矢板市議会 2020-12-10 12月10日-03号
初めに、櫻井惠二総務厚生常任委員長。 〔櫻井惠二総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長(櫻井惠二) おはようございます。 ご報告申し上げます。 去る11月30日の本会議において本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。
初めに、櫻井惠二総務厚生常任委員長。 〔櫻井惠二総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長(櫻井惠二) おはようございます。 ご報告申し上げます。 去る11月30日の本会議において本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。
初めに、櫻井惠二総務厚生常任委員長。 〔櫻井惠二総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長(櫻井惠二) おはようございます。 ご報告申し上げます。 去る9月7日、本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。
令和2年4月10日付厚生労働省事務連絡の「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言等を踏まえた支援対象児童等への対応について」では、保護者が新型コロナウイルスに感染した場合等の対応としては、基本的に親族で保護することとしております。
この案につきましては、去る6月8日の本会議において、総務厚生常任委員会に審査を付託いたしましたが、審査を終了し、その結果報告書が議長の元に提出されております。 総務厚生常任委員長より審査の経過及び結果の報告を求めます。 櫻井惠二総務厚生常任委員長。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を予防するため、厚生労働省において新しい生活様式の実践例が示されました。その中には、一人ひとりの基本的感染対策のほか、毎朝の体温測定、健康チェック、発熱または風邪の症状がある場合には無理せず自宅で療養するなど、日常生活を営む上での基本的生活様式も示されており、一人ひとりが実践し、社会全体に定着させていく必要があります。
初めに、櫻井惠二総務厚生常任委員長。 〔櫻井惠二総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長(櫻井惠二) ご報告申し上げます。 去る3月4日本会議において本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。 付託案件の審査に当たりましては、3月5日第1委員会室において総務厚生常任委員会を開催し、当局から関係部課長の出席を求め慎重に審査をいたしました。
内閣府、文部科学省、厚生労働省の発行している「子ども・子育て支援なるほどBOOKすくすくジャパン!」においても、子育て支援に関して支援の質の向上をうたっています。矢板市においては、支援の質の向上をどのように捉えているかをお聞かせ願います。 ○議長(石井侑男) 答弁を求めます。 子ども課長。 ◎子ども課長(田城博子) それでは、再質問にお答えいたします。
初めに、櫻井惠二総務厚生常任委員長。 〔櫻井惠二総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長(櫻井惠二) おはようございます。 ご報告申し上げます。 去る12月3日、本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。
初めに、櫻井惠二総務厚生常任委員長。 〔櫻井惠二総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長(櫻井惠二) おはようございます。 ちょっと風邪を引いているものですから、聞きづらいところがありましたら、ご了承ください。 ご報告申し上げます。 去る9月4日の本会議において本委員会に付託された案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。
障害者等の社会参加や自立支援を推進している一方で、平成30年厚生労働白書を見ますと、障害者数は増加傾向にあり、身体障害者、知的障害者、精神障害者のいずれの区分についても、在宅で生活している者が大半であり、65歳未満の障害者の日中の過ごし方の調査では、多くの人が働くことや通所サービスの利用を希望しておりますが、実態は家庭内で過ごしている人が多く、34.9%となっています。
櫻井惠二総務厚生常任委員長。 〔櫻井惠二総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長(櫻井惠二) ご報告申し上げます。 去る6月12日、本会議において本委員会へ付託された案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。 付託案件の審査に当たりましては、6月13日、第1委員会室において総務厚生常任委員会を開催し、当局から関係部課長等の出席を求め、慎重に審査をいたしました。
厚生労働省が発行している、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性を対象に実施する、風しんの抗体検査及び予防接種法第5条第1項の規定に基づく風しんの第5期の定期接種の実施に向けた手引きを見ますと、この風しんの追加的対策の目標といたしまして、2020年7月までに対象世代の男性の抗体保有率を85%に引き上げる。
初めに、佐貫薫総務厚生常任委員長。 〔佐貫 薫総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長(佐貫薫) ご報告申し上げます。 去る3月4日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。
厚生労働省は、再就職準備金貸付制度や修学資金貸付制度などの一定の期間働けば返済を免除するということができる政策を設定し、介護人材の確保に向けて働きかけています。もちろん各事業所の自助努力、経営体力をつけるということで、これらの問題は解消されるかもしれませんが、現在の施設の状況からはそれは難しいのではないかと私は考えます。
初めに、佐貫薫総務厚生常任委員長。 〔佐貫 薫総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長(佐貫薫) ご報告申し上げます。 去る12月11日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。
初めに、佐貫薫総務厚生常任委員長。 〔佐貫 薫総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長(佐貫薫) ご報告申し上げます。 去る9月11日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。
厚生労働省においては、標準的な認知症ケアパスの作成・普及、早期診断・早期対応、地域での生活を支える医療サービスの構築、地域での生活を支える介護サービスの構築、地域での日常生活・家族の支援の強化、若年性認知症施策の強化、医療・介護サービスを担う人材の育成の7つの視点について施策を進めています。 矢板市の認知症対策を顧みた場合、何が課題なのかをどのように捉えているのか、そのお考えをお聞かせ願います。
最初に、総務厚生常任委員長より審査の経過及び結果の報告を求めます。 佐貫薫総務厚生常任委員長。 〔佐貫 薫総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長(佐貫薫) ご報告申し上げます。 去る6月6日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査の経過及び結果の報告を申し上げます。
2017年5月31日の世界禁煙デーに厚生労働省研究班は、日本では年間に1万5,000人が受動喫煙により死亡しているという推計を発表しました。これは交通事故による年間死亡者数、約4,000人の4倍近くに相当する数です。日本の受動喫煙防止対策のおくれを露呈した形となっています。矢板市は今年度、健康ポイント制度を施行しました。
2016年、厚生労働省の人口動態統計によりますと、2016年の出生数は97万6,978人で、1899年の統計調査開始以来、初めて100万人を割ったということです。 また、文部科学省によりますと、少子化により必然的に児童・生徒数が減少を続けており、市町村合併などが進んだことで、各地域に多くの廃校が発生し、年間約500校に達しているということです。