下野市議会 2016-06-03 06月03日-03号
県におけます県南地域の水道水源確保の検討については、地盤沈下や地下水汚染に対する危機管理、異常気象による渇水リスク、さらに代替水源の開発には長期的な事前対策を講じる必要があることから、将来にわたり安全な水道水の安定的供給を図るため、地下水と表流水のバランスを確保するとしておるところであります。
県におけます県南地域の水道水源確保の検討については、地盤沈下や地下水汚染に対する危機管理、異常気象による渇水リスク、さらに代替水源の開発には長期的な事前対策を講じる必要があることから、将来にわたり安全な水道水の安定的供給を図るため、地下水と表流水のバランスを確保するとしておるところであります。
◎片岡三夫危機管理監 消防本部危機管理監の片岡三夫です。よろしくお願いいたします。 ◎田熊宣久消防署長 消防署長の田熊宣久です。よろしくお願いいたします。 ◎猪瀬治雄消防本部総務課長 総務課長の猪瀬治雄と申します。よろしくお願いいたします。 ◎永山武志通信指令課長 消防本部通信指令課長の永山武志と申します。よろしくお願いします。
司欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定に基づき出席を要求した者の職氏名 市 長 鈴 木 俊 美 副 市 長 赤 羽 根 正 夫 総 合 政策 早 乙 女 洋 総 務 部長 松 本 俊 部 長 危機管理監
傍聴規則等に関すること ││ │3 その他議長の諮問に関すること │└──────────┴───────────────────────────────────┘ △退職の挨拶 ○関良平議長 次に、3月31日をもって退職する部長級職員の日向野総合政策部長、森谷総務部長、栗原保健福祉部長、田村建設水道部長、福田都市整備部長、小谷野危機管理監
危機管理についてのうち、情報伝達の手法についてお伺いをいたします。 今般の爆破予告のメール事件は、結果的に何事も起こらず、多くの市民が安堵したことだろうと思います。しかし、爆破予告という初めての事態に、情報伝達のあり方について再検討する必要性を感じました。まず、メールを開封してからの一連の流れですが、警察への報告、関係施設への周知については迅速な情報伝達が行われたと言えます。
◆1番(秋山幸子君) それは、危機管理課や何かで情報交換をしているということですか。 ○議長(引地達雄君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(佐藤英夫君) 県の防災消防課と、災害が発生している、あるいは災害が発生をするときには、常に市、町と県の連絡体制がありますので、その中で市の近隣の被害状況については、県のほうから情報をいただいているというのが現状でございます。
危機管理といたしまして、両者のスムーズな連携のために、教育委員会はどういった配慮をし、子供の育成に努力しているのかお聞かせください。 ○副議長(栗原収) 若井教育長。
初めに、危機管理体制についてであります。現在世界各地においては金融不安の問題や、ISイスラミックステートによる侵略問題、また多くの難民問題など不安に思う事案が多々あります。この日本国におきましても、ここ近年近隣諸国の諸問題が取り沙汰されております。中でも数年前からは、空から降ってくるものは雨か雪の類いと思っておりましたけれども、最近はミサイルなども降ってくる時代になってしまいました。
やはりこういう災害時の対応の早さ、また危機管理能力というものがやっぱり私は必要だと思いますけれども、この点に関して、市長のお考えを聞きたいと思います。 ○横尾武男 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 それでは再質問にお答えいたします。 ご指摘のように、早い分に越したことはない。これはもう現実の問題としてそのとおりだというふうに思っています。
また5年前、市長就任後に発生いたしました東日本大震災は、多くの尊い人命を奪い、日本がかつて経験したことのない未曾有の被害をもたらしたことから、災害に強い安全安心なまちづくりのために、危機管理体制の強化に万全を期すとともに、自主防災組織の充実・整備を進め、市民の生命・身体・財産を守れるよう最大限の努力をしてまいりました。
今般、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が平成27年4月1日から施行され、地方教育行政における責任体制の明確化、迅速な危機管理体制の構築、地方公共団体の長と教育委員会との連携の強化などを図ることを目的としており、特により一層民意を反映した教育行政を推進していくため、首長と教育委員会で構成する総合教育会議を設置し、地域の実情に応じた当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関
学校施設において、防災防犯等の危機管理体制、それに伴うマニュアルについてと、児童・生徒の防災防犯訓練の問題点や改善点について伺います。 関連となりますが、勤労者体育センターグラウンド東側駐車場との間に、道路があります。
(3)3月5日に危機管理アドバイザー山村武彦氏を迎えての防災士研修会が開催されます。防災士の活動の活性化を図るためにも、市内に防災士会の設立のお考えをお伺いいたします。 (4)現在の防災マップを那須塩原市版防災ブック小冊子として活用してはどうかお伺いいたします。 (5)今年度、女性による女性のための防災訓練を実施することができましたが、28年度の計画についてお伺いいたします。
各学校におきましては、古くは学校危機管理マニュアルというものを作成しております。その後その事件以降、学校保健安全法というのが改正されまして、今は危険発生時等対処要領というものを国は各学校に定めなさいというようなことで定めまして、それと今までの従来の学校危機管理マニュアル等見直しまして、そして防犯等についても力を入れてやっているところでございます。
△発言の訂正 ○議長(関口孫一郎君) ここで、一般質問初日の大川議員に対する答弁に関しまして、村上危機管理監から発言訂正の申し出がありますので、これを許可いたします。 村上危機管理監。
村上危機管理監。 ◎危機管理監(村上賢司君) 私のほうからお答えさせていただきたいと思いますが、まず現在策定中なものですから、人数的にはまだ確定しておりません。ただ、先ほど市長のほうからお話がありました班編成は52班ほどございます。
するのかとのお尋ねでございますが、佐野市いじめ問題対策連絡協議会の構成員は、佐野市立小中学校長会から、また佐野市小中学校PTA連絡協議会、佐野市町会長連合会、佐野市民生委員児童委員協議会、佐野市子ども会連合会、佐野市の青少年とともに育つ市民の会、足利人権擁護委員協議会佐野部会、佐野保護区保護司会のそれぞれの代表者、また佐野警察署、県南児童相談所、市長部局としましては、政策調整課、行政経営課、市民活動促進課、危機管理課
村上危機管理監。 ◎危機管理監(村上賢司君) お答えを申し上げます。 気象情報などの収集とその伝達方法についてでございますが、市における気象情報の収集方法につきましては、気象庁が発表する気象情報をテレビやインターネット、県宇都宮地方気象台から収集しておりまして、それらの情報から災害の種類や状況、災害発生場所を予測しております。
今後の流れといたしましては4月に塩谷広域行政組合消防本部、栃木県危機管理課、消防防災航空隊などを初めといたしまして主要関係機関が集まる事前打ち合わせ会を皮切りに、5月に訓練参加関係機関全てが集まる第1回の全体会議を開きまして、救助訓練会議、パイロット会議等各種会議を経まして、8月中旬より会場設営準備に入る予定であります。
月分例月出納検査結果報告 ・平成27年度12月分から1月分例月出納検査結果報告(水道事業会計) ・平成27年度12月分から1月分例月出納検査結果報告(病院事業会計) ・平成27年度定例監査結果報告 総合政策部(政策調整課、都市ブランド推進室、インランドポート推進室、財政課、財産管理課、秘書課、市 民税課、資産税課、収納課) 行政経営部(行政経営課、市民活動促進課、危機管理課