佐野市議会 1998-02-27 02月27日-議案質疑・委員会付託-02号
その席上、本市は将棋ファンが多いこと、対局会場は棋聖戦にふさわしい閑静な場所で、環境庁指定の日本名水百選で全国に名をはせた湧水池があります出流原の赤見温泉を考えていることを申し上げ、打ち合わせ後現地に出向き、対局会場やレセプション会場等の部屋を調査し、その結果赤見温泉の一乃館に決定したところであります。
その席上、本市は将棋ファンが多いこと、対局会場は棋聖戦にふさわしい閑静な場所で、環境庁指定の日本名水百選で全国に名をはせた湧水池があります出流原の赤見温泉を考えていることを申し上げ、打ち合わせ後現地に出向き、対局会場やレセプション会場等の部屋を調査し、その結果赤見温泉の一乃館に決定したところであります。
そして、マリモは阿寒湖にしかすんでいないと思っていた私にとって、まさか私が生まれて育って50年も生活している、名水百選、出流原弁天池の近くにマリモが生息していたとの降ってわいた突然の明るいニュースに心から感動を覚えました。地元の先輩や年輩者に聞いても、だれもがマリモの生息なんて初耳、事実ならこんなにうれしいことはないと、異口同音に喜びや驚きの声を上げてくれました。
そして、栃木県においても、豊かな自然景観やすぐれた歴史的、文化的資源を保全しながら、新たな観光ニーズに対応した観光の振興策を図っていくために、21世紀への橋渡しとなるマロニエプラン212期計画を策定して、魅力ある観光栃木の実現に努めており、佐野市においても唐沢山自然公園、かたくりの里、名水百選、出流原弁天池を初め、数多くの観光資源に恵まれていると思います。
まず、市道赤見20号線の道路面のかまぼこ状による荷崩れ等の心配についてのご質問でございますが、この道路につきましては国道293号から名水百選で名高い出流原弁天へ通ずる観光道路として多くの方々に利用されておりますので、これまでもそのような考えの中で注意を払いながら順次整備を進めてきたところでございます。
あそこを開館に当たりましては、商品開発委員会を設けまして、それで地元の業者の方に少しでももうけていただく、利益をふやしていただくということで、かきなまんじゅうなり、名水豆腐なり、キーウイワインもそうでございますが、いろいろ研究開発してあそこで売るものをやっておりますし、また民芸品についても地元の物産であります羽子板とか、あるいは土鈴とか、あるいは朱銅の花瓶とか、あるいは朱銅の小さいもの、鋳物関係、そういうものも
それから、名水豆腐、ワイン、これらがやはり主軸でございまして、それとかきなまんじゅう、やはりみんな地元で開発したものが主軸で、そのほかに漬物類とかそういうものも大分売れていますけれども、やはり地元で開発したものが、ラーメンが一番売れるのではないかと思います。 それから、近隣の苦情でございますが、これは一部声はございます。
350円のラーメンと名水豆腐とシソジュースでございます。お土産にラーメンを持たせていただきましたけれども、私はこういう接待の仕方は大変いいなと思いました。 こどもの街とはちょっと視点が違いますけれども、実は会計監査検査が入りまして、大蔵省の方と建設省の方が見えました。
最後の4点目については、6月の定例会でも名水百選出流原弁天池等への行き先案内板について、温かいご答弁をいただき感謝しております。そこで、同様に運動公園や冒険の森についても行き先案内板の設置をお願いしたいと存じます。 また、冒険の森へ初めて行った人の中には、入り口や駐車場がわかりづらく行ったり来たりしたとの声も聞かれました。
まず、私の質問の順序は、通告いたしましたとおり、その一つは小中学校の通学区見直しに対する取り組み状況について、二つ目は町内対抗少年野球、少女ソフトボール大会の活性化について、三つ目は名水百選、出流原弁天池を初めとする市内観光地への行き先案内板の設置について、最後の四つ目は松原公園、とりわけ赤見中から佐野松陽高校の東地区の具体的整備計画についての4件でございます。