那須塩原市議会 2022-02-25 02月25日-01号
現在も3回目接種を行っていますが、1回目、2回目のワクチン接種につきましては、一般接種のみならず、多くの方々の職域接種、市内の大規模な病院、または工場、それから建設業、観光業、消防団、商工会といった様々な方々が積極的に職域接種を取り入れていただいたおかげで、那須塩原市は栃木県内の市に関しましては、最も最初に、いわゆる7割の壁を突破をすることができました。改めて感謝を申し上げたいと思っております。
現在も3回目接種を行っていますが、1回目、2回目のワクチン接種につきましては、一般接種のみならず、多くの方々の職域接種、市内の大規模な病院、または工場、それから建設業、観光業、消防団、商工会といった様々な方々が積極的に職域接種を取り入れていただいたおかげで、那須塩原市は栃木県内の市に関しましては、最も最初に、いわゆる7割の壁を突破をすることができました。改めて感謝を申し上げたいと思っております。
この職域接種については、観光業、建設業、商工会、消防団、保育園といった様々な団体の皆様が協力をしていただいたおかげであります。 感染対策だけではなく、少しずつコロナ後の那須塩原に向けて新しい流れも出てきたように思います。
おっしゃるとおり、せっかく大きいワゴン車が走っていますので、注文すれば、それらについてもお願いしたいと思っておりまして、ここで言うのはあれですけれども、できればデマンドタクシーも町のほうで、町の団体のほうで商工会とか道の駅とかでそれを委託していただければ、そういうきめ細かいことはできるかと思いますので、前から担当のほうには言っているんですが、町で預かって、そしてどこどこのおばちゃん、どこどこのおじちゃん
鹿沼商工会議所、または粟野商工会発行の商品券というもので対応をしてまいりたいと、それを配布していきたいというふうに考えております。 したがいまして、市内の商品券を取り扱う事業所で利用ができるので、おむつにかかわらず、乳製品とか、そういうものについても、購入することが可能ということで、進めたいというふうに考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 谷中恵子議員。
その中にこの資料2のようなものを入れまして一緒に送付するということと、広報、あとはホームページのほうに掲載、塩谷町商工会であるとか農協さんの窓口にチラシを置くということを考えております。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
また、11月30日付をもって真岡市荒町2055、一般社団法人真岡法人会会長、諸伏勇治氏及び市貝支部長阿部正機氏から、令和4年度税制改正提言についてが提出されており、また市貝町大字市塙4117-12、市貝町商工会会長、遠藤孝一氏から、商工会補助金に関わる要望書が提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
また、経営支援については、当然、支援機関である商工会議所や商工会等もございます。 さらには、JA等でも、今後、この制度に関する説明会等を開く予定であると聞いております。
◎市長(津久井富雄) 各ベンチャー企業でということで、大田原ブランドをやっている方々には、新商品を作っていただきたいということでの補助金等の支援と、あと商工会等につきましても、新しい製品を作るための支援資金等々も出させてもらっております。また、ベンチャー企業の育成ということで、商工会の方々と連絡をしているのですけれども、詳しいことは産業振興部長のほうで答えてもらってもいいですか。
その中のまた周知なんですけれども、当然市の広報とかホームページ、SNSでの周知というのは、これは当然のことですけれども、そのほかに行政回覧、班回覧を行ったり、あとは商工会、金融機関にも行って、こういう制度があるので困っている事業者さんがいたら御紹介いただきたいということ、あとは税理士事務所、こちらにも行って、いわゆる申告の時期にも入ってきますので、こういう制度がありますのでということで、改めて周知をお
また、今後、商工会を通じ事業所アンケートを実施いたしますので、それらも参考にしながら、必要に応じた事業主へ追加施策を適切かつ迅速に展開してまいりたいと思っています。 以上です。 ○議長(山川英男) 小森教育長。登壇。 (教育長 小森祥一 登壇) ◎教育長(小森祥一) 私からは、第2点目の通学路の安全対策について申し上げます。
また、昨日の記者会見にはいらっしゃいませんでしたが、那須塩原市の商工会も職域接種の申請をされたというふうに聞いておりまして、これになりますと対象者が2万1,000人を超えます。
(2)の小口資金のほか、市内の商工会議所や商工会は新型コロナウイルス支援対策事業により、ホームページによる店舗や商品の紹介を行っているわけでありますが、独自にホームページを開設しないところも散見されるわけであります。
◆12番(滝田一郎) 次に、職域接種、最近テレビ報道で非常に大きくなっていますけれども、そういった部分、例えばの話として商工会議所であるとか、それから商工会、黒羽と湯津上、それから工業団地、野崎、中田原、品川台といった、そういったところの中核的な企業であるとか、そこのエリア一帯であるとか、あるいは個別の企業とか、そういったところでの接種の考え方、これから特に若い方になってくるので、そういったことをやれば
(塚原達哉副市長自席にて答弁) ◎副市長(塚原達哉) 私は、副市長に就任する前、足利市坂西商工会の事務局長として地域の企業支援に携わってまいりました。その中で多くの経営者の声を伺いますとともに、会社や工場、そういった経営の現場にも多く訪問する機会をいただきました。 そうした中で民間企業におきましては、スピード感があり、そして柔軟性を持って経営に臨むという姿勢があります。
商工会等と月に1回とか懇談すべきでないか。 ・国の臨時交付金はどのくらい見込んでいるのか。 など、活発な質疑・提案等がありました。 以上が、審議における質疑の主なものでありました。 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会を、全議員が委員となり、審査を行うことは、全議員の共通理解を得るよい機会となったと思います。
新聞の報道では、森本議員の地元の西三島自治公民館、また、那須烏山市ですか、商工会の青年部の方々がサポートを手伝ったということで、商工会の方に聞いてみたら、青年部の方が35名手伝いして、延べサポート人数、手伝ってあげた方が650人サポートしてあげたというふうな話も聞いて、今回、那須塩原市も公民館でサポートしたんですが、それ、どれぐらいの方々をサポートした人数が分れば、お伺いいたします。
これにつきましては、毎年鹿沼商工会議所と粟野商工会によって、年末にプレミアム付き商品券の発行を行っておりました。 それで、今年度の当初予算のほうで、今年度も実施するというふうな予定で、市のほうも、そのプレミアム分を支援する予算を確保しております。
これが商工会で行っているチャレンジショップ事業でございます。これによりまして、その空き店舗を賃借して創業された方に対しまして、家賃の補助を併せて行わせていただいたところでございます。 その結果、この5年間の中で、この黒磯地区の中で3店舗、3つの店舗が創業したということになっております。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。
それで、あとは、先ほど、共同企業体というお話を何点かいただきましたけれども、やはりその共同企業体で、執行部が入ったり、あとはどこかの大手さんとか、機械関係の企業が入ったりしているかとは思うのですけれども、それとは別に鹿沼市内で、やはりノウハウを持っているところ、やはりJAさんにしても、あとは、鹿沼商工会議所、もしくは粟野商工会、あとは、それなりの地元企業なんかと提携、もしくはその勉強会でも、その一つの
今後は、町内事業者へ利用促進に向けてさらなる制度の周知を図るとともに、町内金融機関や商工会と連携を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(池澤昇秋君) 平山輝貴議員。 ◆2番(平山輝貴君) 融資制度等について丁寧に説明をいただきまして、ありがとうございました。さらなる周知のほうをよろしくお願いしたいと思います。 建設業界に対する支援について、②の質問をいたします。