大田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号
次に、議案第59号 大田原市職員の育児休業等に関する条例及び大田原市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定については、人事院の妊娠、出産、育児等と仕事の両立支援のために講ずる措置による地方公務員の育児休業等に関する法律及び人事院規則の一部改正に伴い、正職員の育児参加のための休暇及び非常勤職員の育児休業を取得するための要件の緩和について、国家公務員との権衡を踏まえ同様の措置
次に、議案第59号 大田原市職員の育児休業等に関する条例及び大田原市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定については、人事院の妊娠、出産、育児等と仕事の両立支援のために講ずる措置による地方公務員の育児休業等に関する法律及び人事院規則の一部改正に伴い、正職員の育児参加のための休暇及び非常勤職員の育児休業を取得するための要件の緩和について、国家公務員との権衡を踏まえ同様の措置
趣旨はイチゴの生産量が半世紀にわたって日本一の栃木県、イチゴ王国で行われる国体に参加する全ての人々が県民の心籠もった様々なおもてなしに出会い、交流を深めることで、新たな夢や感動が生まれることを目指しています。そして、スローガンは「夢を感動へ。感動を未来へ。」ということです。アスリートたちが夢に向かって突き進む姿は大会に参加する全ての人に感動を与えます。
内容は、LRT事業で整備する停留所サイン設置等工事の請負契約で、入札は3者が参加をして行い、契約金額は消費税を加えて5,280万円です。契約の相手方は、栃木県芳賀郡芳賀町大字祖母井500番地、竹石建設株式会社、代表取締役、竹石哲也氏であります。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 8番、北條勲議員。
◎総務課長(神山直行君) こちらの条例につきましては、基本的に昨年、国の人事院が行いました公務員の人事管理に関する報告と、国家公務員の育児休業等に関する法律の改正についてということで申出がありまして、国家公務員に関わる妊娠・出産・育児等と仕事の両立支援のために講じる措置ということが明らかになりましたので、そちらの中で育児に参加する休暇の対象期間というのが拡大される措置としまして、今回、出産後8週間を
令和3年度のスマホ教室の実績としまして、かぬま市民活動サポーターズでは、市民活動広場ふらっとや、各コミュニティセンターにおいて、45回開催し、延べ327名の参加がありました。 また、NTTドコモでは、市内の販売店において、約700回開催し、延べ2,000人の参加があったと聞いております。 今年度も引き続き実施をしている状況であります。
大田原市が発注する建設工事、物品購入及び業務委託につきましては、大田原市入札参加業者選定要綱に基づき、2年ごとに入札に参加できる建設業者、測量、建設コンサルタント業者、物品供給業者及び役務提供業者の資格を審査し、一般競争入札、指名競争入札及び随意契約をする場合の業者等の選定を行っております。
それで、今議員のご質問の中にあった、文化祭への参加ということの点では、各部門での参加がありますが、各部門においては無料である参加のところもありますし、1,000円とか、あるいは、一番高いところで5,000円程度ですね、参加料をいただいて、参加いただいているところもありますので、その点につきましては、実行委員会のほうで対応している内容となりますので、門戸が開けるように、ちょっとその点はお伝えすることはできるかなと
これは私も参加させてもらいました。これまでに市としては養鶏場への内部の視察、調査をしたことがあったのかどうかちょっとお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
それで、私も上都賀支部の役員として参加をさせていただいた、試合ではないです。役員として参加をさせていただいたのですけれども、寿ですから、60歳以上の女性が大勢来たわけなのですね、関東から24チーム参加しました。 それで、やはり一番の心配は、残暑厳しい時期だったので、熱中症にならないかということがとても心配だったのですけれども、当日の天気は本当に曇りと雨で、まあ、どちらかというと涼しかった。
(3)林業振興のため市民や事業者、関係機関との取組ということで、市民や事業者と連携した市民参加型の森づくりとか林業体験を行うと、それから、ほかの自治体といった関係機関との連携、情報共有から、何か事業をやっていこうとか、そういった連携の強化で林業の振興を図っていければと思っています。
特に黒羽芭蕉の里全国俳句大会、王将戦七番勝負、将棋の集いなどは子供たちの参加も可能であるとともに観光やまちづくりにもつながっていることから、文化芸術基本法の趣旨に沿った施策の推進ができているものと認識しております。
さらに、団体などからの要望に速やかに対応するために、7月に専決補正予算を編成いたしまして、農業経営者や新規就農者の支援や、運送事業者等に対する燃料油高騰分の一部支援、さらに、市内全世帯への指定ごみ袋の配付や保育所等における副食費の賄材料費高騰分支援、「学習支援事業」参加者への食料品等支援を実施しているところであります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてお答えをいたします。
参考までに申し上げますけれども、ポラリスとちぎの所長、あるいは民生委員・児童委員、こういった方も実際に会議のほうに参加をしていただいているという状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) 確認いたしました。
資金繰りの関係なんですけれども、財政の関係もございますので、いろんなところを勘案しながら、極力支援する方がやりやすいように、参加する方が参加しやすいような形でこれからも運営していきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(冨田達雄君) 鈴木議員。 ◆2番(鈴木惠美君) それでは、じゃ高齢者の方が安心して暮らしていけますように、孤立を生まないようにお願いしたいと思います。
就職活動をする学生に対し、工業団地立地企業も参加をする就活フェアを開催し、町内企業への就職を誘導しております。また、町内に居住した場合に奨学金返還を半額免除する制度を奨学金貸与者に周知することで、町内居住を促しております。 いずれにいたしましても、今後のLRTの開通などによる公共交通の需要や人の流れの変化を検証しながら、芳賀町の実態に合った制度の導入について検討してまいります。
(4)高齢者の社会参加の減少について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員の質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) コロナ禍を通じて、深刻化、新たに顕在化している地域課題についてお答えをします。
会計年度任用職員の中に保健師の資格を持った者を採用しておりますので、その会計年度任用職員が医療的な必要なお子さんをちょっと見ながら授業とかも参加している状況でございます。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
13款は、施設型給付費の不足額や、成人式の参加者に対しPCR検査を行い、その費用等、計9件に充用いたしました。 以上が令和3年度市貝町一般会計歳入歳出決算の概要でございます。 続きまして、認定第2号「令和3年度市貝町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」ご説明します。
議案第59号 大田原市職員の育児休業等に関する条例及び大田原市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定については、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い、正職員の育児参加のための休暇及び非常勤職員の育児休業取得要件の緩和について、国家公務員と同様の措置とするため関係部分を改正するものであります。
福祉も、もともと地域の見守り活動とか、地域ケア会議とか、いろいろな方が参加されて、非常にいい雰囲気なんですけれども、ただやっぱりコロナ禍で出たのが、例えば見守り活動は対面でできなかった時期があります。それから、どうしても担い手が高齢化していくという問題は避けられないので、今、デジタルで補完していくと。