310件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2019-11-28 11月28日-05号

また、インバウンド新規事業として、今年度より台湾ASEAN地域での誘客促進及びSNS等での情報発信を行ってまいります。 次に(7)の今年度観光施設管理運営事業の現時点での具体的な進捗状況についてお答えいたします。 今年度事業は、主に板室地区での公衆トイレの修繕でありますが、乙女の滝園地板室園地及び上の原園地公衆トイレ洋式化につきましては、既に工事が完了しております。 

野木町議会 2019-09-12 09月12日-02号

参考までに、2018年の主な輸出状況は、韓国10万トン、中国5万トン、タイ台湾18万トン、ベトナム12万トン、マレーシア22万トン、その他国合計合わせて101万トンです。日本は、先進国の中でもプラごみ排出量は世界でワーストに入っております。 プラごみは南極や北極にも流れ出て、日増しに増えていて、大変な状況になっているそうです。 

益子町議会 2019-09-12 09月12日-議案質疑・討論・採決-07号

2019年のKPI、益子焼販売額は38億円となっておりますが、29年度の資料を見ますと販売額は29億2,000万ということでここ二、三年伸び悩んでいるようですが、昨年は町長のトップセールスによる台湾インバウンド観光誘客事業英国訪問による海外販路拡大事業益子焼PR、BOTE&SUTTOというようなものだと思うのですが、実施されました。

足利市議会 2019-09-11 09月11日-一般質問-04号

岩原幸市産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長岩原幸市) 同じ日本遺産を持つ隣の桐生市とは、海外向けPRビデオ作成であるとか、あるいは中国台湾から有名なブロガーを招聘いたしまして、情報発信をしていただくなど、従来から共同の事業を実施しているところであります。  また、東武鉄道沿線では7市が連携し、また両毛線沿線では6市が連携しまして、それぞれ組織をつくっております。

那須塩原市議会 2019-09-10 09月10日-03号

そうすると海外情報発信するにはやたらの国にも発信するのではなく、ターゲットを絞って、台湾だったら台湾というふうなことで、海外情報発信というのはターゲットを絞っていったほうがいいんではないかなというふうに考えておりますが、その辺どのように考えているかお伺いいたします。 ○議長吉成伸一議員) 答弁を求めます。 市長。

大田原市議会 2019-09-05 09月05日-03号

年度と今年度は、中国台湾生徒受け入れ市内4つの中学校におきまして授業や給食、部活動を体験してもらい、交流を図りました。今後も豊かな国際感覚を身につけるための国際交流活動を推進し、多文化共生社会に対応できる人材を育成できるよう積極的に支援してまいります。  以上です。 ○議長高野礼子君) 秋山幸子君。 ◆1番(秋山幸子君) ありがとうございます。

小山市議会 2019-09-02 09月02日-01号

このような中、この1年間に実現・実施しました主なものとしましては、第1の「人・行政(市役所)を創る」では、国際化の推進といたしまして、オーストラリアケアンズ市とは姉妹都市との交流として、小山中学生ケアンズ派遣団派遣及びケアンズステイトハイスクールの修学旅行生受け入れ台湾高雄市とは第10回高雄ミズノ国際マラソン大会への小山台湾高雄マラソン派遣団派遣及びおやま思川ざくらマラソン大会への高雄

那須町議会 2019-09-02 09月02日-02号

当町においても、台湾関係で旅行の補助を出すという事業がございましたけれども、やはりこういった施策をすることによって、ますます観光客がふえるというのは事実であります。やはりお金をかければ、かけるだけの観光としての見返り、それから経済効果がかなり出ているのではないかなと思っています。 今後のインバウンド施策について、新たな政策、それから今までの事業をさらに継続するつもりがあるのかお聞かせ願います。

鹿沼市議会 2019-07-31 令和元年第3回定例会(第2日 7月31日)

本市に訪れる外国人、どの国からの来訪が多いのかという質問だと思いますけれども、まず政府観光局の発表によります数値からいきますと、平成30年の訪日外国人の数、上位6カ国は、中国韓国台湾、香港アメリカタイの順番でありました。  栃木県につきましては、日中の来訪者というのは把握しておりませんけれども、県内の宿泊施設、こちらの協力によりまして、外国人宿泊者を調査しております。  

日光市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-05号

昨年の外国人宿泊者数は約9万3,000人で、国別宿泊者数台湾が約2万3,500人と最も多く、次いで中国の約9,000人、タイの約8,600人、香港の約7,700人の順となっております。このような状況の中、昨年はアジアからの宿泊者数が約5,000人減少しており、中でも香港からの宿泊者は2,000人の減少となっており、このことが外国人宿泊者数減少に大きな影響を与えていると推察しております。

益子町議会 2019-06-04 06月04日-一般質問-01号

外国人で見ますと、台湾、中国アメリカ。そのほか、日本全体見ますと、イギリス韓国香港タイオーストラリア等の入り込みが多くなっています。  以上のような観点から、本年度春の陶器市は10日間にわたりましたけれども、その観光客の入り込み数、売り上げの状況、車の渋滞等問題点または現状等についてお伺いします。  

那須町議会 2019-06-04 06月04日-03号

◆5番(関幸夫君) 現在、那須町を訪れている外国人観光客の多くは、中国台湾などアジアからのお客様が多いというふうに思います。町としては、ターゲットとする国、地域など、どこから誘致しようというふうなお考えがあるのか、お伺いいたします。 ○議長薄井博光君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長板垣正樹君) 那須町のインバウンド対策としましては、栃木県と連携しながら行っております。

小山市議会 2019-06-03 06月03日-01号

次に、台湾高雄市へのマラソン訪問団派遣及び第11回おやま思川ざくらマラソン大会についてでありますが、小山市では、昨年に引き続き、2月17日に台湾高雄市で開催された「第10回高雄MIZUNO国際マラソン大会」にマラソン訪問団派遣し、高雄運動発展局と「おやま思川ざくらマラソン高雄国際マラソンとの覚書」を交わし、両市の友好交流をさらに推進することになりました。