大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号
◆18番(滝田一郎) 両郷とか南金丸ですか、親園とか湯津上の減免規定についてお伺いします。 ○議長(菊池久光) 教育部長。 ◎教育部長(君島敬) お答えいたします。 今、各地区公民館の体育館の使用料というのは、基本的には全部統一で1時間当たり1,000円という料金設定になっております。
◆18番(滝田一郎) 両郷とか南金丸ですか、親園とか湯津上の減免規定についてお伺いします。 ○議長(菊池久光) 教育部長。 ◎教育部長(君島敬) お答えいたします。 今、各地区公民館の体育館の使用料というのは、基本的には全部統一で1時間当たり1,000円という料金設定になっております。
市道狭原石田線の道路改良事業につきましては、市道南金丸狭原線から市道鹿畑小船渡線までの2.1キロメートルの区間を平成24年度から事業を開始いたしました。そのうち市道南金丸狭原線から市道狭原12号線までの狭原工区1.1キロメートルの区間につきましては平成29年度に工事完了し、供用開始しております。
ハード事業の具体的な事業につきましては、市道南金丸桧木沢線道路維持補修事業、北野上地内の大杉橋長寿命化事業、給食センター施設改修事業、農業基盤整備促進事業、畜産担い手育成総合整備事業、市営バス購入事業、消防施設整備事業でございます。
報告第13号 市長の専決処分事項の報告については、令和3年7月12日、大田原市蜂巣1557番地先、市道南金丸桧木沢線で発生した路面の損傷による車両の損傷事故に係る損害賠償の額の決定及び和解でありまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。
建造物としては、南金丸にある那須神社の本殿と楼門が平成26年1月に重要文化財に指定されました。また、同年3月には那須神社の境内が奥のほそ道の風景地名勝にも指定されました。同じく建造物として、この黒羽にある大雄寺が平成29年に重要文化財に指定されております。 また、那須神社においては、永代々神楽が昭和36年に、獅子舞が昭和37年にそれぞれ市指定の無形民俗文化財になっております。
市道狭原石田線は、市道南金丸狭原線から幹線道路である市道鹿畑小船渡線までの2.1キロメートル区間を平成24年度から事業開始いたしました。市道南金丸狭原線から市道狭原12号線までの狭原工区1.1キロメートル区間につきましては、国の交付金を活用し平成29年度に工事完了し、供用開始しております。
南金丸及び川西地区を通る市道南金丸桧木沢線は、東北方面へ往来する大型貨物自動車やトレーラーの通行が非常に多い路線であります。この市道は片側歩道で、特に湯坂川より北側は、歩道幅が1.2メートルと狭く、歩行者や自転車等、通学者等は恐怖を感じながら通行をしている状態であります。
本市では、南金丸地区にある旧金丸原飛行場掩体壕が平成24年に認定を受けております。平成28年度には、明治初期に設けられた北海道の開拓にかかわる三角測量基線が土木遺産に認定された例もありますので、那須基線が認定される可能性も非常に高いものと考えられます。
報告第3号 市長の専決処分事項の報告については、平成31年2月1日、大田原市南金丸1640番地、大田原市立金丸小学校敷地内において発生した車両損傷事故に係る損害賠償の額の決定及び和解であります。
報告第10号 市長の専決処分事項の報告については、平成28年5月9日、大田原市南金丸1870番地5、大田原市金田南地区公民館駐車場で発生した駐車中の乗用車への接触事故による損害賠償の額の決定及び和解であります。
点字ブロックの整備につきましては、視覚障害者誘導用ブロック設置指針により設けられており、本市では市道市役所通り線、市道市役所前線、市道南金丸桧木沢線の余瀬地区の一部に設置されております。今後につきましては、栃木県事業の地方道大田原高林線中央通り、都市計画道路3・3・2号大田原野崎線中央工区に設置が予定されております。
栃木県の河川課が管理する施設が、紫塚地内、南金丸地内、佐久山地内、両郷地内、雲岩寺地内に各1カ所、合計5カ所で合計8カ所となります。
報告第10号 市長の専決処分事項の報告につきましては、平成27年4月23日、大田原市南金丸1511番地1地先、国道461号交差点で発生した公用車と一般車両の損傷事故に係る和解でありまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。 詳細につきましては、市民生活部長からご説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。
このたび南金丸にある那須神社が国の重要文化財指定の認定を受けられましたことは、地元の方々のお喜びもひとしおかと思いますが、本市にとっても誇れる文化財がまた1つふえたことになります。まことにおめでとうございます。また、昨夜、テレビニュースで那須烏山市の山あげ祭が無形文化遺産としてユネスコに申請するといったニュースが流れておりました。
本市の地籍調査は、昭和44年度から開始し、事業計画により順次進めておりますが、旧大田原地区の市街地が完了し、現在南金丸の一部、旧黒羽の大豆田地区の一筆地調査を実施しているところです。地籍調査対象面積311.95平方キロメートルのうち、平成25年度末での調査実施済み面積は68.76平方キロメートルであり、進捗率は22.04%となっております。
具体的には、平成21年度、平成22年度の2カ年で、宇田川地区から湯津上地区の片府田浄水場、狭原浄水場及び中の原浄水場への配水連絡管を布設し、続く平成23年度、平成24年度の2カ年で、中の原浄水場の配水池を更新し、配水能力を高め、湯津上地区のみならず、南金丸地区に配水区域を拡大し、それぞれの地区に給水可能な施設整備が整ったところであります。
あとは、そのほか南金丸とか須賀川、須佐木、親園、桧木沢、あと町内の浅香とかもございます。須賀川とかもあるのです。そのような地区で、大田原市内、また湯津上等もございます。大田原地区広範囲にわたって希望者がいるということでご理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(髙﨑和夫君) 黒澤昭治君。
その管理者及び設置場所の内訳といたしましては、気象庁が管理する施設が宇田川グリーンパーク内に1カ所、国が管理する施設が黒羽田町地内と美原地内の2カ所、県が管理する施設が紫塚地内、雲岩寺地内、佐久山地内、南金丸地内、両郷地内の計5カ所でございます。
しかし、野火焼きにより空間放射線量がどの程度影響するかにつきましては、重要なことであると認識をしており、今年度は市内美原1丁目、南金丸及び薄葉地内の3カ所で野火焼き実施前と野火焼き実施後の空間放射線量を測定をいたしましたが、いずれの地点においても数値の変化は見られませんでした。
現在、今年度南金丸2地区、それから南金丸3地区ということで現在進めておりますが、現在地籍図案の作成をいたしまして、閲覧通知を行いまして、現在確認をしておるという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(髙﨑和夫君) 10番。 ◆10番(高野礼子君) 大変な作業になっている状況がわかりました。それで、次の質問にさせていただきます。