矢板市議会 2023-09-05 09月05日-03号
この2つの政策的行為を時系列にどのようにバランスを取りながら展開、あるいは調整していくのかは非常に重要な産業政策の戦略戦術に当たり、企業誘致活動と受皿整備のこの2つの行為の合流点が矢板市における企業立地だということができると思っております。 今述べたような観点も含めた上で、平成28年度以降の企業誘致関連の政策に関する議論経緯、そして政策立案過程、そしてその成果について、お教えいただきたいです。
この2つの政策的行為を時系列にどのようにバランスを取りながら展開、あるいは調整していくのかは非常に重要な産業政策の戦略戦術に当たり、企業誘致活動と受皿整備のこの2つの行為の合流点が矢板市における企業立地だということができると思っております。 今述べたような観点も含めた上で、平成28年度以降の企業誘致関連の政策に関する議論経緯、そして政策立案過程、そしてその成果について、お教えいただきたいです。
そこで、市道木幡安沢1号線の進捗状況と県道下河戸片岡線合流点までの見通しについて質問をいたします。 ○議長(今井勝巳) 答弁を求めます。 建設課長。 〔柳田 豊建設課長登壇〕 ◎建設課長(柳田豊) 市道木幡安沢1号線整備についてのご質問にお答えいたします。
堤防決壊8割が合流点でという見出しで、2019年、令和元年11月16日の新聞で報道をされております。この記事を読みますと、台風19号の豪雨で宮城県、福島県、長野県、新潟県、埼玉県で堤防が決壊をしたと。その数が140か所、71河川のうち80%に当たる112か所、62河川が支流と本流の合流点から約1キロの区間であったと。
小藪川の思川合流点、これは亀和田町地先から日吉町地先までは、栃木県管理区間になります。 県によりますと、今年度、小藪川の楡木町地内において、河床整正及び樹木の伐採を実施したところであります。 今後とも地元の要望を踏まえながら、優先度を考慮し、堆積土砂の撤去等、適正な維持管理に努めていくと伺っており、市としましても、要望を行っていきたいと考えております。
特に、小貝川などきれいな川に整備をすれば、道の駅から自転車でも徒歩でもいいですけれども、桜川と小貝川の合流点にはあずまやもございますし、そういうところで休憩をしていただいたり、足を延ばせば多田羅の駅まで行けますし、自転車などを使えば簡単に行動できる。
説明欄3つ目の丸、浸水対策事業費(西畑川改修)は、那珂川と西畑川の合流点に起因する浸水被害の軽減を図るため、西畑川の護岸改修及び橋本橋の整備を行うものでございます。198ページをお願いします。7款4項1目都市計画費でございます。201ページをお願いします。説明欄1つ目の丸、都市計画マスタープラン策定事業費でございます。
その後、国と茨城県における鬼怒川と田川の合流点に水門の設置と田川の上流の堤防のかさ上げ強化の事業が決まったと伺いました。上流の絹地区においても、事業推進を望むものでありますが、水門だけで排水ポンプの設置はないとのこと、田川の堤防強化も水戸線の約50メートル上流までの計画と聞いています。当然小山市への説明、協議があったものと思いますので、この事業計画についてまずお伺いをいたします。
同排水機場は永野川と支流の杣井木川の合流点にある。永野川の排水能力は毎秒7立方メートル、毎秒6立方メートルの本体4基のほかに毎秒1立方メートルのポンプが2017年に新設された。燃料不足で正常に稼働できなかったのは、新設されたポンプであります。本体は正常に稼働していました。排水機場には当時燃料の備蓄がなく、周囲が冠水した中を委託業者が胸までつかりながらポリタンクで燃料を搬入しましたということです。
これまでの浸水想定区域は、合流点から下流域で水位が高まるとして設定されておりましたが、今後は、支流も含めて、抜本的な見直しが必要であると考えております。 また、土砂災害警戒区域についても、県において見直しが行われる予定であり、さらに、指定区域が広がるとの予想であるため、浸水想定区域とあわせて、県と協議しながら、点検見直しを行ってまいります。
さて、これは大行寺で住民から伺った話ですが、4年間で変わったところといえば、思川と豊穂川の合流点あたりに樋門と仮設ポンプができたぐらいだが、まだまだ対策には不十分だということだと、こういったご意見がありました。また、別の住民からは、前回の被災の経験が生かされていない、このように4年前に続き、再び被害を受けた方には、市に対しても相当不満を持っている声が上がっていました。 ここで再質問をいたします。
その後間もなく、内川においては、上流の矢板市内で中川との合流点付近で越水との情報が飛び込んでまいりました。これらの状況を受けて即座に、荒川では喜連川市街地の南部、南東部、早乙女、葛城の一部、そして内川では喜連川市街地の北部、東部につきまして、警戒レベル4の避難勧告を7時20分に発令したエリアメールを配信いたしました。
その原因といたしましては、龍王峡が当市と福島県を結ぶ国道121号線沿いにあり、那須塩原市へ通じる日塩もみじラインとの合流点にも近く、車両の通行量も多いことが挙げられます。また、龍王峡駐車場の収容能力が130台と限られており、ピーク時には満車の状況が続くことで駐車場への出入りが混雑するため、渋滞が発生しているものととらえております。
豊穂川の整備につきましては、思川合流点から大日橋までの約1.2キロメートルの区間において、河道拡幅、築堤、樋門増設を進めてまいります。河道拡幅は、計画流量を毎秒40トンから60トンとし、築堤は思川が増水した状況でも豊穂川の水が流れるようにするものです。また、樋門増設は、河道を拡幅した部分の整備を行うものです。
指定区間は思川合流点から大日橋下流までの約1.2キロメートルで、小山市では交付金を活用した「河道拡幅」、「堤防整備」及び「樋門増設」を、今年度から実施します。今年度は、河道の詳細設計を予定しております。
その結果、思川合流点から大日橋までの約1.2キロメートルの区間を一級河川に指定し、国土交通省所管の社会資本整備総合交付金事業である都市基盤河川改修事業を導入し、事業期間はおおむね7年、事業費は約42億円で、河道拡幅、堤防整備及び樋門増設を実施いたします。
豊穂川の整備は、思川合流点から大日橋までの約1.2キロメートルの区間を1級河川に指定し、国土交通省所管の交付金事業である都市基盤河川改修事業を導入し、国、県の助成を受けられるようにし、市の負担を3分の1に軽減いたします。事業期間はおおむね7年、事業費は約42億円で、河道拡幅、堤防整備及び樋門増設を実施いたします。
その結果、思川合流点から大日橋までの1.2キロメートルの区間を1級河川に指定しまして、国土交通省所管の社会資本整備総合交付金事業である都市基盤河川改修事業を導入しまして、事業期間はおおむね7年、事業費は約42億円で、河道の拡幅、堤防の整備、樋門の増設を実施いたします。
豊穂川の整備予定につきましては、思川合流点から大日橋までの約1.2キロメートルの区間を2019年7月に1級河川に指定し、国土交通省所管の交付金事業、都市基盤河川改修事業を導入いたしまして、事業期間をおおむね7年、事業費を約42億円で、河道拡幅、堤防整備及び樋門増設の整備を実施いたします。
深山ダム放流の際、県はサイレンを吹鳴し、流域に対し放流をお知らせする体制を整備しておりますが、警報局が設置されている区間は寒井の余笹川合流点までであり、その下流域にはサイレンが設置されておりません。
この国、県の協議を進める中で、豊穂川の河道整備についても検討するよう助言、指導を受け、検討の結果、事業費が安く、用地買収面積が少ないこと等から、思川合流点から大日橋までの約1.2キロの区間を1級河川に指定し、河道拡幅、堤防整備及び樋門増設の整備を行う整備内容とし、国、県よりおおむね了解を得られました。