185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

鹿沼市の「いちご市」としての知名度の向上、イメージアップをさらに向上させていくのが、鹿沼市の営業戦略であると思うのです。』  この発言に対して、佐藤信鹿沼市長は、「鹿沼市議会の品位の保持について」とした書面を、令和2年3月5日、増渕靖弘議長に提出しています。  内容は、『議長におかれましては、豊富な経験と見識を生かされ、議会の公平公正な運営、改革と活性化に努められていることに敬意を表します。  

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

関しましては、日本では愛媛県の八幡浜市にある日土小学校、これは議会でも何回か視察に行っていますけれども、本当に来客者がというか、観光客も含めて、学校のほうでも大変だというような話もありますので、今後北小学校もいろいろと、コロナが落ち着いてからですね、その対策に苦慮するところもあるかと思いますけれども、うれしい悲鳴というか、また、この鹿沼市においても、たくさんの地元の鹿沼産材が使われたということで、営業戦略

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

木材・木製品需要拡大については、これまで県や関係団体民間事業者等連携し、首都圏などを中心展示会等の出展を初め、自治体への営業活動を展開してまいりました。  このほか、鹿沼材利用者への報償や新生児への木製品のプレゼント、学校への木製机・椅子の導入など、利用促進にも取り組んでおり、これらの事業については、今後も実施したいと考えております。  

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

今年に入ってからも、第4波、第5波と、感染し、拡大の波に襲われ、度重なる緊急事態宣言で、営業時間短縮休業要請外出制限などにより、経済は停滞し、国民が疲弊していく中で、国や自治体事業者に対して様々な経済的な支援策を講じてきましたが、「もう限界だ」という声はあちこちで上がっていました。  

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

現状と今後の展望でありますが、本市ではこれまで、市の建築物物品、ノベルティなどへの鹿沼産材の利用を進めながら、県や関係団体民間事業者等連携し、展示会首都圏中心とした自治体などへ営業活動を展開してまいりました。  昨年からの新型コロナウイルス感染拡大影響で、多くの展示会で開催が中止になり、また、移動の制限もあり、現在は活動を見合わせております。  

鹿沼市議会 2021-06-09 令和 3年第2回定例会(第2日 6月 9日)

今の日本感染状況の中で、パーセンテージで、全体で見ると、家庭での感染が52.1%、職場で16.2%、福祉施設で7.5%に対して、飲食店は2.9%という数字ではあるのですが、それにもかかわらず、いろいろな感染防止の、いろんな掛け声の中で、営業時間の制限などがあったりして、厳しい状況になっています。  

鹿沼市議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第4日 3月12日)

まず、今回の補正の商業振興推進事業費の詳細というふうなことかと思いますので、資料のほうにもございますが、まず緊急事態宣言等による感染拡大防止営業時間短縮協力金負担金ということでございますが、こちらについては、国の緊急事態宣言が1月から2月にかけて本県も発出されたということで、県のほうで、この協力金の支給が決定しました。  

鹿沼市議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日 3月11日)

ホール・小ホールともに、利用する日の属する月の1年前から申し込みを受け付けており、月初めの営業日の午前9時の時点で、利用が重なる場合には、全員でご協議いただき、申し込み順位を決定しております。  なお、県及び県内各市類似施設は19館ありますが、予約開始は1年前が17館、11カ月前が2館となっており、申し込み方法は本市とほぼ同様の状況であります。  

鹿沼市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日 3月10日)

それで、その年から、一応営業活動、漁協の方、やっていただきました。  それで、結局は翌年827枚ほど増えたのです。  それからは、ぐっとですね、26、27、28、29年と平らな状態なのです。  はっきり言って800枚はいっていません、今は500枚とか、600枚です、多くても700枚台です。  というような状況です、ということを知っておいていただきたいと思います。  

鹿沼市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第3日12月 9日)

次に、物品購入につきましては、市内業者の育成や受注機会の確保、地域経済活性化目的に、「市内営業所を有する事業者」を優先して指名し、予定価格制限を設けずに、「指名競争入札」を執行しております。  さらに、指名業者選定に当たっては、各部に設置する「工事等請負業者指名選定委員会」を開催し、入札目的にあった資格、技術力、資力、実績等を総合的に判断しております。