那須塩原市議会 2024-06-07 06月07日-01号
◎副市長(藤田一彦) 報告第14号から報告第17号までの4件は、市が出資している農業公社、明治の森市場、文化振興公社及び那須野が原文化振興財団の令和5年度の事業実績及び会計決算並びに本年度の事業計画及び収支予算といった経営状況について、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告するものであります。
◎副市長(藤田一彦) 報告第14号から報告第17号までの4件は、市が出資している農業公社、明治の森市場、文化振興公社及び那須野が原文化振興財団の令和5年度の事業実績及び会計決算並びに本年度の事業計画及び収支予算といった経営状況について、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告するものであります。
報告第9号 公益財団法人矢板市農業公社の経営状況説明書の提出については、公益財団法人矢板市農業公社が農業の振興と地域の活性化に寄与することを目的として実施する農地流動化に関する事業をはじめ、農業構造の改善に資するための事業に係る令和5年度の事業報告及び収支決算等の経営状況並びに令和6年度の事業計画、収支予算及びそれらを説明する書類について、法の定めるところにより提出するものであります。
報告第2号 株式会社やいた未来の経営状況説明書の提出については、株式会社やいた未来の令和4年度の経営状況、令和5年度の事業計画、収支予算及びその説明する書類について、法の定めるところにより提出するものであります。 以上でございます。 ○議長(佐貫薫) 以上で諸般の報告を終わります。
今年度4年ぶりの開催となり、第40回と節目のお祭りとなる与一まつりにつきましては、今年度に入り与一まつり実行委員会総会及び与一まつり実施本部打合せ会議を開催いたしまして、事業計画及び収支予算等について協議を行い、実施に向けて準備を進めているところでございます。
報告第6号 公益財団法人矢板市農業公社の経営状況説明書の提出については、公益財団法人矢板市農業公社が、農業の振興と地域の活性化に寄与することを目的として実施する農地流動化に関する事業をはじめ、農業構造の改善に資するための事業に係る令和4年度の事業報告及び収支決算等の経営状況並びに令和5年度の事業計画、収支予算及びそれらを説明する書類について、法の定めるところにより提出するものであります。
◎副市長(藤田一彦) 報告第14号から報告第16号までの3件は、市が出資している農業公社、文化振興公社及び那須野が原文化振興財団の令和4年度の事業実績及び会計決算並びに本年度の事業計画及び収支予算といった経営状況について、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告するものであります。 初めに、報告第14号 公益財団法人那須塩原市農業公社の経営状況についてであります。
報告第1号 株式会社やいた未来の経営状況説明書の提出については、株式会社やいた未来の令和3年度の経営状況、令和4年度の事業計画、収支予算及びその説明する書類について、法の定めるところにより、提出するものであります。 ○議長(今井勝巳) 以上で諸般の報告を終わります。
◎副市長(亀井雄) 報告第13号から報告第15号までの3件は、市が出資している農業公社、文化振興公社及び那須野が原文化振興財団の令和3年度の事業実績及び会計決算、並びに本年度の事業計画及び収支予算といった経営状況について、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告するものです。 初めに、報告第13号 公益財団法人那須塩原市農業公社の経営状況報告についてです。
報告第4号 公益財団法人矢板市農業公社の経営状況説明書の提出については、公益財団法人矢板市農業公社が農業の振興と地域の活性化に寄与することを目的として実施する農地流動化に関する事業をはじめ、農業構造の改善に資するための事業に係る令和3年度の事業報告及び収支決算等の経営状況並びに令和4年度の事業計画、収支予算及びそれらを説明する書類について、法の定めるところにより提出するものであります。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) これらの案件は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、法人の経営状況を説明するため、令和4年度事業計画及び収支予算を報告するものです。
こちらが本年の収支予算でございます。 まず、上段の売上げにつきましては、農産物直売所については芝ざくら公園開放による売上げ増を見込み、約340万円増の2億7,200万円といたしました。 指定管理料につきましては、昨年同額といたしました。 中段からの経費である販売費・一般管理費は、約5,840万円を計上し、結果、税引き後純利益を620万円と見込んでいます。
報告第5号 株式会社やいた未来の経営状況説明書の提出については、株式会社やいた未来の令和2年度の経営状況、令和3年度の事業計画、収支予算及びその説明する書類について、法の定めるところにより提出するものであります。 以上でございます。 ○議長(今井勝巳) 以上で諸般の報告を終わります。
こちらが本年の収支予算でございます。 まず、上段の売上げについては、農産物直売所については、芝ざくら公園開放による売上げ増を見込み、約930万円増の約2億5,500万円と見込み、指定管理料については昨年同額としました。 中段からの経費につきましては、正規職員増員に伴う給与・法定福利費の増額に伴い販売費・一般管理費は5,072万円といたしました。結果、税引き後、純利益を500万円と見込みました。
◎副市長(渡邉和明) 報告第14号から報告第16号までの3件につきましては、市が設立または出資している農業公社、文化振興公社及び那須野が原文化振興財団における令和2年度の事業実績及び会計決算並びに本年度の事業計画及び収支予算などの経営状況について、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告するものであります。
次に、令和3年4月からの第15期事業計画及び収支予算ですが、引き続き各種受託事業を着実に遂行するとともに、関係機関との連携により当町の観光資源と物産品の情報発信及び販路拡大を展開していく計画となっております。 なお、第15期の計画及び予算につきましては、資料10ページから14ページに記載のとおりです。
報告第3号 公益財団法人矢板市農業公社の経営状況説明書の提出については、公益財団法人矢板市農業公社が農業の振興と地域の活性化に寄与することを目的として実施する農地流動化に関する事業をはじめ、農業構造の改善に資するための事業に係る令和2年度の事業報告及び収支決算等の経営状況並びに令和3年度の事業計画、収支予算及びそれらを説明する書類について、法の定めるところにより提出するものであります。
学生等の募集について要領等があれば、2番として学費等の計画、3番として教育計画、4番として教育活動収支予算、これは前に議会に示されておりますけれども、あまりにも大ざっぱなもので、私には読み込みできません。5番として、既存校舎の改修状況について伺います。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 増山部長。 ◎総合政策部長(増山昌章君) お答えを申し上げます。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) これらの案件は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、法人の経営状況を説明するため、令和3年度事業計画及び収支予算を報告するものです。
この変更に伴いまして、事業計画とかそれから収支予算書、これが実際にそのまま運用されるのかどうかというところが気になるところであります。
また、事業収支予算書では、学費等の収入により、将来を見据えた学校運営を行うこととなっております。 学校教育法で規定する専門学校の設立要件を満たすため、株式会社日本理化工業所は、栃木県文書学事課と令和2年9月以降協議を続け、12月には栃木県私立学校審議会に諮る要件をほぼ満たしたと伺っております。 ○議長(小堀良江君) 針谷議員。