佐野市議会 2018-02-28 平成30年 2月 定例会(第1回)-02月28日−一般質問−03号
また、このキクラゲを佐野名水キクラゲという名称でブランド化し、市内外に販路を確保、拡大することにより、本市のシティプロモーションにも寄与していくという計画になっております。また、地域交流施設の利用計画につきましては、地元地域からの提案を重視し、平常時には地域における会合や交流活動などの拠点として利用し、災害時には一時的な避難場所として利用する計画となっております。
また、このキクラゲを佐野名水キクラゲという名称でブランド化し、市内外に販路を確保、拡大することにより、本市のシティプロモーションにも寄与していくという計画になっております。また、地域交流施設の利用計画につきましては、地元地域からの提案を重視し、平常時には地域における会合や交流活動などの拠点として利用し、災害時には一時的な避難場所として利用する計画となっております。
この開発事業が進めば、名水百選に選ばれた観光地としての状況や優良農地も大きく変化し、自然豊かな出流原地域が大きく変化していくことにつながるのではないでしょうか。住民にとっても、住みづらくなる場所にもなっていくのではないかと危惧をいたしますが、どうでしょうか、お聞きいたします。
次に、秋山線は12.6%、仙波会沢線は20.1%、野上線は8.0%、飛駒線は10.6%、足利線は4.0%、名水赤見線は31.1%、犬伏線が10.1%、全路線合計いたしましたものが18.5%でございます。 ○委員長(篠原一世) 金子委員。 ◆委員(金子保利) 各路線で随分格差が出てきたような感じがしているのですけれども、30%台が基幹線と赤見線、10%台も、10%以下のものもありますね。
佐野市地域のシンボルの一つであります出流原弁天池、昭和60年環境庁指定により、日本名水百選となった湧き水の池でございます。選定には水質のほか地域の管理保全、人とのかかわり合いが高い親水性が理由としてあり、今でも多くの人がかかわり守られております。
そこで、自転車を活用し、本町ならではのおいしい水、名水を楽しみながら、自分だけの那須町の魅力を世界に発信する事業を推進する考えがあるか、お伺いします。 ○議長(大島光行君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(高内章君) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。
中山間地域を運行いたします支線では、既にワゴン車等の小型車両を導入いたしまして経費節減を図ってきたところでございますが、基幹線や名水赤見線等の市街地を運行します路線では、ワゴン車に比べまして利用者がいっときに多い場合もございますので、ワゴン車等では対応できない時間帯もございます。
美しい山岳景観に囲まれ、清らかで豊かな水資源、高原性の気候、歴史的町並みや滞在型温泉地など豊かな資源に恵まれて、ミネラルウォーターの生産量、日照時間、国蝶オオムラサキの生息数が日本1位、名水、名山、滝、道、銘木が日本100選に選ばれ、文字通り山紫水明の地にふさわしい、人と自然と文化が調和したすばらしいまちであります。
使用料の中で定期券、こういうような利用というのが今基幹線の次に一番多いのが名水赤見線なのです。ですから、これはダイヤ改正をして松桜高校の人たちは非常に利用していると、そういうような状況の中で定期券の発行というのは非常に大きくなっているのです。定期券は赤見のほうが多いのかな、そういうような状況になっているのですが、定期券は一般と学割、大体どのぐらいの件数が発行されているのか。
また、環境省が選定する昭和の名水百選に4カ所、平成の名水百選にも4カ所、合わせて全国で最も多い8カ所が選定されている県でもあるそうであります。このようなことから、熊本県では水の国くまもとと称して県を挙げて地下水の保全活動に力を入れておられるということであります。
次に、主な路線の状況を平成26年度、平成27年度対比で申し上げますと、葛生駅周辺から佐野新都市を運行する基幹線につきましては3,605人の増の5万8,905人、学生利用の多い名水赤見線につきましては1,725人増の2万7,340人で、増加傾向となっております。一方、主に中山間地域を運行する支線では年々減少傾向となっておりまして、大きな課題となっているところでございます。
平成27年度の路線別で申し上げますと、基幹線と名水赤見線で30%以上と比較的高く、足利線と犬伏線につきましては10%を大きく下回る状況となっております。 以上でございます。 ○副議長(若田部治彦) 本郷議員。 ◆16番(本郷淳一) ご答弁ありがとうございました。 利用状況につきましては大分伸びているといった状況がわかりました。
◎交通生活課長(菊地昌之) 松桜高校まで行く循環線と、もう1系統あるわけでございますが、その別はちょっと手元にないのですが、名水赤見線につきましては、全体で26年度1日当たり70.2人でございましたが、27年度12月までで申し上げますと、77.0人ということで多く増加しております。そういうような状況でございます。 ○委員長(若田部治彦) 鶴見委員。
北杜市は、山梨県の北西部に位置し、北は八ヶ岳連峰、南西に南アルプス、また清らかで豊富な水資源、名水百選にも選ばれている高原性の気候で豊かな資源に恵まれております。
委員より、自転車置き場等の停留所整備の考え方についての質疑に対し、当局より、名水赤見線は自転車置き場のある停留所もありますが、犬伏線は自転車置き場の設置は、場所柄難しいと考えておりますとの答弁がありました。
◎交通生活課長(菊地昌之) 現在、名水赤見線の運動公園バス停におきまして、自転車駐車場を設置しているような状況ではございます。犬伏線につきましては、走っている場所柄、自転車置き場設置場所につきましては非常に難しいのではないかなと考えているところでございます。 ○委員長(鈴木靖宏) 久保委員。 ◆委員(久保貴洋) 以上です。ありがとうございました。
この中には、昨年度、26年度の路線等の見直しで犬伏線を運行開始したと、それと基幹線、名水赤見線の通行経路を変更した、それとあと一部ダイヤ改正を行ったと、そういった形であります。犬伏線が開通したわけですが、これは1路線4系統という言い方をしているわけなのです。
また、名水赤見線は順調に増加しているものの、基幹線におきましては平成24年度まで順調に増加し、平成25年度では横ばい、平成26年度におきましては初めて前年度より減少いたしました。秋山線につきましては増加傾向、野上線、飛駒線は減少傾向から増加傾向に転じ、仙波会沢線が横ばい、足利線につきましては減少傾向といったような状況でございました。 以上でございます。 ○委員長(大川圭吾) 小暮委員。
25年度ということでございますが、基幹線ですと約157人、秋山線が29人、仙波会沢線が13人、野上線が16人、飛駒線が23人、足利線が17人、名水赤見線が62人、路線全体で申し上げますと317人という状況でございます。 ○委員長(金子保利) 鶴見委員。 ◆委員(鶴見義明) ありがとうございます。
しかし、付近には日本名水百選「尚仁沢湧水群」があること、荒川水系の水源として、農業用水の貴重な供給源となっていることなどから、風評被害による様々な影響が懸念されています。 こうした懸念は、地元住民の理解を得ることが非常に困難な状況をもたらしており、隣接する市としては、地元住民の不安がいかばかりであるか、察するに余りあるところであります。
報告書の119ページですが、これも名水赤見線なのですが、職員の皆さん方の努力によって路線は変更したわけですけれども、利用者が非常にふえてきていると、そういうような状況が見受けられます。こういう中で、これは現在の話なのですけれども、基幹線が、青く塗ったバスが走っているわけです。