佐野市議会 1995-06-26 06月26日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号
平成7年6月26日 佐野市議会議長 金 子 和 衛 様 厚生常任委員会 委員長 金 井 弘 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会は、平成7年6月12日付託された案件について、6月20日委員会を開会し審査の結果
平成7年6月26日 佐野市議会議長 金 子 和 衛 様 厚生常任委員会 委員長 金 井 弘 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会は、平成7年6月12日付託された案件について、6月20日委員会を開会し審査の結果
次に、結婚しない男女が結婚するための対策についてお尋ねでございますが、大変難しいご質問でございますが、平成7年版の厚生白書によれば、未婚率が増大している背景は、女性の高学歴や就労の増加によるなどを挙げております。
厚生文教常任委員会、9番、金井弘さん、14番、小荷田寛さん、23番、仲山太一さん、26番、林邦英さん、27番、森下光子さん、28番、山口孝さん、29番、吉川貞夫さん、30番、義本美智江さん、以上8名でございます。 経済常任委員会、1番、青木務さん、4番、新井重光さん、5番、飯塚昭和さん、7番、柿沼誠二さん、13番、小菅良男さん、15番、佐瀬實さん、21番、寺内冨士夫さん、以上7名でございます。
また、勤労者福利厚生住宅資金融資預託金に関して、6年度の融資実績を質したのに対し、「9件で貸付総額が3,800万円である」との答弁がありました。 次に、農林水産業費中、栃木県南公設地方卸売市場事務組合負担金に関して、「撤退する仲買人が出てきているというが、実態はどのように報告されているのか」との質疑に対し、「一時混乱があったようであるが、今のところ順調に推移している」との答弁がありました。
次に、本日お手元に配付いたしました文書につきましては、ただいまご報告を申し上げました議事日程のほか、各委員会審査報告書、厚生文教常任委員会及び建設常任委員会の継続審査申出書でございますので、お改めをいただきたいと思います。 以上で報告を終わります。 午前10時05分開議 △議会運営委員会委員長報告 ○議長(小暮欣一君) これより本日の会議を開きます。 この際申し上げます。
特に52年には係を室に昇格させ、市の同対総合計画を作成するなど、事業推進するための本格的体制整備を行い、教育面においても研究校の指定や県教委の指定など、さらには地域啓発の拠点としてのコミュニティ会館や厚生センターを設置し、隣保館事業の推進など国の同対事業特別措置法などに基づいた対策を行ってまいりました。
厚生白書平成5年版によると、一般廃棄物の年間総排出量は昭和60年、1985年以降は毎年増加しており、平成5年には5,000万トンを突破し、その後バブルの影響を受けているものの、確実にふえ続けています。平成2年を例にとると、1人当たり1日に1.12キログラムのごみを排出している計算になります。
その設置の目的といたしまして、本市は、豊かな自然の中で、市民の健全な心身の育成と福利厚生に寄与するため、佐野市市民保養施設(以下「保養施設」という。)を設置すると。第2条、施設の名称及び位置は次のとおりとすると。名称、レイクサイド佐野、位置、栃木県日光市大字日光字奥日光国有林1106ロ1小班となっておりますが、これはどういうことを意味するのであるかどうか。
第5条、地方債の補正といたしましては、7ページから8ページにかけての第5表、地方債補正のとおり、市道16号線新設事業費について追加、また厚生福祉施設整備事業費外11件について変更をお願いするものでございます。 それでは、11ページの歳入から説明を申し上げます。2款地方譲与税といたしましては8,800万円の増額でございます。