真岡市議会 2007-06-01 06月01日-01号
これは原町六軒地区において分家等により世帯数がふえたことから、新規に墓地の使用を希望する者が増加したため、市有墓地を増設するものであります。 次に、議案第48号 市道路線の廃止についてであります。これは真岡インターチェンジ周辺開発事業により、区域が変更される市道1路線、169.95メートルを廃止するものであります。 議案第49号 市道路線の認定についてであります。
これは原町六軒地区において分家等により世帯数がふえたことから、新規に墓地の使用を希望する者が増加したため、市有墓地を増設するものであります。 次に、議案第48号 市道路線の廃止についてであります。これは真岡インターチェンジ周辺開発事業により、区域が変更される市道1路線、169.95メートルを廃止するものであります。 議案第49号 市道路線の認定についてであります。
集約営農組織については、国の補助事業である集落営農育成確保緊急支援事業により、7名の集落リーダーを育成し、6月に本市で最初の下清水集落営農組合が、7月に清水集落営農組合が、一昨日に原町集落営農組合がそれぞれ設立し、このほか4地域程度の組織化に向け取り組んでおります。
なお、ご参考までに、ことし1月1日に合併して南相馬市となりました福島県の旧原町市では大田原市が計画しているインターネットアクセスサービスを既に行っております。それによりますと約1,000世帯の加入で、1世帯当たり月額5,000円程度の負担で提供しております。 次に、市民の利用促進と通信網の有効活用についてとのご質問にお答えいたします。
加入世帯数で申し上げますと、7世帯の若葉自治会から992世帯の原町自治会まであり、単純平均では133世帯が平均的な自治会となります。印南議員ご指摘のように、小規模自治会においては、人的な制約や金銭的な制約など、自治会活動を推進していく場合に不都合なことも多々あろうかと推察できます。
頭だけ詰めてもやはり幹の方がかなり太くなっていたということもありまして、これ原町自治会からも以前からお願いしているということも聞いております。ひとつどの程度切られるかわかりませんが、きょう宇都宮市の方でも桜の伐採でまた新たな桜を植えているとか、そういうこともありますので、伐採後のこともいろいろご検討いただきたいと思います。 ○議長(前田雄一郎君) 暫時休憩いたします。
現委員野沢恭平氏は、本年12月31日をもって任期満了となりますので、その後任として原町328番地の古谷勝氏を推薦いたしたいと考えるものであります。古谷氏は、農業に従事され、また平成17年には保護司に就任、平成14年からは原町2区の区長をされるなど、人柄と識見も高く評価されておりますので、人権擁護委員として適任であると認め、ここに諮問するものであります。
本日は、地元の関係者の皆さんも傍聴に来ておられますが、問題の交差点は広域農道芳真地内と市道200号線の交差点であり、原町六軒地内であります。この交差点は、片側が山林であり、全く見通しが悪く、出会い頭の事故が多発いたしております。ここ2年ちょっとのうちに人身事故3件、うち死亡事故1件、物件事故13件、合計17件の事故が発生いたしております。
続きまして、調査事項の第2点であるTMOの具現化についてでありますが、TMOのあり方についてとしてまとめを行いましたが、そのTMOに関してはインターネットなどで全国の人口類似団体等の設置状況を調べ、実際に会津若松市、須賀川市、原町市、三春町を視察し、第三セクター方式及び商工会議所、商工会方式のTMOなどについて調査をしたところであります。
福島県原町市は、下水道整備推進市だそうでありまして、大水が出ても冠水する地域はないと聞きました。大田原市の現状は極めてお粗末であります。清潔な大田原市を目指していただきたい。3件以上の設置要望があればこたえる方向が決算審議の中で報告されました。この方向が市で決まったことを非常に喜んでおります。
私どもも先日三春町やまた原町市を訪問いたしました。異口同音で言われていたのがコンサルタントが計画したまちづくりではだめだということです。そして、住民がいろいろ考えて進めているまちづくりの中で、とりわけ女性の声を取り入れたそのまちづくりの中で実に穏やかな温かいまちづくりが営々と取り組まれているという姿を見てまいりました。
次に、県道石末・真岡線の歩道設置でありますけれども、現在の整備計画では国道121号、大内地区では原町街道と言っている石法寺から清水に抜ける道路でありますけれども、この121号の線はちょうどもとの大内の農協から大内中央小学校までのわずかな部分でありますけれども、この交差点改良をまずこれからしていきたいと、俗に中島の十字路と言っているところでありますけれども、この中島の十字路から改良を進めていきたいということでこの
市の堀2期地区の改修整備については、前年度に引き続き原町地区を整備してまいります。 また、仮称「京の泉」公園につきましても、農村公園として整備を進めてまいります。 勝瓜口土地改良区関連の農業用排水路である大谷川・油川につきましては、県営湛水防除事業として下流より整備し、長田幹線排水路につきましては、本格改修事業に向けて整備計画樹立に努めてまいります。
そのほかに谷口工業との間ではOEM契約工場として谷口工業株式会社の原町工場、小高町工場をOEM契約として、日興は自社製品をその工場で製造いたしております。 次に、日興調理機は日本調理機の子会社かどうかについてでございますが、日興調理機株式会社の株式保有状況を確認したところ、日本調理機株式会社は日興調理機株式会社の株を保有しておりません。