日光市議会 2015-09-24 09月24日-一般質問-05号
そんなことでこれまでも地域ブランドとして歴史や自然といった認定のほか、食分野におきましては地域ブランドとして日光の名水、日光の手打ちそばといったものを特選日光ブランドという形で認定をしてきたところでございます。これに加えまして、現在日光市には数々の食がございますので、先ほど申し上げた特選日光ブランドのほかに数々の食のブランドを今認定の作業を進めているところでございます。
そんなことでこれまでも地域ブランドとして歴史や自然といった認定のほか、食分野におきましては地域ブランドとして日光の名水、日光の手打ちそばといったものを特選日光ブランドという形で認定をしてきたところでございます。これに加えまして、現在日光市には数々の食がございますので、先ほど申し上げた特選日光ブランドのほかに数々の食のブランドを今認定の作業を進めているところでございます。
◎町長(見形和久君) 先週長野県のほうに、ちょっと私、全国名水サミットがあって行ったときに、山村留学の学校をちょっと見せてもらってきました。1時間くらいで行くのかなと思いましたら、2時間以上かかってしまいまして、その山村留学をしている子供、全国からやはり集めているというふうなことで、14名が宿泊制でやられているというところでした。
また、数多くある地場産業の中で今回特に取り上げたいのが特選日光ブランドになっております日光の名水、これを使って製造、醸造しております地酒です。この地酒でありますが、過去には地ビールなんかもつくっていたというお話も聞きますけれども、これをこれから質問して答弁にどうかかわってくるかわかりませんが、地場産業の育成が充実してくればそういった地ビールをつくる方もまたふえてくるのだと思います。
日本の桜名所100選とか名水100選、秘境100選、ダム湖100選とか、いろんな100選がありますけれども、やっぱり遺産についての100選というのはなかなか大変な条件があるということで、やっぱり教育長からも18件の登録しかまだないというような答弁もありましたけれども、やっぱり見ると大変な由緒ある箇所が登録、認定を受けているなということであります。
今般、候補地に選定された塩谷町上寺島の至近には、環境省が選定した日本名水百選、尚仁沢湧水群があり、この湧水は塩谷町のみならず、栃木県を代表する観光資源であり、さまざまな影響が生じることが危惧されます。また、樹齢数百年のブナの原生林である付近一帯は、荒川水系の水源として農業用水の貴重な供給源となっているため、下流の米作等への影響も懸念されるところです。
しかし、付近には日本名水百選「尚仁沢湧水群」があること、荒川水系の水源として、農業用水の貴重な供給源となっていることなどから、風評被害による様々な影響が懸念されています。 こうした懸念は、地元住民の理解を得ることが非常に困難な状況をもたらしており、隣接する市としては、地元住民の不安がいかばかりであるか、察するに余りあるところであります。
この地域は高原山や自然豊かで荒川水系の源流で日本名水百選尚仁沢湧水群があります。その下流に当たるさくら市においては、飲料水や農業用水に利用され、市の基幹産業である農業への影響も懸念されており、また東日本大震災の被災地でもあります。今でも風評被害に苦しんでおります。国民の多くは指定廃棄物の最終処分場を安心・安全であるとは思っておらず、信用しておりません。
①、実施した内容の1つ目の公共交通空白地域の解消については、名水赤見線の導入をもって、また2つ目のデマンド運行の導入については、秋山線、仙波会沢線、野上線、飛駒線をもって評価が丸となっておりますが、この時点で対応検討案に挙がっていて実施されなかった内容はどのようなものがあったのでしょうか。 ②、実施されていないものがあるとすれば、今後それをどのように実施する計画でしょうか。
環境省は名水百選に尚仁沢湧水を選定しておきながら、隣に最終処分場、それも川上であります。その矛盾を感じないのかと町長は環境副大臣に聞いたそうであります。そうしたら、尚仁沢を知らなかった。まさに耳を疑わざるを得ない、それが実態なのかと。さらに、絶対安全なら自己責任で東電の本社につくればいい、なぜ山の中につくるのだ、説明してほしいと申したようでございますけれども、全くそれには答えない。
この要因につきましては、市内の病院や大型商業施設への利用により基幹線が順調に推移していることに加え、名水赤見線におきまして、佐野松桜高校の生徒さんの定期乗車券の利用者がふえたこと、さらに足利線におきまして、平成25年4月から朝夕の1便ずつ足利女子高校まで延伸したことにより、足利女子校の生徒さんの定期乗車券の利用者がふえたことによるものでございます。
主なものといたしましては、そば打ち体験、耳うどんづくり、名水豆腐づくり、ブルーベリー摘み、魚のつかみ取り、水上アスレチック、紙すき、座禅、火おこし、草木染めなどがございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(山菅直己) 以上で当局の答弁は終わりました。 8番、亀山春夫議員。 (8番 亀山議員登壇) ◆8番(亀山春夫) 1点だけ質問させていただきます。
その①、出流原弁天池名水100選、②、ワサビの栽培について、日本酒を野外で楽しむ。これらの取材は佐野市の観光課と農山村振興課で行ったとのことです。その内容のすばらしさ、とうとさとこの番組の目的を教えてください。
次に、地下水の利用を企業誘致に生かせないかにつきましては、佐野田沼インター産業団地は日本名水100選に選ばれた出流原弁天池湧水にも近く、良質な地下水の利用が見込まれております。しかし、地下水調査には多額な費用がかかるため詳細な調査は実施しておらず、パンフレットには「要相談」と記載しております。
犬伏路線開設へ向けた検討委員会のこれまでの経緯でございますが、市営バスの路線の再編に当たり、平成19年度にアンケート調査を実施し、新規路線については赤見地区方面への希望が一番多かったことから、平成20年10月の再編時に名水赤見線を設置しました。次に希望が多かった犬伏地区方面への市営バスの導入を検討するため、昨年3月に犬伏地区市営バス検討ワークショップを立ち上げました。
そこで、今回は名水赤見線に絞って質問いたします。名水赤見線は、平成21年度9,154人から22年度は1万69人、23年度1万1,695人と、利用者数、収入額とも順調に増加してきております。にもかかわらず、平成23年4月から4系統10便で運行していましたが、ことしの4月から2系統11便での運行となりました。
日照時間日本一、名水の里日本一、3つ目は国蝶のオオムラサキ生息日本一とうたっております。 テーマである高齢者見守りについては、市民部介護支援課長、福祉部福祉課長、議会事務局長の3名から説明を受けました。北杜市においても少子高齢化は市政の大きな課題となっており、平成28年度は高齢化率30%を超え、27年度には34%、市民の3人に1人が高齢者時代になるそうです。
次に、道路公共交通網の整備とまちなか活性化において取り組み方針を佐野市全体の公共交通空白地域の解消に向け検討するとした理由でございますが、本市の公共交通空白地域は、赤見地区方面、犬伏地区方面、植野地区と界地区の南部及び吾妻地区方面と捉えており、平成20年10月の市営バス路線の再編に当たり、新たに名水赤見線を設置し、赤見地区方面の公共交通空白地域の解消を図りました。
各地の名水として製造販売している民間会社に委託生産をされているところがほとんどのようでありますが、本町の計画は、いつからなされてきたのか。さらには、それを立ち上げるプロセスはつくられているのか、まずはこれまでの経過を明らかにしていただきたいのであります。 そもそも本町の水道設置条例にしても、給水条例にしても、水道の原水の販売は想定していないところであります。
調査項目といたしまして、食品誘致企業における日光の水の特性と活用について、歴史的、文化的流れの中で取り組みが見直されている日光天然氷への取り組みについて、近隣市町村の水資源への取り組み事例といたしまして名水百選に登録されております塩谷町尚仁沢湧水ヘの取り組みについて現地調査をいたしました。
これらの取り組みが評価され、昭和の名水百選4カ所、平成23年度の名水百選にも4カ所が選定、また平成20年には日本名水大賞グランプリを受賞するなど、名実ともに日本一の水の都と言えるものでした。 また、水をテーマに湧水群、水辺、庭園などを観光資源としても十分に活用してくまもとウォーターライフを展開しており、宿泊したホテルの水道の蛇口にまでPRのステッカーが張ってあったのには感心いたしました。