鹿沼市議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会(第3日 9月16日)
田 哲 也 総合政策部長 糸 井 朗 上下水道部長 木 村 正 人 行政経営部長 南 雲 義 晴 消防長 黒 川 純 一 市民部長 袖 山 稔 久 教育長 中 村 仁 保健福祉部長 小 林 和 弘 教育次長 髙 橋 年 和 こども未来部長 上 林 浩 二 危機管理監
田 哲 也 総合政策部長 糸 井 朗 上下水道部長 木 村 正 人 行政経営部長 南 雲 義 晴 消防長 黒 川 純 一 市民部長 袖 山 稔 久 教育長 中 村 仁 保健福祉部長 小 林 和 弘 教育次長 髙 橋 年 和 こども未来部長 上 林 浩 二 危機管理監
田 哲 也 総合政策部長 糸 井 朗 上下水道部長 木 村 正 人 行政経営部長 南 雲 義 晴 消防長 黒 川 純 一 市民部長 袖 山 稔 久 教育長 中 村 仁 保健福祉部長 小 林 和 弘 教育次長 髙 橋 年 和 こども未来部長 上 林 浩 二 危機管理監
◆12番(滝田一郎) 県の文化財を保護する立場の見解としては、そういうことかもしれませんが、本市の危機管理という観点から考えますと、やはりこれは対応すべき事案ではないかというふうに考えるのですけれども、この話、あまりくどくど、個別の案件なので、これ以上のことはお話ししませんけれども、この対応につきましては所有者のほうと、現在は取り払ったかどうか分からないのですけれども、少し前まではその状態、この状態
また、通学路の危険箇所への対応につきましては、注意喚起の看板設置、横断歩道及び信号機の設置など、速度を抑制するための対策や歩道設置、カラー舗装などの歩行空間等を確保するための対策が考えられることから、それぞれの所管である警察や道路管理者、危機管理課等の関係機関と情報を共有し、順次対応しております。 次に、(2)、市内の危険な通学路についてとのご質問にお答えいたします。
今、政府の中で、国民の健康に危険が迫ったときに、国、それから地方、それから省庁、これを横断で対応するという健康危機管理庁を創設するという動きがあるようですが、それに対して、当然地方も入っていますので、本市はどのように捉えられているかお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 暫時休憩いたします。
田 哲 也 総合政策部長 糸 井 朗 上下水道部長 木 村 正 人 行政経営部長 南 雲 義 晴 消防長 黒 川 純 一 市民部長 袖 山 稔 久 教育長 中 村 仁 保健福祉部長 小 林 和 弘 教育次長 髙 橋 年 和 こども未来部長 上 林 浩 二 危機管理監
ソフト面においては、毛野、富田地区を対象とした暫定版ハザードマップの作成、災害時の初動体制の強化を図るための危機管理課兼務職員の配置、渡良瀬川河川事務所や安足土木事務所への連絡員の派遣、さらにそれらを踏まえ、各地区の自治会連合会など関係機関との情報伝達訓練を実施してきました。
今回それは理念としても、今伊賀議員さんも首長または職員の皆さんが優先して打つのは正しいことだ、そういうふうに言っていただけたのは大変ありがたく、また危機管理ということを認識している方々からはそういったご批判はありませんでした。むしろ打つべきだと、またそういう危機管理ができていない自治体のほうが不安だというお声もありました。
現在、喫緊の課題であります新型コロナウイルス感染症対策、定住促進や地域産業の活性化と産業団地の開発、仕事と子育ての両立支援、そして災害時の危機管理体制や大型公共施設の更新など、非常に多くの課題を抱えています。 本市は、これまで先人たちの築いた伝統を重んじながらも進取の精神を失うことなく、未来に目を向けて常に挑戦し、新たな価値を生み出してきました。
本市余剰ワクチン有効活用指針については、対象者を接種会場の従事者、新型コロナウイルス対策業務、危機管理、災害対策業務及び窓口業務に従事する可能性がある行政職員、業務上、高齢者や障がい者または16歳未満の人と接触する機会が多い人と定めており、またその他市長が特に必要と認める人については、これに属さない人でございます。
田 哲 也 総合政策部長 糸 井 朗 上下水道部長 木 村 正 人 行政経営部長 南 雲 義 晴 消防長 黒 川 純 一 市民部長 袖 山 稔 久 教育長 中 村 仁 保健福祉部長 小 林 和 弘 教育次長 髙 橋 年 和 こども未来部長 上 林 浩 二 危機管理監
田 哲 也 総合政策部長 糸 井 朗 上下水道部長 木 村 正 人 行政経営部長 南 雲 義 晴 消防長 黒 川 純 一 市民部長 袖 山 稔 久 教育長 中 村 仁 保健福祉部長 小 林 和 弘 教育次長 髙 橋 年 和 こども未来部長 上 林 浩 二 危機管理監
何でかといいますと、これからも出てきますが、予算の問題もありますし、やはりその全容をしっかりと理解した上で、ハザードマップを作るにしてもそうですし、危機管理に関してもまさにそうですよね。
福田危機管理監。 ◎危機管理監(福田栄治君) 今年度、地域防災計画の改定を予定しております。災対法の一部改正もございまして、そういったものを反映する。それと、議員ご質問の検証の結果について、やはりそこを反映するといったことでございます。
天 谷 浩 明 欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名 市 長 大 川 秀 子 副 市 長 南 斉 好 伸 総 合 政策 増 山 昌 章 危機管理監
欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名 市 長 大 川 秀 子 副 市 長 南 斉 好 伸 総 合 政策 小 保 方 昭 洋 総 務 部長 永 島 勝 部 長 危機管理監
審査の過程におきましては、「交通安全に関する業務が危機管理課に移管されることの趣旨やメリットは何か。」との質疑に対し、当局から、「現在、危機管理課は少人数で業務を行っているが、そこにマンパワーが増えることにより、情報収集や関係機関との連携をきめ細かく行えるなど、柔軟な対応が取れるようになる。」との答弁がありました。 また、「県内他市の危機管理課は、どのような体制を取っているのか。」
西宮町林野火災についてのうち、危機管理体制についてお伺いいたします。令和3年2月21日、15時36分、両崖山山頂付近で発生しました西宮林野火災は、発生から9日目の3月1日に鎮圧宣言がされましたが、現在も残火処理が続いております。
翌朝の午前7時前には県の危機管理監から、第12特科隊長の藤本倫徳隊長のほうに、足利市の山火事の消火活動について自衛隊にお願いする可能性が高いという一報をいただくと同時に、朝から自衛隊側ではいつでも出動要請がかかってもいいように準備を始めているということであります。
欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名 市 長 大 川 秀 子 副 市 長 南 斉 好 伸 総 合 政策 小 保 方 昭 洋 総 務 部長 永 島 勝 部 長 危機管理監