那須塩原市議会 2013-12-09 12月09日-06号
ちょっと灯油倉庫の見積書が……、実際には灯油タンク等も設置できるくらいの強度の物、当然、火災等の発生が起きないというか、危険物を管理するのに十分な機能を有するものということで設計をさせていただいております。ちょっと倉庫の大きさについては、ご容赦いただければと思います。すみません。 ○議長(中村芳隆君) ほかにございませんか。 12番、鈴木紀君。
ちょっと灯油倉庫の見積書が……、実際には灯油タンク等も設置できるくらいの強度の物、当然、火災等の発生が起きないというか、危険物を管理するのに十分な機能を有するものということで設計をさせていただいております。ちょっと倉庫の大きさについては、ご容赦いただければと思います。すみません。 ○議長(中村芳隆君) ほかにございませんか。 12番、鈴木紀君。
19節負担金補助及び交付金、負担金につきましては危険物取扱者保安講習、防火管理者講習、危険物取扱者免許状書きかえ、いずれも1名分です。 7目改善センター管理費90万1,000円の増額計上です。11節需用費、修繕料で、排水器具の取りかえ工事、1階、2階のトイレ部分になります。12節役務費、通信運搬費は電話料の不足額です。
予防課は、火災予防思想の普及や災害の原因・損害の調査、火災統計や防火協力団体の育成、消防用設備等の設置指導、建築物の確認同意や防火対象物の立入検査、危険物製造所の許認可及び検査などが主な業務となっております。職員数は9名です。 消防課は、消防団に関する事務や水防対策の推進、また消防・防災施設や資機材の整備、消防水利施設の設置や維持管理、開発行為の意見に関することなどが主な業務となっております。
ガソリンは、マイナス40度と引火点が低く、極めて引火しやすいため、人体に蓄積された静電気で火災に至った例もあり、取り扱いには細心の注意が必要な危険物です。市民の皆様には取り扱いに十分留意されますとともに、市といたしましては市民の皆様が安全、安心にイベント等に参加できますよう指導を徹底してまいりたいと考えていますので、御理解を賜りたいと思います。 以上で私の答弁を終わります。
当然もしかしたら何か刃物、何か危険物を持っている可能性もあるわけであります。そして、今回多くの方からメールをいただいたり、電話いただいたりしたのですが、その中ちょっと1件気になったのは、市民課に行ったときに住民票をとりに行ったそうであります。そのときに、1人の市民の方が職員と大きな声で言い争いをしていたそうであります。その現場を見て、「この市役所というようなところはちょっと危ないな。
これらの特性を生かしながら、初期消火や残火処理などを行っているほか、火気危険物規制や防火管理、消防用設備にかかわる設置、維持管理、各種の規制などによる安全対策や災害予防に積極的に取り組んでいます。さらに、大規模災害時には地域住民の避難支援や災害防御、緊急事態に対する町民保護の場合は地域住民の避難誘導などを行うことになっています。
次に、高機能消防指令センターは、新消防庁舎2階通信指令課内に設置され、現場到着時間の短縮と消防活動の支援強化、同時多発災害、大規模災害等に備え導入する装置であり、119番通報者の位置が瞬時に表示される発信地表示機能、災害現場に最短で到着できる車両を編成、出動させる車両管理機能、消防活動に必要な消火栓、危険物の有無、建物情報等に係る支援情報を配信する支援情報自動抽出機能を強化した点が主な特徴であります
一般災害対策配備基準の中では、気象災害、大雨や洪水、暴風、高潮などによる土砂災害等の発生時における基準と、そのほかの災害基準、大規模火災や林野火災、危険物災害等を定めておりまして、災害の状況に応じて、第1配備基準、第2配備基準、第3配備基準を定めております。
このシステムでは、目標物となる建物のほかに防火対象物、危険物施設、消防水利が地図情報として表示されます。また、ひとり暮らしの高齢者、見守りキット等についても関係課からのデータをシステムに入力し、地図上に反映させることにより、出場隊との情報の共有を図っております。さらに、災害時においては、情報伝達手段の一つとして携帯電話へのメール配信システムを活用しております。
当然、我々の気持ちの中にも、何も危険物を関東一円に拡散しないで、福島さんには本当に申しわけないんですが、ああいう事故を起こした、未来住めるかどうかわからない汚染地区が、最終的にそこに一括して、そういう処分場を国が責任を持ってやると、そういう気持ちが我々の心の中に、私自身あるんですね。そういうのが一番いいんじゃないか。
現行法では、通行車両に対しての立入検査は、火災防止の目的からの移動タンク貯蔵所以外は自治体には認められていないのかと思いますが、矢板市あるいは塩谷広域消防等において、危険物運搬車両の立入検査の要綱はお持ちなのでしょうか。また、想定される指定廃棄物運搬処理に対しての立入検査を行うことは可能なのでしょうか。
11節需用費30万8,000円、消耗品費危険物地下タンクの表示など3枚分であります。印刷製本費、町民会館使用の申請書であります。1万9,000円であります。次に、31ページをお願いいたします。引き続き11節需用費、修繕料ですが、国旗、町旗の張りかえ分であります。ほか1件であります。15節工事請負費204万6,000円、町民会館のホワイエ部分の雨漏り、舞台裏の雨漏りの修繕等であります。
委員から、条文中に取り扱う配管は十分な強度を有しとあるが、配管材の指定や耐圧の規定はあるのかとの質疑があり、執行部から、通常危険物の配管は炭素鋼鋼管SGPです。使用する常用圧力の1.5倍以上の圧力で水圧試験を行い、漏れ等がないことを基準としていますとの答弁がありました。
本市の消防団の処遇につきましては、報酬のほかに先ほど申しましたが火災などの災害時に対する出動手当、消防団運営交付金、消防組織法で保障しております公務災害補償及び退職補償金、その他福祉共済への加入、丙種危険物資格取得の特例などがございます。
次に、議案第48号は、小山市火災予防条例の一部改正についてでありまして、危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令の施行に伴い、消防法上の第1類危険物が追加されることから、所要の改正をしようとするものであります。
まず、議案第2号 足利市手数料条例の改正についてでありますが、本案は、危険物の規制に関する政令の改正により浮き蓋つき特定屋外タンク貯蔵所の構造及び設備に係る技術上の基準が設定され、この設置許可等に係る審査業務が新たに加えられたことに伴い、浮き蓋つき特定屋外タンク貯蔵所の設置許可等の申請手数料について規定するため、条例を改正しようとするものであります。
審査の過程では、炭酸ナトリウム過酸化水素付加物が危険物に追加された経緯を質したのに対し、近年、科学技術の進展により、火災の危険を有するおそれのある物質が流通し、危険が増大することが考えられている。消防庁により調査検討会が発足し、危険物の確認試験により新たに危険物として加えられたとの答弁がありました。
もっとごみの出し方の分別の種類を多くすべきで、危険物はガラス、瓶、鉄などに仕分け、そのほかも種類によって分別すれば、仕分け作業にかかる費用が削減できるのではないでしょうか。確かに、分別の種類を多くすれば経費がかかるということですが、そこのところはわかりますが、行政としてはごみの分別は現状のままでいくのか、お聞きしたいと思います。
そして、危険物が飛んでくるわけですから、その飛来の調査というものをしなくてはなりません。さらに、今度は町民に、万が一に備えて屋内退避とかそういったことも必要になるんです。当然、安定ヨウ素剤の配付とかそういった対策も必要になります。さらには飲み水です。水道水の検査あるいは屋外にある農作物、そういったものも含めてきちんとした対応をしていかなければなりません。
本案は、危険物の規制に関する政令の改正により、浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所の位置、構造及び設備に係る基準が設けられ、審査業務が発生したことに伴い、条例を改正しようとするものであります。