227件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2020-06-08 06月08日-02号

新型コロナウイルス感染症感染拡大を予防するため、厚生労働省において新しい生活様式実践例が示されました。その中には、一人ひとり基本的感染対策のほか、毎朝の体温測定健康チェック、発熱または風邪の症状がある場合には無理せず自宅で療養するなど、日常生活を営む上での基本的生活様式も示されており、一人ひとりが実践し、社会全体に定着させていく必要があります。

矢板市議会 2020-03-19 03月19日-04号

初めに、櫻井惠総務厚生常任委員長。          〔櫻井惠総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長櫻井惠二) ご報告申し上げます。 去る3月4日本会議において本委員会に付託されました案件について、審査経過及び結果の報告を申し上げます。 付託案件審査に当たりましては、3月5日第1委員会室において総務厚生常任委員会を開催し、当局から関係部課長出席を求め慎重に審査をいたしました。 

矢板市議会 2020-03-03 03月03日-02号

内閣府、文部科学省厚生労働省の発行している「子ども子育て支援なるほどBOOKすくすくジャパン!」においても、子育て支援に関して支援の質の向上をうたっています。矢板市においては、支援の質の向上をどのように捉えているかをお聞かせ願います。 ○議長石井侑男) 答弁を求めます。 子ども課長。 ◎子ども課長田城博子) それでは、再質問にお答えいたします。 

矢板市議会 2019-09-19 09月19日-05号

初めに、櫻井惠総務厚生常任委員長。          〔櫻井惠総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長櫻井惠二) おはようございます。 ちょっと風邪を引いているものですから、聞きづらいところがありましたら、ご了承ください。 ご報告申し上げます。 去る9月4日の本会議において本委員会に付託された案件について、審査経過及び結果の報告を申し上げます。 

矢板市議会 2019-09-03 09月03日-03号

障害者等社会参加自立支援を推進している一方で、平成30年厚生労働白書を見ますと、障害者数増加傾向にあり、身体障害者知的障害者精神障害者のいずれの区分についても、在宅で生活している者が大半であり、65歳未満の障害者の日中の過ごし方の調査では、多くの人が働くことや通所サービスの利用を希望しておりますが、実態は家庭内で過ごしている人が多く、34.9%となっています。

矢板市議会 2019-06-20 06月20日-04号

櫻井惠総務厚生常任委員長。          〔櫻井惠総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長櫻井惠二) ご報告申し上げます。 去る6月12日、本会議において本委員会へ付託された案件について、審査経過及び結果の報告を申し上げます。 付託案件審査に当たりましては、6月13日、第1委員会室において総務厚生常任委員会を開催し、当局から関係部課長等出席を求め、慎重に審査をいたしました。 

矢板市議会 2019-06-12 06月12日-03号

厚生労働省が発行している、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性対象に実施する、風しん抗体検査及び予防接種法第5条第1項の規定に基づく風しんの第5期の定期接種の実施に向けた手引きを見ますと、この風しん追加的対策の目標といたしまして、2020年7月までに対象世代男性抗体保有率を85%に引き上げる。

矢板市議会 2019-03-04 03月04日-02号

厚生労働省は、再就職準備金貸付制度修学資金貸付制度などの一定の期間働けば返済を免除するということができる政策を設定し、介護人材の確保に向けて働きかけています。もちろん各事業所自助努力経営体力をつけるということで、これらの問題は解消されるかもしれませんが、現在の施設の状況からはそれは難しいのではないかと私は考えます。 

矢板市議会 2018-09-10 09月10日-02号

厚生労働省においては、標準的な認知症ケアパスの作成・普及、早期診断早期対応地域での生活を支える医療サービス構築地域での生活を支える介護サービス構築地域での日常生活・家族の支援強化若年性認知症施策強化医療介護サービスを担う人材の育成の7つの視点について施策を進めています。 矢板市の認知症対策を顧みた場合、何が課題なのかをどのように捉えているのか、そのお考えをお聞かせ願います。

矢板市議会 2018-06-14 06月14日-05号

最初に、総務厚生常任委員長より審査経過及び結果の報告を求めます。 佐貫薫総務厚生常任委員長。          〔佐貫 薫総務厚生常任委員長登壇〕 ◆総務厚生常任委員長佐貫薫) ご報告申し上げます。 去る6月6日の本会議において、本委員会に付託されました案件について、審査経過及び結果の報告を申し上げます。 

矢板市議会 2018-06-04 06月04日-02号

2016年、厚生労働省人口動態統計によりますと、2016年の出生数は97万6,978人で、1899年の統計調査開始以来、初めて100万人を割ったということです。 また、文部科学省によりますと、少子化により必然的に児童生徒数が減少を続けており、市町村合併などが進んだことで、各地域に多くの廃校が発生し、年間約500校に達しているということです。