大田原市議会 2023-09-08 09月08日-04号
本事業区間は、大田原小学校の通学路として利用されているにもかかわらず、歩道等が未整備であることから、歩道や右折車線を整備することで安全で円滑な通行を確保することを目的に令和2年度から事業が実施されております。 次に、一般国道400号の新富町1丁目地内金燈籠交差点から新富町3丁目地内神明町交差点までの新富町工区で、延長800メートルの区間であります。
本事業区間は、大田原小学校の通学路として利用されているにもかかわらず、歩道等が未整備であることから、歩道や右折車線を整備することで安全で円滑な通行を確保することを目的に令和2年度から事業が実施されております。 次に、一般国道400号の新富町1丁目地内金燈籠交差点から新富町3丁目地内神明町交差点までの新富町工区で、延長800メートルの区間であります。
また、市役所側から来る場合、右折レーンが短く狭いため右折がしづらいとの声もあるようです。 そこで、この交差点が狭いことが問題と考えますので、交差点付近を拡幅し、歩道をつけられないか伺います。 ○議長(君島孝明) 建設部長。 ◎建設部長(塚原三郎) ただいまの質問にお答えします。 ご質問の場所につきましては、市道内環状北大通りと市道西那須野東口線との交差点の部分になろうかと思います。
その間、沿線住民の方々から、中央分離帯ができるため現在のように右折ができない、道幅が広がるため信号が渡り切れないなどのご意見もあり、特に中北交差点の渋滞緩和は課題となっております。 また、将来的にバイパスを矢板北スマートインターチェンジに接続することにより、近隣の大田原市、那須塩原市など広域的な観光や経済の連携にまで発展する可能性があると考えております。
本件は、令和3年9月21日、那須塩原市箕輪地内において、市側車両が市道洞島青木線から市道東那須野高林線に向かい十字路を右折したところ、左側から直進してきた相手側車両と衝突したものです。 両者協議の結果、市側85%、相手側15%の過失割合で示談が成立し、おのおのの賠償額を相殺した結果、相手方が市に2万7,389円を支払い、今後この件に関し、双方決して異議を申し立てないことで和解が成立しました。
茂木方面から来た方に対しては左折専用レーンを、宇都宮方面から来た方に対しては右折専用レーンを設置することなどを県のほうに要望し、早急に進めていただくようなことはできないのかをお伺いいたします。再度確認です、お願いいたします。 ○議長(山川英男) 渡邉建設課長。 ◎建設課長(渡邉隆憲) それでは、バイパスの拡幅についてのご質問についてお答えいたします。
(1)国道293号の樅山駅、この前もちょっと質問したのですけれども、駅前交差点では市道0003号線から左折する車両が右折のため停車している車両が支障になり、左折できないことがある、また、常に渋滞しているが対策をお伺いしていきたいなと思います。
(花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長(花澤繁) 本市の役割ということでございますが、一つ目といたしましては、中橋の架け替えに関しまして国や栃木県と連携を図りながら、左右岸の堤防上道路の交差点に右折レーン等を設置するといった交差点改良工事を市が実施してまいりたいと考えてございます。
また、逆に今度は国県道、交通渋滞なんか激しいところだと、例えばあるところの六差路の話をさせていただきますと、右折ラインがないような1車線のために、目の前にある信号を僅か通勤時とかそういったときには2回も3回も待たなくてはいけないと、そういったことがあります。
◆13番(原口憲雄君) ただいまの回答につきましては渋滞を招くということでございますけども、先ほど説明しました赤い印をした横断歩道なんですけども、県道山田中原福岡線の南側に横断歩道の設置をいたしましても、県道平等寺那珂川線、グリーンの線から黄色の線に交わる信号機のところに来ましてもほとんど右折でございます。これは、左折する車はありません。
前回の内容を振り返ってみますと、私の質問に対し、「平成22年3月に若松アンダーが開通し、平成25年度には犬伏街道、堀米交差点東側に右折レーンの延伸及び歩道拡幅工事が完了し、今後につきましては、犬伏街道の交通状況を鑑みながら、渋滞対策を検討してまいりたいと考えております」という当時の都市建設部長の答弁をいただきました。
◎都市整備課長(小沼洋司君) ご質問の交差点の部分につきまして、町といたしましては、右折レーンの設置について検討しておりまして、駅前東大通りと中央通りの交差点につきましては、駅前東大通り側、東西の方向につきましては右折レーンがございますけれども、南北の中央通りのほうには右折レーンがございませんので、現道幅の中で右折レーンが設置できるかどうかについて、平成29年度から現況測量を行いまして、設計等に向けて
そういったことを考えると、385号を右折してセブン-イレブンに併設された山田西のバス停で下りるということが非常に利便性が向上するんじゃないかというふうに思っておりますが、この件について市長の見解をお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(高原隆則君) 武末市長。 ◎市長(武末茂喜君) お答えをいたします。
◎都市建設部長(越石彰) 国道50号と市道1級5号線の交差点であります植下町第二歩道橋交差点につきまして、佐野農業協同組合と交通管理者、道路管理者との協議により、市道1級5号線の北進部分への右折レーン及び片側歩道の設置や、市道1級5号線と計画区域との交差点部の改良など、渋滞、安全対策及び敷地内へのスムーズな誘導を図るための対策が施される予定となっております。 以上でございます。
昨年2月でも質問させていただきましたが、その際、道路整備と平成27年度新市民病院開院に伴い、南北にわたるKDDIから市民病院につながる市道30号線と、東西にわたる粟宮から神鳥谷カントリーにつながる市道28号線が交差する区間について、深刻な渋滞が発生していることを指摘させていただき、渋滞緩和策をお願いしたところ、右折レーンの延伸及び右折信号機の設置について、交通量を含め調査検討していくとの答弁がありました
ここを105号線にスクールバスが右折をしました。ほとんど道路いっぱいの状況であります。 これは、停車場に止まって、生徒が降りるところであります。 これが、車がないところで、道路は広く感じると思いますが、実際車が通ってみるとなかなか交差できないような状況であります。このように、交通量はかなりあります。 これは、閑馬小学校の方向から来たトラックであります。
このようなことから、市では渋滞対策として木和田島交差点内に右折車両に対する右折だまりの設置や住宅地内を通る車両への注意喚起のため、ライン標示などを実施してまいりました。現在は木和田島交差点内における信号機の制御方法の改善について今市警察署と協議を行っているところです。
この那珂川市役所から王塚台を抜けて松木南の交差点、この交差点を右折はされない、そういうようなこともたびたびあります。松木南交差点から大徳寺、観晴が丘、フォレストシティの入り口、そして松ケ丘へと渋滞が続く、この県道那珂川大野城線、この渋滞の解決策の一つとなると。
これまでに関係自治会長からは、路上駐車の現状や県道の右折レーンの必要性、歩道拡幅における民地内への電柱移設の課題などを伺ってまいりました。これらの課題について、昨年度まで意見交換を重ねた結果、計画の概要が決められたところです。その後、5月に歩道整備に関する地権者を対象として整備計画について説明会を実施し、理解いただいたところです。
一方、南側からの進入路は、旧庁舎用の右折レーンが今でも残っており、一般駐車場の入り口がわかりにくい状態になっています。バス乗り場と一般駐車場が分離した現状では、総合文化会館南側の駐車場の部分も考慮した右折レーンの改良も考えねばならないのかなとも思います。
本報告は、平成31年3月9日に、那須町大字高久乙地内に所在する店舗駐車場へ、町消防団車両が町道から右折進入したところ、車両右側上部に収納しているはしごを当該店舗看板に接触し、損傷させたことにつき、損害賠償額の決定及び和解のため、地方自治法第180条第1項及び町長の専決処分事項の指定についての規定により専決処分をしたものです。 以上のとおり報告、説明を終わります。