那須塩原市議会 2019-11-28 11月28日-05号
また、インバウンド新規事業として、今年度より台湾やASEAN地域での誘客促進及びSNS等での情報発信を行ってまいります。 次に(7)の今年度の観光施設管理運営事業の現時点での具体的な進捗状況についてお答えいたします。 今年度の事業は、主に板室地区での公衆トイレの修繕でありますが、乙女の滝園地、板室園地及び上の原園地の公衆トイレの洋式化につきましては、既に工事が完了しております。
また、インバウンド新規事業として、今年度より台湾やASEAN地域での誘客促進及びSNS等での情報発信を行ってまいります。 次に(7)の今年度の観光施設管理運営事業の現時点での具体的な進捗状況についてお答えいたします。 今年度の事業は、主に板室地区での公衆トイレの修繕でありますが、乙女の滝園地、板室園地及び上の原園地の公衆トイレの洋式化につきましては、既に工事が完了しております。
次に、栃木県と連携した海外教育旅行生の受け入れ事業についてでありますが、小山市は栃木県の依頼を受け、11月17日から21日にかけて、友好交流を行っている台湾高雄市から19名の技能優秀学生を受け入れました。
参考までに、2018年の主な輸出状況は、韓国10万トン、中国5万トン、タイ、台湾18万トン、ベトナム12万トン、マレーシア22万トン、その他国合計合わせて101万トンです。日本は、先進国の中でもプラごみの排出量は世界でワーストに入っております。 プラごみは南極や北極にも流れ出て、日増しに増えていて、大変な状況になっているそうです。
2019年のKPI、益子焼総販売額は38億円となっておりますが、29年度の資料を見ますと販売額は29億2,000万ということでここ二、三年伸び悩んでいるようですが、昨年は町長のトップセールスによる台湾インバウンド観光誘客事業や英国訪問による海外販路拡大事業で益子焼のPR、BOTE&SUTTOというようなものだと思うのですが、実施されました。
(岩原幸市産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長(岩原幸市) 同じ日本遺産を持つ隣の桐生市とは、海外向けのPRビデオの作成であるとか、あるいは中国、台湾から有名なブロガーを招聘いたしまして、情報発信をしていただくなど、従来から共同の事業を実施しているところであります。 また、東武鉄道沿線では7市が連携し、また両毛線沿線では6市が連携しまして、それぞれ組織をつくっております。
そうすると海外に情報発信するにはやたらの国にも発信するのではなく、ターゲットを絞って、台湾だったら台湾というふうなことで、海外の情報発信というのはターゲットを絞っていったほうがいいんではないかなというふうに考えておりますが、その辺どのように考えているかお伺いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 市長。
小山市では、平成29年度に東京2020オリンピック・パラリンピック開催を見据え、小山市インバウンド3か年計画を策定し、台湾やシンガポールなど海外からの教育旅行生の受け入れを重点的に行い、平成30年度は165名、本年度の上半期は68名の受け入れを行いました。
昨年度と今年度は、中国と台湾の生徒を受け入れ、市内4つの中学校におきまして授業や給食、部活動を体験してもらい、交流を図りました。今後も豊かな国際感覚を身につけるための国際交流活動を推進し、多文化共生社会に対応できる人材を育成できるよう積極的に支援してまいります。 以上です。 ○議長(高野礼子君) 秋山幸子君。 ◆1番(秋山幸子君) ありがとうございます。
さらに、平成30年には台湾の国立屏東女子高級中学の生徒36名が教育旅行として9軒の農家で農泊を行い、イチゴ狩りや間々田ひもの作成体験、結城紬の着心地体験を通し、小山市の魅力に触れていただきました。
このような中、この1年間に実現・実施しました主なものとしましては、第1の「人・行政(市役所)を創る」では、国際化の推進といたしまして、オーストラリアケアンズ市とは姉妹都市との交流として、小山市中学生ケアンズ派遣団の派遣及びケアンズステイトハイスクールの修学旅行生の受け入れ、台湾高雄市とは第10回高雄ミズノ国際マラソン大会への小山市台湾高雄市マラソン派遣団の派遣及びおやま思川ざくらマラソン大会への高雄市
当町においても、台湾関係で旅行の補助を出すという事業がございましたけれども、やはりこういった施策をすることによって、ますます観光客がふえるというのは事実であります。やはりお金をかければ、かけるだけの観光としての見返り、それから経済効果がかなり出ているのではないかなと思っています。 今後のインバウンド施策について、新たな政策、それから今までの事業をさらに継続するつもりがあるのかお聞かせ願います。
本市に訪れる外国人、どの国からの来訪が多いのかという質問だと思いますけれども、まず政府の観光局の発表によります数値からいきますと、平成30年の訪日外国人の数、上位6カ国は、中国、韓国、台湾、香港、アメリカ、タイの順番でありました。 栃木県につきましては、日中の来訪者というのは把握しておりませんけれども、県内の宿泊施設、こちらの協力によりまして、外国人宿泊者を調査しております。
また、茨城県には港があって、今後、そういった外国人の観光客が港に来たり、空港におり立って、茨城空港は台湾、ベトナム、それとソウル、上海の便があるということで、今後、こういった立地性を生かして、北関東の中で足利市のこの山前地域がインバウンド観光の受け皿に私はなれるものだと信じています。
昨年の外国人宿泊者数は約9万3,000人で、国別の宿泊者数は台湾が約2万3,500人と最も多く、次いで中国の約9,000人、タイの約8,600人、香港の約7,700人の順となっております。このような状況の中、昨年はアジアからの宿泊者数が約5,000人減少しており、中でも香港からの宿泊者は2,000人の減少となっており、このことが外国人宿泊者数の減少に大きな影響を与えていると推察しております。
1位は台湾5,911人、2位は中国で1,916人となっており、1位と2位で全体の7割強を占めています。3位以下はアメリカ595人、韓国249人、イギリス236人の順となっております。 次に、(4)のデスティネーションキャンペーンで、これまで培った取り組みの継承できる体制づくりについてお答えします。
今、私も思ったんですけれども、例えば台湾、台湾という国は国交がございませんので、あれなんか完全な民間交流で行っているわけであります。領事館もないですから民間レベルでの外交をしていると。
日本政府観光局(JNTO)が発表した2016年7月の訪日外客数の統計を見ても、クルーズ船の大幅な寄港増加が7月における中国・台湾からの訪日者数の増加に寄与しており、8月以降も訪日外国人増加に大きく貢献していました。
外国人で見ますと、台湾、中国、アメリカ。そのほか、日本全体見ますと、イギリス、韓国、香港、タイ、オーストラリア等の入り込みが多くなっています。 以上のような観点から、本年度春の陶器市は10日間にわたりましたけれども、その観光客の入り込み数、売り上げの状況、車の渋滞等の問題点または現状等についてお伺いします。
◆5番(関幸夫君) 現在、那須町を訪れている外国人観光客の多くは、中国や台湾などアジアからのお客様が多いというふうに思います。町としては、ターゲットとする国、地域など、どこから誘致しようというふうなお考えがあるのか、お伺いいたします。 ○議長(薄井博光君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(板垣正樹君) 那須町のインバウンド対策としましては、栃木県と連携しながら行っております。
次に、台湾高雄市へのマラソン訪問団派遣及び第11回おやま思川ざくらマラソン大会についてでありますが、小山市では、昨年に引き続き、2月17日に台湾高雄市で開催された「第10回高雄MIZUNO国際マラソン大会」にマラソン訪問団を派遣し、高雄市運動発展局と「おやま思川ざくらマラソンと高雄国際マラソンとの覚書」を交わし、両市の友好交流をさらに推進することになりました。