齢化し、またエスカレートしていくこうした行為に、一部の若者たちの行為とはいえ、これからの日本の将来を心配する声が多く聞こえる今日です。
このため、生涯学習情報提供を充実してまいりますとともに、図書館の開館時間の延長や広域圏内での相互利用を推進してまいります。また、完全学校週５日制に対応するため、子供たちが家族や友達同士で体験できるさまざまな事業を展開してまいります。また、地区公民館等におきまして、「ＩＴ基礎技能講習会」を引き続き開催いたしますとともに、視覚障害者向けの「ＩＴ講習会」をＮＰＯに委託して実施してまいります。
次に、本市においても一部導入されておりますテレビ会議相談システムは、公民館、図書館などの人が多く集まる場所に設置された公開用端末と市役所本庁舎及び各出先機関内端末をネットワークで接続することにより、住民が本庁に出向くことなく、必要な行政サービスを受けることができるものです。
それについては、学校側も最初は戸惑いもあったそうなのですが、このようにすることによって、やはりＮＰＯ団体の必要性というのも行政、学校内でもやはり新たな認識をしたり、また近くの太田市では東毛学習文化センター内の図書館で図書の整理、貸し出し、利用者への図書の配達などの業務を太田市図書館サポーターセンターに委託をしたというのがあります。
文化施設面においても、図書館、ミュージアム等の事業の実施、ミュージアムにつきましては小学生、中学生の今後は無料、そんなことも実施していきたいと、そのように考えているところであります。 また、保護者の留守家庭児童の観点から、学童保育を実施しているところであります。
３番目の街路と、北大通り図書館、公園、市役所周辺や街灯、通学路市道についての対応をお尋ねをいたします。 四つ目に、市役所周辺の道路に歩道設置をぜひとも行っていただきたい。このことを願って私の第１回目の質問を終わりたいと思います。 ○議長（相馬憲一君） 市長、千保一夫君。 （市長 千保一夫君登壇） ◎市長（千保一夫君） ２番、本沢節子議員の一般質問にお答えいたします。
４点目は、公共施設、例えば図書館、公民館、文化センターや情報センター、体育館といったところでの対応、対策についてであります。特に、土曜日など子供向けの事業を創設をしたり、また現在行っているものは事業数をふやしたりするのでしょうか。毎週土曜日に施設ごとの特色を生かした事業計画をつくるべきと考えます。
これまで公民館、図書館、科学教育センター、自然観察センター等で行ってきました子供がゆとりを楽しむ事業に加え、さらに子供たちが生活体験、社会体験、自然体験等のさまざまな活動を通して豊かな心を培い、生きる力を養えるような新規事業の開催についても子供たちや地域の皆様のニーズを把握しながら随時検討してまいりたいと思います。
次に、図書館の分館についてお聞きします。既に平成15年に着手したいということで、市長の方から表明がありました。これは、長年の東部高台地区の願いでもありますので、当初の計画どおりぜひ進めていただきたいと思っております。平成15年といいましても、もう間近です。そういった意味では、場所もどこがいいのかなというのはそろそろ気になり出したところです。
北海道、札幌市では、小学校が69校、中学校１校、70校に開放図書館実施校が広がり、好評を博しているようです。学校の図書室の児童図書に加え、実用書など、大人向けの蔵書を利用していただくよう整備します。そして、開放日を設定し、地域の方々に訪れやすくします。運営は、ＰＴＡに委託され、ボランティアが中心で行われます。
また、複数担任制のための非常勤講師の増員を図るなど学校教育の充実や、勤労者住宅融資制度における金利軽減、インターネットによる図書館蔵書検索システムの導入などについても重点施策として取り組んでまいりたいと考えておるところであります。 次に、市民参加の自治体活動についてお答えいたします。
平成14年度の新規事業といたしましては、仮称ではございますが学校平交流促進センターの建設、事務事業評価制度の導入、矢板市つつじの郷づくり推進事業、川崎小学童保育館の建設、木幡通りの用地取得、矢板中学校武道場の実施設計、学校給食共同調理場業務民間委託、図書館や矢板公民館、文化会館の改修などを計画いたしております。
新学習指導要領で総合的な学習の時間が新設され、ますます読書や資料の調べ学習に役立つ学校図書館の重要性が改めて言われております。本を読むことで思考力と物事を判断する基礎を培い、生きる力と創造力を子どもたちにつけることができます。専任の学校司書がいれば本とのよい出会いや読む楽しさ、子どもに会った本の紹介や資料の提供、辞書や百科事典の使い方の利用指導など幅広くできます。
資産の内訳といたしましては、土地、建物が1,399億9,025万7,000円で、資産全体の89.2％を占めており、土地、建物を行政目的別に見ますと、道路橋梁などの土木費が55.8％で最も多く、次いで小・中学校、図書館などの教育費が34.4％と多く、土木費と教育費で有形固定資産の90％を占めております。
日程に入る前に、本日教育次長、高橋恒君から病気療養のため、図書館長、荒井宗明君から所用のためそれぞれ欠席したい旨通知がありました。ご了承願います。 △議案第５２号～議案第６１号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長（仙波恒雄君） これより日程に入ります。 日程第１、議案第52号から議案第61号まで、以上10案を一括議題といたします。 順次委員長の報告を求めます。
文化ゾーン整備関係につきましては、市の方で現在あります川上澄生美術館、それと図書館を基軸にしながら、帝国繊維跡地を利用して一大文化ゾーンを形成していこうという提案がありました。それ以降議会の中では、まず最初、平成８年に文化ゾーン整備調査検討委員会が開催されまして、この中では情報センターを主体とした議論がなされました。