大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号
そのときには明治時代に起きた碑といいますか、いろいろな石碑が建っておりまして、印象にあるのは、大海嘯記念碑というのが建っておりまして、大海嘯というのは今で言う津波がここまで来たよという碑が数多く建っておりましたし、神社も山の中腹にあって、何でここに神社があるのかということを地元の方に聞きましたら、ここまで逃げないと危ないよということでその神社があって、たまたま東日本大震災が起きる2日前だったか3日前
そのときには明治時代に起きた碑といいますか、いろいろな石碑が建っておりまして、印象にあるのは、大海嘯記念碑というのが建っておりまして、大海嘯というのは今で言う津波がここまで来たよという碑が数多く建っておりましたし、神社も山の中腹にあって、何でここに神社があるのかということを地元の方に聞きましたら、ここまで逃げないと危ないよということでその神社があって、たまたま東日本大震災が起きる2日前だったか3日前
使用料の見直しに関しまして、一部反対というような御意見も当然頂戴をしたところではございますが、受ける印象といたしまして、全体としては理解を得られているものと受け取っております。 ○議長(山形紀弘議員) 1番、堤正明議員。
その学年は何となくぽっちゃりしまして、体重は増えたなという印象はありましたが、余り背が伸びたという印象はなかったんですね。
永住者がかなり多いなという印象であります。 そこで、過去にそうした永住者が、その後、帰化の申請をして日本国籍を取得した世帯数及び人数の推移が分かればお伺いいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(河合浩) 帰化した人数ということですが、永住者が日本国籍を取得した直近5年間の世帯数と人数の推移について、これは年度ごとにお答えいたします。
◆24番(山本はるひ議員) 正職員はだんだん減らしていくような中で、その仕事の分を何か会計年度職員で埋めているというような印象を受けるんですが、ここで終わりにいたします。ありがとうございました。 ○議長(山形紀弘議員) 次に、9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) それでは、予算執行計画書の45ページ、移住・定住促進事業費の補助金であります、移住支援助成金の積算根拠についてお伺いいたます。
当初提案されたときに比べて、国や県も随分私はトーンダウンをされているのではないかなという、そんな印象を受けるところです。今後、この施策を展開するに当たって市として懸念する部分はどういうところなのかお聞かせください。 ○議長(菊池久光) 篠山充教育長。
本市においては、今、議員御指摘の保育所等訪問支援というものがございますので、もう私どもの持っている印象としましては、この理解は浸透してきていて、支援員の方の訪問の受入れや情報の共有、ケース会議なども随時行われているというふうに認識しております。 ○議長(山形紀弘議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) 学校での理解度が深まっているというところには、安心しました。
そうすると、市外の方がそのブランドとともに、牛乳やチーズを食べていただいて、もしくは田舎暮らしやワーケーションに接したときに、これはおいしいとか、質が高いとか、目新しいな、楽しいな、いいんじゃないというような感じで、そのいい印象を持ってくることで、ブランドイメージというのが醸成されて向上していくと思うんですね。
◆17番(髙瀨重嗣) それと、土日2日開催で1万人、1万人が来てくださったということは、その1万人が幾ら落としていってくださったか分からないですけれども、経済的にも効果はあったし、何よりも今年の与一まつりは、久しぶりに参加してみると本当にみんな楽しそうにいて、私もあるところでお餅を売ったりとかしていたのですけれども、皆さん本当に楽しそうにいらっしゃるのが印象的でした。
◆1番(伊賀純) 公募もされずということもありますし、もう何かさも契約されているのではないかなという印象は受けるような気がいたします。この中に議会の議決が得られないときは、この協定は無効となるものとあると書いてあります。記載をされていますけれども、この無効となった場合、その後の手当てというのはどういう方向で進んでいかれるのか、ちょっとお伺いをいたします。 ○議長(菊池久光) 経営管理部長。
蒲郡って、私は印象に残っているのが、今年の6月に台湾に行ったときに、蒲郡ってミカン有名なんですね。
◆7番(森本彰伸議員) 76%、もうちょっと行っているかなと思ったんですけれども、でも大分進んでは、私、マイナンバーカードの普及の質問させいただいたこと前あるので、その頃に比べたら大分進んだのかなと印象は受けます。
ただ、数字だけ最後に残って格差という言葉が数字で出てくるので、こういうのは印象上も含めて本当にもう郊外のほうをあまり重要視していないという形に見えますので、そういった意味でちょっと問題だなというふうに思っています。 続きましてのところ行きます。 宇都宮のネットワーク型コンパクトシティ形成ビジョンとの比較について。
雄大な自然環境という印象の強い国立公園でございますが、農作物の付加価値という側面を捉え直すこと、こういったことは新たな視点だと思います。そのほか国立公園以外で例えば自然環境、こういったものにも造詣が深いと思うんですが、こういったものの関わりについてもお伺いをいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 瀧口政策統括監。
私の印象としても、我々が子供の頃食べていた冷たい給食とはやっぱり違うのです。今はやっぱりそれなりの保管を、しっかり保存をして配送していますので、本当に安全で安心な給食、センター方式になっても変わらず提供できると思っておりますので、そこはご理解いただきたいと思います。いずれにしましても、総合的に判断をしまして給食センター方式に移行したというところでご理解いただければと思います。
大町町の農業団地で栽培されるキュウリは特にブランド化していないとのことで、私的には、正直もったいないなという印象も受けました。 本市においては、既にニーズが高い高付加価値の野菜や果物、ワイン特区を活用して本市産のブドウから作ったメード・イン那須塩原のワインも製造し、6次産業化にも成功している事例がございます。
那須塩原市にとってこういう印象、日本全国の駅に行ってもこんなものはないよと、ぜひ進めていただきたいという方もおれば、駅前にこんなの本当にできるのと、もうこれ夢みたいな話ですよとか、そういういろんな意見を聞きます。
サイトの商品画像や枚数、画像内のキャッチコピー等について、他の自治体のサイトと比べてみますと、全てではありませんが、中には商品の紹介が物足りない印象を受けるものがあります。特にお米の両郷米コシヒカリは、商品画像もピントも合っていないような小さな画像1枚だけです。サブ画像も一枚もありません。
議会でも毎回質問をされているだけじゃなくて、市民の皆さんと一緒に花壇の花植えを定期的にやっておられて、すごくきれいだなという印象を持ちました。
◆19番(鈴木伸彦議員) 分かったような、分からないような印象です。 市長が今度4年目なので、市長がいつまでに、10年かかるというのは分かるんですけれども、それをゴールにして戻って、今これくらいでこれぐらいのタイムスケジュールで考えているのかな、考えておりますというような答弁がもらえれば、それでよかったんですけれども。分かりました、結構です。