野木町議会 2021-01-29 02月08日-01号
6款商工費の新型コロナウイルス感染拡大防止営業時間短縮協力金につきましては、協力金の対象期間が令和2年度内となっておりますが、県への町負担金の確定及び請求が令和3年度になる予定で、令和2年度内に事業が完了しないため、事業費369万6,000円を翌年度へ繰り越すものです。 第3表債務負担行為補正になります。追加になります。
6款商工費の新型コロナウイルス感染拡大防止営業時間短縮協力金につきましては、協力金の対象期間が令和2年度内となっておりますが、県への町負担金の確定及び請求が令和3年度になる予定で、令和2年度内に事業が完了しないため、事業費369万6,000円を翌年度へ繰り越すものです。 第3表債務負担行為補正になります。追加になります。
そういう中で何日間の宮ビルさんのほうから言えば、営業ができないということにもなりますよね。これから大規模な修繕が必要というところも考えなくてはいけないのかなと。
小山市に関しましては、先ほど松本議員の質問の中で説明がありましたが、小山市の場合、中心市街地商業出店等促進事業補助金事業というのがありまして、平成17年からこの事業を行い、現在までの利用は30件、現在は16件が継続で営業しているということです。 下野市は、空き店舗活用事業奨励金、家賃補助は市内全域で1年間賃料の2分の1、限度額は60万、平成26年7月から現在までの利用は29件です。
1款水道事業費用、1項営業費用、3目総係費、こちらは人事異動による給料、手当等の増減額でございます。 次に、資本的収入及び支出の支出になります。 1款資本的支出、1項建設改良費、1目事務費、こちらも人事異動による給料、手当等の増減額でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
第1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益、こちらにつきましては水道料金の基本料金を70%減額するために減額となるものでございます。 2項営業外収益、5目他会計補助金、こちらにつきましては基本料金の減免分と料金システム改修業務の補助金になります。 次に、支出になります。
第1款水道事業費用、1項営業費用、3目総係費は、職員給与等の減額でございます。 4目減価償却費、こちらにつきましては事業費の確定による減額でございます。 5目資産減耗費、こちらにつきましても事業費確定による増額になります。 2項営業外費用、1目支払利息、こちらにつきましても額の確定による減額でございます。 次に、資本的収入及び支出の収入になります。
第1款水道事業費用、1項営業費用、3目総係費、こちらも人事異動による増額でございます。 次に、資本的収入及び支出の支出になります。 1款資本的支出、1項建設改良費、1目事務費、こちらにつきましても人事異動による給与、手当、法定福利等の増減額でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
また、ペットや大きな荷物等を持ち込む場合、それから営業目的の乗車の方、それから酒気帯び、飲食、喫煙をしながらの乗車など、お断りをしている次第でございます。 以上でございます。 ○議長(黒川広君) 小泉良一議員。 ◆6番(小泉良一君) いずれにしましても、我々野木町というのは、バスとかそういったものがなかなか庶民の足がないですよね。
第1款水道事業収益、1項営業収益は1目給水収益、2目その他の営業収益という形で、水道料金等の増額でございます。 次に、支出になります。 第1款水道事業費用、1項営業費用、3目総係費は法定福利費の増額でございます。 4目減価償却費につきましては、有形固定資産減価償却費で、平成29年度の事業費の確定による増額でございます。 10ページをお開きください。 資本的収入及び支出の収入になります。
これは営業妨害でもあったり、もちろんそういった意味では、町長のご自宅も近くにありますんで、町長もそういう経験、体験をされていると思うんですよね。
また、県内または近隣市町の事業所は、宇都宮営業所で、宇都宮市中河原町3番19号でございます。 次のページ、2ページをごらんください。 (4)設立年月日は、昭和61年11月1日設立でございます。 また、(5)設立目的から(9)役員につきましては記載のとおりでございます。 4の選定結果の概要について申し上げます。
この民泊については従来、営業する場合、旅館業法に基づく許可を得るか、国家戦略特別特区制度を活用する必要がありましたが、増加する訪日外国人観光客の宿泊施設の受け皿として普及を推進するため、自治体への届け出で営業可能とするため、一定のルールを定め、健全な民泊サービスの普及を図ることを目的として平成29年6月に住宅宿泊事業法が成立し、平成30年6月に施行されました。
1款水道事業費用、1項営業費用、3目総経費、こちらにつきましては、人事異動による増減でございます。 次に、資本的収入及び支出の支出になります。 1款資本的支出、1項建設改良費、1目事務費、こちらも人事異動による給与等の減額でございます。
これは若干、業務の効率化というよりも、町をいかに営業活動するか、それにしても、ICTをどうやって取り組んでいくか、これもいかに有効に町のセールスを行うか、それだって業務の効率化にはつながる。そういう意味でのICTについての、町の中の取り組みの体制というのはどうなっているのか、伺いたいと思います。 ○議長(鈴木孝昌君) 総務課長。
1款水道事業費用、1項営業費用、3目総経費、給料、手当、法定福利費等の人件費の増減でございます。 4目減価償却費、有形固定資産減価償却105万6,000円の増額は、平成28年度の事業費確定による増額でございます。 次に、資本的収入及び支出になります。 1款資本的支出、1項建設改良費、1目事務費、給料、手当、法定福利の人件費の増額でございます。
◎生涯学習課長(赤坂孝夫君) 交流センターの施設の管理業務につきましては、当然、営業時間も長く、または土日祝日もやっていることがシルバー人材センターのほうに夜間2名、休日土日という祝日につきましては本年度29年度につきましても引き続きこのような体制で管理のほうについてはご理解をいただきたいと思っております。 ○議長(鈴木孝昌君) 宮崎美知子君。
1款水道事業費用、1項営業費用、3目総係費、手当7,000円、法定福利費22万2,000円の増額でございます。 次に、資本的収入及び支出になります。 1款資本的支出、1項建設改良費、1目事務費、法定福利2万4,000円の増額でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木孝昌君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
前に伺ったように補正で大幅に減額している場合はやはり検討していただければと思うんですが、次の質問ですが、キャッシュフローなんですけれども、409ページに他会計補助金ということで、240万ほど営業外収益で計上しておるんですが、こちらについて次の412ページか413ページにおけるキャッシュフロー計算書、この中に、ここの収益がどこに入っているのかなということで確認したいんですけれども。
それから、外部としまして、文星芸大の総合政策センターの所長さんに入っていただいたり、または下野新聞の営業部長、それから町内ですと観光協会長、それから商工会長、工場協会長に入ってもらってございます。 それから、オブザーバーとして、やはり会議の内容がございますので、JRの大宮支社の、これについては観光開発課長、それからJR小山の駅長さん、前回は副駅長さんも出席いただきました。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費、節で負担金1,560万円の減額は、思川浄水場維持管理負担金の支払予定額の見込みが減になったためでございます。 2項営業外費用、1目支払利息、節で企業債利息56万円の減額は、地方公共団体金融機構債支払利息確定によるものでございます。 次に、資本的収入及び支出の支出になります。