79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2023-09-05 09月05日-03号

この2つ政策的行為時系列にどのようにバランスを取りながら展開、あるいは調整していくのかは非常に重要な産業政策戦略戦術に当たり、企業誘致活動受皿整備のこの2つ行為合流点矢板市における企業立地だということができると思っております。 今述べたような観点も含めた上で、平成28年度以降の企業誘致関連政策に関する議論経緯、そして政策立案過程、そしてその成果について、お教えいただきたいです。

鹿沼市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第4日12月10日)

小藪川の思川合流点これは亀和田町地先から日吉町地先までは、栃木県管理区間になります。  県によりますと、今年度、小藪川の楡木町地内において、河床整正及び樹木の伐採を実施したところであります。  今後とも地元の要望を踏まえながら、優先度を考慮し、堆積土砂撤去等、適正な維持管理に努めていくと伺っており、市としましても、要望を行っていきたいと考えております。  

那珂川町議会 2020-02-28 02月28日-01号

説明欄3つ目の丸、浸水対策事業費西畑改修)は、那珂川と西畑川の合流点に起因する浸水被害の軽減を図るため、西畑川の護岸改修及び橋本橋整備を行うものでございます。198ページをお願いします。7款4項1目都市計画費でございます。201ページをお願いします。説明欄1つ目の丸、都市計画マスタープラン策定事業費でございます。

小山市議会 2020-02-20 02月20日-03号

その後、国と茨城県における鬼怒川と田川合流点水門設置田川上流堤防かさ上げ強化事業が決まったと伺いました。上流絹地区においても、事業推進を望むものでありますが、水門だけで排水ポンプ設置はないとのこと、田川堤防強化水戸線の約50メートル上流までの計画と聞いています。当然小山市への説明協議があったものと思いますので、この事業計画についてまずお伺いをいたします。

野木町議会 2019-12-11 12月11日-03号

排水機場永野川支流杣井木川合流点にある。永野川排水能力は毎秒7立方メートル、毎秒6立方メートルの本体4基のほかに毎秒1立方メートルのポンプが2017年に新設された。燃料不足で正常に稼働できなかったのは、新設されたポンプであります。本体は正常に稼働していました。排水機場には当時燃料の備蓄がなく、周囲が冠水した中を委託業者が胸までつかりながらポリタンク燃料を搬入しましたということです。

鹿沼市議会 2019-12-04 令和元年第6回定例会(第2日12月 4日)

これまでの浸水想定区域は、合流点から下流域で水位が高まるとして設定されておりましたが、今後は、支流も含めて、抜本的な見直しが必要であると考えております。  また、土砂災害警戒区域についても、県において見直しが行われる予定であり、さらに、指定区域が広がるとの予想であるため、浸水想定区域とあわせて、県と協議しながら、点検見直しを行ってまいります。  

小山市議会 2019-12-03 12月03日-04号

さて、これは大行寺で住民から伺った話ですが、4年間で変わったところといえば、思川豊穂川の合流点あたりに樋門仮設ポンプができたぐらいだが、まだまだ対策には不十分だということだと、こういったご意見がありました。また、別の住民からは、前回の被災の経験が生かされていない、このように4年前に続き、再び被害を受けた方には、市に対しても相当不満を持っている声が上がっていました。  ここで再質問をいたします。

さくら市議会 2019-12-02 12月02日-02号

その後間もなく、内川においては、上流矢板市内で中川との合流点付近で越水との情報が飛び込んでまいりました。これらの状況を受けて即座に、荒川では喜連川市街地の南部、南東部、早乙女、葛城の一部、そして内川では喜連川市街地の北部、東部につきまして、警戒レベル4の避難勧告を7時20分に発令したエリアメールを配信いたしました。 

日光市議会 2019-09-11 09月11日-一般質問-04号

その原因といたしましては、龍王峡が当市と福島県を結ぶ国道121号線沿いにあり、那須塩原市へ通じる日塩もみじラインとの合流点にも近く、車両の通行量も多いことが挙げられます。また、龍王峡駐車場収容能力が130台と限られており、ピーク時には満車の状況が続くことで駐車場への出入りが混雑するため、渋滞が発生しているものととらえております。  

小山市議会 2019-06-06 06月06日-03号

豊穂川の整備は、思川合流点から大日橋までの約1.2キロメートルの区間を1級河川に指定し、国土交通省所管交付金事業である都市基盤河川改修事業を導入し、国、県の助成を受けられるようにし、市の負担を3分の1に軽減いたします。事業期間はおおむね7年、事業費は約42億円で、河道拡幅堤防整備及び樋門増設を実施いたします。