栃木市議会 2018-03-16 03月16日-05号
改ざんされた文書からは、安倍首相や夫人の昭恵氏、また改憲右翼団体の日本会議などの名前が削除されておりました。政府は、佐川前国税庁長官に責任をかぶせようとしている姿勢が見受けられます。しかし、一官僚が勝手に文書の改ざんをすることがあり得るでしょうか。何らかの政治的圧力が働いていたとしか考えられません。文書の改ざんは、国民を欺くものであり、議会制民主主義の根幹にかかわる重大問題であります。
改ざんされた文書からは、安倍首相や夫人の昭恵氏、また改憲右翼団体の日本会議などの名前が削除されておりました。政府は、佐川前国税庁長官に責任をかぶせようとしている姿勢が見受けられます。しかし、一官僚が勝手に文書の改ざんをすることがあり得るでしょうか。何らかの政治的圧力が働いていたとしか考えられません。文書の改ざんは、国民を欺くものであり、議会制民主主義の根幹にかかわる重大問題であります。
日本会議は、右翼団体、最大の国粋主義団体と言われ、軍事力増強などの新憲法制定を目指しており、改憲のためのさまざまな行動を行っている団体です。このような団体が提出する意見書でもあり、また本町議会で出された意見書案の提出者の方も、憲法9条を含む改憲を発議しようとしている安倍晋三氏を党首とする自民党公認の議員であるわけです。
日本陸上競技連盟のその基準が変わって、旭が丘の鹿沼運動公園のトラックが第4種公認競技場に認められるのに今改修したと、当時ちょっといくらかかったのか、ちょっと忘れてしまったのですけれども、野球においても、後ろ側のフェンスまでの距離がいくつかとか、左翼と右翼でホームランを打つまでの距離がいくつかとか、そういったものが決められていて、公式な試合が行われる場面と、それとプロ野球という話がありましたけれども、
○佐藤 信 市長 昔は革新だと思っていましたけれども、保守的だと言われまして、そういえばこの間、河野元衆議院議長が今の自由民主党、もっと保守政治をやってほしいと、今の政治は右翼政治だというような発言をしたと書いてありましたけれども、そういう意味では私はもともと体育会系ですから、保守的と言われれば保守的だったのかもしれません。余計なことでした。
とりわけここのところの安倍首相の右翼的国家主義とも言うべき動きに対して多くの国民が危機感を抱き、批判の声が湧き起こっている状況であります。特に喫緊の問題、今国会でも議論されておりますけれども、集団的自衛権、教育委員会改革の問題についての執行部の見解と対応について質問いたします。 まず第1点目は、解釈会見による集団的自衛権行使容認についてであります。
ただ、これも、私は、レッテルを張られるのが大変うまい人間で、うまいというか、そういう性格の人間で、あえて申し上げますけれども、5年前の県議選で、私が一生懸命街頭をやっておりますと、右翼の街宣車が来て、わきで阿久津憲二は国賊だと言っているんです。 何でこんなことになってしまったんだろうと思って、おりていって聞いた。
ただ、これも、私は、レッテルを張られるのが大変うまい人間で、うまいというか、そういう性格の人間で、あえて申し上げますけれども、5年前の県議選で、私が一生懸命街頭をやっておりますと、右翼の街宣車が来て、わきで阿久津憲二は国賊だと言っているんです。 何でこんなことになってしまったんだろうと思って、おりていって聞いた。
◎教育部長(平山照夫君) 市の総合計画の後期計画につきましては、今、策定をしているところでございますので、最終的にどうなるかというのは、これからのことになりますが、教育委員会といたしましては、くろいそ運動場の野球場につきましては、以前から要望あるいは陳情等出されておりますので、ラバーフェンスですとか、サイズがレフトとライトの右翼、左翼の距離がちょっと短い、あるいはセンターの関係、それから、防球フェンス
◎教育部長(平山照夫君) 市の総合計画の後期計画につきましては、今、策定をしているところでございますので、最終的にどうなるかというのは、これからのことになりますが、教育委員会といたしましては、くろいそ運動場の野球場につきましては、以前から要望あるいは陳情等出されておりますので、ラバーフェンスですとか、サイズがレフトとライトの右翼、左翼の距離がちょっと短い、あるいはセンターの関係、それから、防球フェンス
現在この庁内ではそのようなことは余りないということで安心したわけですけれども、それが本当に全然ないのか、顕在化していないのかよくわかりませんけれども、この2003年9月のときの不当要求のときは、全国の自治体の公共事業や産業廃棄物処理など約3,000部署のうち約3割が暴力団や右翼を名乗る団体から物品の購入や行政指導をめぐる便宜供与などの不当要求を受けたとのことです。
かねてから親交のあった竹島に本籍を持つ極端な右翼的活動家を栃木市の副市長として提案、議会で否決されると見るや、議会への連絡なしで市の部長待遇で雇用しました。 2点目、任期つき職員採用問題。GDV教育、太田恵美子先生の不法的処遇問題であります。GDV教育は評価するところでありますけれども、その処遇についてはかなり問題があったのではないか。
また、規約では、その事業として正しい歴史認識の普及を挙げており、極めて右翼的潮流の強い組織であります。そこで、このような組織に対し、いつから会員になり、どのくらいの交付金が支出されたのか伺います。 また、自治体がみずから会員になり、公金を支出することは問題ではないかと考えますけれども、市長の見解を伺いたいと思います。 ○議長(吉田稔君) 白石幹男君の質問に対する当局の答弁を求めます。
このシステムには、国によって個人が管理されるべきではないと、右翼からも左翼からも反対の声が上がっています。私は、住基ネットに接続していない国立市の前市長、上原公子氏と同席することがあり、住基ネットについて質問してみました。その答えは、国立市では専門家に住基ネットの安全性を調査してもらったら、幾つも穴が見つかった。国が言うほど安全なものではない。
右翼的潮流ですね。それはインターネットとか、そういうところで調べましたけれども、つながっているわけです。濱口氏ともつながっています。そういった方を生涯学習課の特別講師として迎え入れると、これは不登校を抱える親というか、その人たちからも批判が上がっていましたけれども、こうした個人的なつながりを持ち込んでいるのではないかと思うのです。
特に問題と思われるのは、政治的に右翼思想を広めようとするつくる会との関係です。このつくる会教科書は、教科書会社のうち他社と比べて特にかけ離れた記述内容になっております。それゆえ受験に不利だとも言われているのです。例を挙げると、つくる会教科書を採択した私学で、進学クラスのみ別の教科書を使っているという事実もあり、その特殊性はぬきんでています。
今回の問題の発端は、昨年10月26日に行われました旧ジャスコ等の解体工事入札に関して市長が最低価格を調整し、中津工業に落札させたのではないかというようなうわさが業者間において流れ、暴力団関係者の来庁、情報公開請求、さらに右翼団体の街宣活動や何者かによる工事現場での嫌がらせなどがあり、職員が恐怖心を持って困っておりました。
また、さきの議会でも明らかになったように、教育長は右翼的な特定思想を広めようとする集団の立ち上げメンバーとなっていました。後でまずいと思い、名前を出さないようにしたと言いますが、その後にこの集団の理事長である八木氏を栃木市に呼んで講演会を開いています。
こういった流れを見ますと、教育長もそういった流れの中に、右翼というのですか、そういう考え方をしているのではないかと私見ているのですけれども、その点どうなのでしょうか。 ○議長(吉田稔君) 答弁求めます。 佐藤教育長。
また、採石場の一画には右翼団体と見られる街宣車が放置されたままになっています。足利開発が右翼、暴力団との深いつながりを持っていたことは明らかで、県警がこうした街宣車等を把握していなかったはずはありません。こうした被害をもたらした毒ガスの原因物質を発見できずに放置するならば、地域住民や下流域の人々の健康と命を長期にわたって脅かすことになりかねません。地域住民の安全を守るのは市の責任です。
ちだということだと思うのですけれども、先ほど言われた日本政策研究センターでしたか、私ホームページ見させていただきましたけれども、そこで出てくるものというのは、何とか総合研究所とか、そういうシンクタンクのような、例えば地方税の徴収についてどうする、それがどういうふうに変わってくるとかというような、そのようなコンサルをシンクタンクとしてやるのではなくて、これはホームページを見た限りですけれども、いわゆる右翼