矢板市議会 2018-06-05 06月05日-03号
私は商人ですけれども、やっぱり今苦しんでいた人というのは、それなりに環境に合わせようとしている人は何とか生き残ってきましたけれども、環境がもとに戻らないかなと待っていた人というのは大体大変な思いをしてきちゃう人が多かったような気がします。ぜひこのまちの特性を生かしていただいて、いいところたくさんありますので、よろしくお願いしたいと思います。 それで、再質問させていただきます。
私は商人ですけれども、やっぱり今苦しんでいた人というのは、それなりに環境に合わせようとしている人は何とか生き残ってきましたけれども、環境がもとに戻らないかなと待っていた人というのは大体大変な思いをしてきちゃう人が多かったような気がします。ぜひこのまちの特性を生かしていただいて、いいところたくさんありますので、よろしくお願いしたいと思います。 それで、再質問させていただきます。
この言葉は、ご承知のとおり近江商人の心得として、有名な言葉ではございますが、売り手と買い手がともに満足し、また、社会貢献もできるというすばらしいのがよいという商売であるという意味を示しているんだそうでございます。子どもたちの郷土愛醸成、農業・商業の連携にも大きく寄与すると考えられます。ぜひお役所言葉の推進ではなく、強力に実行していただきたいと思います。
だから、これから先どんな世の中になるかちょっと想像もできないですから、やっぱり私は商人なので、その商人の目でしか土地とかそういうものはなかなか見ることができません。そうすると、地籍調査をやっているところとやっていないところでは、開発をしても期間が数カ月おくれたりとか、今はこういう時代ですから、矢板じゃなければだめだという人というのは少ないと思うんです。
そこで、これらに関連した次の5項目について、新人議員としての目線と商人としての感覚で質問させていただきます。 1、入札について。 入札制度の見直しについて。私は、先ほど申しましたように4月からの新人議員でありますので、今年度の4月から7月までの入札の執行結果を見ますと、33件実施され、その落札価格と予定価格の平均比率は96.5%と高どまりしております。
宮沢議員もご存じかと思うわけでございますが、昔から商人は「お客様は神様だ」という格言がございます。私はそういった意味で、市民がお客様だという考え方から、よいサービスを売れば市民が喜んで買ってくれる、税金を払ってくれると、そういう考えが本質的にあるわけでございます。