野木町議会 2019-05-17 06月06日-01号
野木第二工業団地造成事業関連道路整備業務委託概要書になります。 1番としまして、業務委託名でございます。野木第二工業団地造成事業関連道路整備業務委託でございます。 2としまして、委託箇所でございます。野木町大字野木、友沼、中谷地内で、次ページ、別紙の図面をご参照いただきたいと思います。赤く着色しているところでございます。 参考資料に戻っていただきまして、3としまして、委託期間でございます。
野木第二工業団地造成事業関連道路整備業務委託概要書になります。 1番としまして、業務委託名でございます。野木第二工業団地造成事業関連道路整備業務委託でございます。 2としまして、委託箇所でございます。野木町大字野木、友沼、中谷地内で、次ページ、別紙の図面をご参照いただきたいと思います。赤く着色しているところでございます。 参考資料に戻っていただきまして、3としまして、委託期間でございます。
次に、2つ目の質問は、みどりの森の住宅団地についてであります。 この住宅団地は、あるゼネコンが造成、分譲を開始してから20年以上が経過しました。今は別の住宅会社が販売をしています。値下げをしたこともあり、現在、残り区画は50区画を切っている状態であります。恐らく、近年中には完売をすると思われます。団地内に1軒だけではありますが、美容室も営業をしております。
次に、議案第13号 平成30年度栃木市千塚町上川原産業団地特別会計補正予算(第3号)であります。 本案については、当局の説明をもって了とし、質疑、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第33号 工事請負契約の締結についてであります。本件は、(仮称)栃木市文学館の建築工事であります。
商工費の新産業団地開発事業費は約2,200万円計上、あがた駅南産業団地は10区画が完売しています。しかし、インター・ビジネスパーク、西久保田工業団地の雇用状況は、インター・ビジネスパークは、市内雇用55%、市外は45%、西久保田工業団地は、市内34%、市外66%となっています。新たな工業団地を造成するならば、雇用状況を検証する必要があるのではないでしょうか。
産業団地の候補地となっているところに変更がございまして、再調査を行うという形です。事業費等や企業の立地条件などにも影響があるため、産業団地の造成等の費用などもう一度検証しまして、最適地を選定し、その後、事業に伴う町負担額など、財政状況を考慮した実現性や実施時期などの検討を行っていきたいと考えております」との説明を受けました。
まずは、町長が施政方針で示した小さな地方自治体である野木町におきましては、義務的経費等の増大や野木第二工業団地造成等にかかわる数年間程度の財政負担増を見据えた平成31年度野木町一般会計予算は、町の全事業の見直しの結果、約300事業を対象に減額し、総額では約2億2,000万円を減額したとの町の努力を評価したいと思います。
記 議案第 7号 平成31年度小山市栃木県南地方卸売市場特別会計予算 議案第 8号 平成31年度小山市与良川水系湛水防除事業特別会計予算 議案第 9号 平成31年度小山市小山東部第二工業団地造成事業特別会計予算 議案第10号 平成31年度小山市テクノパーク小山南部造成事業特別会計予算 議案第17号 平成30年度小山市栃木県南地方卸売市場特別会計補正予算(第1号) 議案第18号 平成30年度小山市
また、新たな雇用創出などを目的とした新産業団地の整備、地域住民の主体的な活動を支援する地域の夢実現事業、鹿沼産材の活用促進を図る地場産材需要拡大、子育て環境の充実、JR鹿沼駅東通り整備などの拠点駅周辺の整備、昨年に続き二度目の開催となる「春の彫刻屋台まつり」など、観光施策の充実、イチゴ摘み取りハウスや駐車場の増設などによる花木センターの機能強化、「いちご一会とちぎ国体」に向けたTKCいちごアリーナの
総務常任委員長 2 教育民生常任委員長 3 産業建設常任委員長日程第2 委員長に対する質疑日程第3 議案第37号 平成31年度芳賀町一般会計予算日程第4 議案第38号 平成31年度芳賀町国民健康保険特別会計予算日程第5 議案第39号 平成31年度芳賀町後期高齢者医療特別会計予算日程第6 議案第40号 平成31年度芳賀町介護保険特別会計予算日程第7 議案第41号 平成31年度芳賀工業団地排水処理
(産業団地開発の推進) 4 本市では、「佐野市まち・ひと・しごと創生総合戦略」において、地元で安心して就労できるように安定した質の良い雇用創出のため、本市への企業立地、地域企業の事業拡大や経営基盤の強化を支援するとしている。 そのような中、産業振興で活力あるまちづくりとして支援メニューが用意されているものの、佐野インター産業団地や佐野田沼インター産業団地は完売となっている状況である。
そして、何よりも羽生田産業団地企業誘致のほうでは、これは県の企業局の仕事ではありますけれども、今こうしてもうファナック株式会社様が事業展開を始め、この新年度においても大きく法人住民税を上げていただくという、本当にわずか数年でこの税収増にこぎつけている。
年度那須塩原市後期高齢者医療特別会計予算 議案第13号 平成31年度那須塩原市介護保険特別会計予算 議案第14号 平成31年度那須塩原市下水道事業特別会計予算 議案第15号 平成31年度那須塩原市農業集落排水事業特別会計予算 議案第16号 平成31年度那須塩原市温泉事業特別会計予算 議案第17号 平成31年度那須塩原市墓地事業特別会計予算 議案第18号 平成31年度那須塩原市産業団地造成事業特別会計予算
主な事業として町道整備では、町道赤羽工業団地線などの改良工事の推進によるインフラ整備、また、現在建設中である(仮称)赤羽学童・交流センター指定管理委託にかかわる費用も、新たに計上されております。 町民が明るく住み、安全に暮らしやすさを実感できる来年度予算に共感を覚えるのと同時に高く評価できるものであり、速やかな予算の執行を期待するものであります。
続いて、10款5項3目文化財保護費における文化財保護事業について、委員から、「31年度は何カ所くらいの発掘調査を実施する予定か」との質疑があり、執行部の答弁は、「義務教育学校、スマートインターチェンジや工業団地等を予定しており、また仁良川の古墳についても2基発掘しなければならない。そのほか民間の開発事業もあり、年間80から90件の立ち会い調査をしている状況である」とのことでした。
新産業団地整備事業につきましては、北関東の交通の要所としてのメリットを最大限発揮できる、製造と物流の拠点を兼ね備えた新たな産業団地整備に向けて、真岡第一工業団地南地区を候補地として基本設計業務や地区界測量業務等が実施されるなど、新たな産業団地整備に取り組まれることに対し、高く評価するものであります。 最後になりますが、まちの活力再生・魅力創出プロジェクトについてであります。
まず、異例のスピードで造成することができたあがた駅南産業団地は、平成30年までに全10区画が完売し、高い実績と知名度を誇る優良企業の進出が決定し、現在新たな工場の建設が行われています。今後、数百人規模の新たな雇用創出が見込まれており、引き続き第二産業団地である県駅北側の産業団地開発についても積極的に取り組んでまいります。
回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第4号) 平成31年3月11日(月)午前10時開議日程第1 議案第37号 平成31年度芳賀町一般会計予算日程第2 議案第38号 平成31年度芳賀町国民健康保険特別会計予算日程第3 議案第39号 平成31年度芳賀町後期高齢者医療特別会計予算日程第4 議案第40号 平成31年度芳賀町介護保険特別会計予算日程第5 議案第41号 平成31年度芳賀工業団地排水処理
さらに、新しい産業団地、おかげさまであがた駅南産業団地は大変いい企業に買ってもらったわけですけれども、将来を考えると、何といってもまちの活力とまちを維持していくためには、産業力の強化というのは避けて通れない。これに真正面から向き合っていかないとだめだと思っています。それにつながる新産業団地の開発への第一歩に絡む予算。