栃木市議会 2003-02-26 02月26日-02号
その点についても若干の問題が含まれていますが、市民の皆様の善意により、より多くの提供者を募り、一人でも多く喜ぶ人の顔が見たいと考えます。そういう点で、市当局もドナー登録者を多く呼びかけるとともに、実際に提供してくださった人に対して、人として、市民の一人として感謝の気持ちをあらわしてはどうかと考えますが、当局の考えをお聞かせ願いたいと思います。
その点についても若干の問題が含まれていますが、市民の皆様の善意により、より多くの提供者を募り、一人でも多く喜ぶ人の顔が見たいと考えます。そういう点で、市当局もドナー登録者を多く呼びかけるとともに、実際に提供してくださった人に対して、人として、市民の一人として感謝の気持ちをあらわしてはどうかと考えますが、当局の考えをお聞かせ願いたいと思います。
中には市長や教育長、三役がこういう形で決意を示しているから、私たち市民も協力をしようと、非常に善意でこれを受けとめて積極的に、特にごみ問題に関して一定の参加協力の度合いが深まるということにもなるかとも思います。
町の方では高額療養費の支給を受ける間まで社会福祉協議会で貸付制度あるんだよというような話なんで、ええ、社会福祉協議会というのはそういうことをするのかなと思って聞きましたらば、社会福祉協議会というのは、やはり福祉協議会というようなことで、芳賀町社会福祉協議会福祉基金、善意銀行の短期貸付資金というようなことで、これはあくまでも貸し付けの対象者というのは、いろいろずうっとありまして3番目のところに低所得者
今日暴走行為や喫煙など、そのような不良行為に対して善意と勇気を持って注意した方が殴られて大けがをしたとか、または刺し殺されたとか、大変痛ましい事件が連日のように報道されていることを考えるとき、市民に対する責務を明記するばかりでなく、協力者の保護も明記しておかないと、市民の積極的な協力はなかなか得にくいのではないかと考えます。
そのため、こうした活動の中心的な担い手として活躍している各種団体の自立や発展を促すため、善意による資金面からの支援をもとに、基金を創立しているわけであります。 真岡市においては、老人福祉大会やひとり暮らしの人への老人給食の宅配サービスを行っているわけですが、基金の利息で賄っていることは限界に来ております。その背景として、限りなくゼロに近い預金利息があるわけです。
そうすると、この提案の性格そのものは、何といいますか、善意の寄附的なものかなというふうにお伺いしたわけです。ただし、その法律上それはできないから、こういうものを定めたいんだということだろうと思いますが、もしそれで理解が間違いなければ、このことは選挙期間中の公約なり約束ですね。それの実行と関係があるのかないのか、そこのところをちょっとお伺いしたいと思います。
これによって、一般的にはただの処分でございましょうけれども、そういう善意の考え方があって成り立つものですから、これを何とか基金をつくって、団地の管理をしていきたいというのが議員のおっしゃるとおり始まりでございます。
この寄附金は地方財政法違反ではないか」と質したのに対し、「あくまで善意で寄附金を納めていただいている」との答弁がありました。 また、19款諸収入の住宅新築資金貸付元利収入について、住宅使用料と同様に厳しい姿勢で滞納整理に臨んでもらいたいとの要望がありました。 次に、総括質疑であります。
この事件が投げかけた結果はさまざまですが、まずは学校、教師と地域保護者が協力して子供を守る抜くという強い気迫を示す、悪への人物には近寄りがたく、善意の人にはルールに従って堂々と出入りできる学校をつくっていくべきではないでしょうか、という最後に結んであるものがあります。教育長もただいまそのような思いがにじみ出ているのかなと思います。
先ほどの人たちの例に見るように、全部施設のあるいは理美容師の善意の行為で現在成り立っているようありますが、理容師法、美容師法を読むとその違法性にいささかの疑問が湧いてくるのであります。高齢社会の中で、自分ができる技術で自分ができる分野で貢献したいということで、市民の中にはいろいろな団体ができつつあります。
当時文化活動に役立ててほしいと思い、善意で寄贈し、鑑定の結果、市政功労賞の対象となる50万円以上に当たるとして市から特功賞を受けております。しかし、文化活動どころか一度も展示の気配も全くないことが今回問題のきっかけになったわけです。 ここで確認しておきたいと思いますが、新聞と昨日の内容とでは事実と違う点がありましたので、つけ加えておきます。
これらの運搬、組み立て、設置はみんなの善意の奉仕によるものでございます。会員は、正会員66名、賛助会員41名、計107名でございます。こんな内容で、平成8年7月6日、大谷東に会員待望の福祉の店がオープンしたのでございます。店の運営は、毎週土曜日午前10時から午後2時ごろまででございます。
しかし、同時に阪神大震災はボランティアをまとめる組織、活動がなかったため、せっかくの善意を生かし切れなかったという教訓を残し、その反省からNPO法制定の機運が一挙に高まり、一昨年12月にこの法が施行されました。NPOはなぜ注目されているのか。それは、これからの共助、ともに助ける社会、共助社会を担う中核、柱として期待が高まっているからです。
善意に解釈するならば、介護状態が比較的軽い該当者が多いとか、一般病院に入院している方が多いなどが考えられます。しかし、その反面、介護保険制度がスタートしたばかりで、制度そのものの理解度が低く、プラン作成に参加しなかったとか、プラン作成に間に合わなかったとか、該当者に対し行政のPR不足なども考えられはしないか。
次に、以前は善意銀行の資金を充てていたが、現在の原資はどこから出ているのか、その金額を示されたいと思います。 続いて、過去5年間の相談件数並びに貸付件数をお示しいただきたいと思います。 また、今後の対応について、市では社協に対してどうかかわっていくのか、お尋ねをいたします。 次に、障害者に対して、公的施設の入場料、使用料の全額免除をする考えはないか、お尋ねをいたします。
使い済みのベビーシート、チャイルドシートは善意銀行で預かり、シルバー人材センター等で整備してはどうか提案するものであります。ぜひともこの貸与制度の実施を強く求めさせていただきます。 3番目は、ごみ行政に対する指針を明確にしてほしいということであります。昨今の新聞報道では、ごみの資源循環型処理、このことに国も社会も大きく目を向け、それの改善に大変な努力をしようとしているところであります。
次に、共助社会づくりのための積み立て制度の検討についてでありますが、社会福祉協議会の善意銀行の制度の中で、技術の預託、労力の預託、金品預託、特別預託という形で市民の方々から心温まる善意の預託をいただき、預託者の意思に沿って払い出しを行っているところでありますが、技術預託や労力預託の活用はいまだ十分とは言えません。
こうした状況の中で、PTAの方たちが善意で廃品回収をして学校の運営のための財源をつくり、手助けをしている現状もございます。本来ならば行政が十分予算をとって安心して学校運営ができる対応をすべきであると考えるのであります。特に来年度の予算の算定に当たっては、この需用費の増額を求めるものでありますが、どのような対応をお考えか、お尋ねをするものであります。
あくまでも貸与であり、なくなってしまうものではないので、基金に寄せた善意を踏みにじるものでは決してないものと思います。むしろより効果的に利用させていただくという点では、ご理解いただけるのではないでしょうか。
市民の家庭に眠っているこいのぼりの拠出をお願いし、数多くの善意の寄附があったようでございます。財政難の厳しい折ですが、余裕がありましたらあと300メートルぐらい延長し、泳ぐ面積を延長されてはいかがでございましょうか、観光施設のない小山市のことでございます。是非ともお願いいたすものでございます。また、蛍の里の実現のための取り組みについても前向きにご検討のほどお願いしておきます。